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  • 2018/11/08(木) 17:25:43
>208
親子三代で日赤の世話になってます
救急搬送以外の患者が日赤の世話になると言うことは「市内のかかりつけ医ではお手上げの重篤な症状になってはじめて紹介される」高度医療病院にかかるということだから、患者・医師・看護師らスタッフとの意志疎通や対話が成立すれば納得のいく治療が受けられると思うよ。はっきりわかりやすくしゃべる先生が殆どです。

最新設備・医療技術導入といった動きは成田病院や印西付属病院に劣るかも。
リハビリ科の理学指導は厳しめで、心拍や血中酸素濃度でモニターしながら身体能力の限界まで鍛えるほう(NHK筋肉体操の指導者並み)。

船橋市立医療センターにも入ったことがあるけど、外来・入院患者として治療に集中出来る環境を確保出来るかどうかで比較するなら日赤が上に感じます。船橋医療センターの混雑と予約待ちと治療中精神ストレス(通院時の交通渋滞ストレスを含む)で外来は毎回グッタリしました。

国際福祉医療大学付属病院(住宅地区併設)は先日ボンベルタで開いた開院案内セミナーで国外・駐日外国人患者を積極的に受け入れる次世代地域医療機関になる…といってましたね。評判はグループ病院のある市川市・港区(三田)・那須塩原市・矢板市・熱海市スレで聞いたほうが良いかも。
www.iuhw.ac.jp/naritahospital/shisetu.html

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  • 2018/11/08(木) 18:07:29
>>208
割と初診の時の先生方の主治医の割振り方が上手だと思いますよ
これは〇〇先生に診てもらった方が良いからその先生が来る〇曜日に予約とりますよー的な感じで
その病気に精通してる先生に回してくれますよね
うちの子供が8ヶ月の時に手術が必要となった時には
日赤でも(手術)出来るけど子供の体のエキスパートに診て貰ったら方が(ご両親も)安心でしょう!と千葉こども病院に紹介状書いてくれた事がありました
個人的には日赤にあんまり悪いイメージも腕が悪いイメージも無いですね

お絵かきランド
フリックラーニング
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