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  • 2011/03/26(土) 11:50:59
ドイツの学者さんによる放射性物質の拡散モデル(なぜ日本の学者さんがやらないのか
不思議でならない)。これを見ると原発から西側地域の放射性物質飛来は15日だった
ことが解る。
2度目の爆発による15日の拡散で関東地方の野菜類や水が汚染されたということ。
したがって昨今計測される放射性物質は当然ながら暫時減少していく。もっといえば、
強い放射性物質に汚染された野菜や水は、皆さん全て食べたり飲んだりしてしまった、
ということです。
http://www.spiegel.de/images/image-191816-galleryV9-nhjp.gif

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