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  • 2011/04/14(木) 07:26:57
川崎市の阿部孝夫市長は7日、福島市内で佐藤雄平・福島県知事と会談、東日本大震災で大量発生
した木材などの粗大ごみを受け入れるほか、ごみ収集車、消防車などを提供し、復興を支援する考え
を伝えた。
 阿部市長は福島市出身。市長によると、被災地の粗大ゴミは、貨物列車で運搬し、川崎市内の処理
施設で焼却する。既にJR貨物と調整を進めており、月内にも始まる見通し。復興の過程で必要と
なる車両は、消防車10台、バス二十数台などを提供する。

 阿部市長は「福島県は地震、津波、原発、風評被害の『四重苦』に苦しんでおり、(福島で育っ
た)自分も身を切られる思い。早期復興に役立てれば」と話した。甚大な被害を受けた宮城、岩手
の両県についても、「要望があれば対応していく」としている。



>鶴川からわずか3kmの王禅寺処理センターで放射能汚染のがれきを燃やすらしい…。
 終わった…。

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