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  • 2011/03/27(日) 18:20:54
読売新聞社説によると、今回の計画停電が不公平停電になっているのは、政府(民主党)の責任らしい。

政府(民主党)が、「電力関係のことは東電と利用者の契約上の問題だから、政府は関係ない、
東電が勝手にやれ」と、全責任を東電に丸投げしたことが混乱の原因とのこと。

政府から好き勝手にやれと言われた東電は、お得意様やうるさい人が不利にならないように、
好き勝手な不公平極まりない計画停電を実施しているのはご存知の通り。

また、同紙社説によると、政府(民主党)の震災の対応が後手後手に回っているのは、政治パフォーマンスを優先しているから、
とのこと。

自分らの損得を考えて不公平停電を行っている東電に文句はどんどん言うべきだが、
その原因を作ったのは無責任体質の民主党だということを、忘れないで憶えておきましょう。

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