【レトロ】☆多摩地区の歴史的風景☆【昭和】 [machi](★0)
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- 2014/08/13(水) 22:44:32
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以前JR宮ノ平駅舎(解体済)に「来年はオリンピックだ東京は…」なんて
書いてあった。何か看板か覆いを外したら出てきたみたい。
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- 2014/08/17(日) 11:17:50
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牛浜スレにもあったけど、駅の鏡が昭和中期の年代物
(30年代前半?)。電話番号が局番なしの4ケタ。
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- 2016/07/05(火) 09:07:12
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>>39
戦車みち 懐かしい。
かつては斎場 ゴルフ場 ごみ焼却施設が 荒野の中にポツンと立っていたがいまは周辺が開発された。
多摩境のあたりだったのか
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- 2016/11/11(金) 21:56:27
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鑓水の絹の道資料館のそばに“鑓水停車場”という石柱があるね。
幻に終わった鉄道の案内標識らしい。
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- 2018/10/15(月) 13:58:07
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>>40
銭湯を囲む蕎麦屋は潰れたけどまだ自転車屋とかは生きてた
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- 2020/01/22(水) 22:00:21
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自分が13年前に立てたスレだ。
懐かしい。
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- 2020/03/24(火) 08:23:44
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北野街道の日野市と八王子市の境辺りに“東京府”の標識があったけど
道路の拡張で無くなってしまった
国立市には“神奈川県”の標識があるらしい
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- 2023/08/18(金) 09:27:52
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郷土の森博物館の敷地には、かつて市内にあった江戸時代から昭和初期の建物8棟を移築・復元しているほか、市内の遺跡で発掘された遺構の復元もしています。
旧府中町立府中尋常高等小学校校舎
1935年(昭和10)に建設された、北多摩随一の規模を誇った木造校舎の一部を復元。
イベント
明治時代になると、明治天皇自ら日本各地へ視察に赴くようになります。その際に天皇が宿泊したり昼食をとったりした場所を行在所といい、多くは地域の名望家の住居があてられました。行在所は明治天皇の聖蹟となり、昭和初期にはその一部が国の文化財として史蹟に指定されるも、戦後すぐに解除されたという歴史があります。
当館園内にある旧田中家住宅は、旧甲州街道沿いにあった大きな商家(大店)で、明治天皇が府中近辺を訪れた際は行在所として使用されました。一時は国の文化財に指定されますが、戦後の文化財指定解除後、建物の老朽化等によって天皇が泊まった部屋(御座所)以外が取り壊されてしまいました。当館へ移築する際、明治時代の図面や写真等を元に復元されました。
本展示会は旧田中家住宅を会場にして、田中家の来歴と明治天皇との関わり、当館への移築・復元までについてご紹介します。
開催期間 2023年7月22日(土曜日)〜2024年3月17日(日曜日)
開催時間9時〜17時(入場は16時まで)
会場 園内 旧田中家住宅
料金 博物館入場料で
http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/index.html
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