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  • 2011/03/26(土) 14:48:08
日本政府は無能すぎ、外圧がないと怠けたまま

原発に真水注入、米側の危機感が背景

日米が共同で原発への真水注入作戦に着手したのは、現状では不測の事態が起こり
かねない、との米側の強い危機感からだ。
米側の要請について防衛省幹部は「緊急に冷やすためには海水でやむを得ないが、
長期間にわたると腐食が進んだり、塩がたまるなどの弊害が起きる。早く真水に変えた
方がいいとの判断だ」と説明する。
北沢俊美防衛相も記者会見で「米側が非常に懸念を持っていて、強い要請があった」と
明かす。
日本側にも当初から「真水に切り替える必要がある」との判断はあった。だが結局、
本格化したのは米側の強い要請を受けてからになった。

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