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  • 2011/03/27(日) 02:41:04
東電は大口需要者への配電はコントロールできるんですよ。
一般需要者(=私たち)への配電は個別には出来ません」・・・やりたくないですが本音。

大口需要者とは、自ら発電できる工場や事業所。
一般需要者とは、病院・区役所・パチンコ屋・オフィスビル・・・そして一般住宅

UPS的なPCが電源落ちるまでの繋ぎではない、自ら発電できるような工場は大電力を消費します。
逆に、そこから東電に送電しているんです。

バッテリーで、「やべーよ」の状態のところには個別に配電しているんです・・工事して。
だから、信号や街灯も個別に灯すことはできるんです。
個別に工事をすれば。
今はその過渡期です。
だからこそ、声を大にして「痛みを分かち合っている」「しっかりとしてくれ」と東電に言うべき時なんです。
民主がと書くと「自民」と捉えられるので言いませんが、電話や選挙区の代議士にクレームを言うべきです。

痛みを分かち合いながらも、言うべきは言う。
それが、戸塚民に課せられた責務だと思います。

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