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  • 2016/05/15(日) 13:18:50
新たにスポーツスレを立てました。こちらも宜しくお願いします。

関東のスポーツ総合スレッド
http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1463285594/

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  • 2016/05/15(日) 18:40:25
>>34

乙です。

野球の独立リーグ、ルートインBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは13日、前橋市民球場で巨人ファームとの4連戦の2戦目に臨み、6―3で連勝した。先発ソトは6回2失点で今季初勝利。初回のカラバイヨ、箱田昌太の連続ソロを含む4本塁打と空中戦で圧倒した。通算成績は10勝7敗1分け。次戦は14日午後6時から、上毛新聞敷島球場で行われる。

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  • 2016/06/03(金) 20:13:49
「おりゃー」と心の中で叫びながら投げた。西武高橋光成投手(19)が、投げっぷりの良さを見せつけた。圧巻だったのは7回だ。DeNA筒香を追い込むと、最後は真ん中高め147キロの直球でねじ伏せた。「すごい打者から三振を取れたのは自信になりました」。毎回の11奪三振。10代投手の毎回奪三振は06年の日本ハム・ダルビッシュ以来。西武では99年の松坂以来となる快投だった。

 自分の投球に「おりゃー投法」と名付ける。「僕はコーナーを狙うタイプではない。思い切り腕を振って、多少ばらついても、それで抑えていくタイプ」と言う。力まずに思い切り腕を振ることが生命線だ。この日も真っ向からDeNA打線を封じた。元ロッテ村田兆治氏以来となる10代での2試合連続完封は逃したものの、2試合連続完投勝ち。1人で投げきってみせた。

 2種類の直球が武器だ。140キロ後半の指に掛かった直球は、手元でぐいっと伸びる。かと思えば140キロ前半の直球は汚く動きながら炭谷のミットを目指す。意識して投げ分けているわけではないが「スピードが出てなくても、空振りやファウルがとれる球を投げられている」と自分でも納得の球筋だ。

 一方で、11奪三振は自己最多だったが「(菊池)雄星さんみたいに、もっと三振が取れるピッチャーになりたい」と貪欲だ。目指す先には20年、東京五輪のマウンドがある。「年齢もいい感じになる。出られたらいいなという気持ちはあります」。その頃にはダルビッシュや松坂のような日本を背負うエースに。期待を抱かせる毎回奪三振劇だった。

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  • 2017/05/27(土) 01:04:32
グンマー

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  • 利根っ子
  • 2020/03/29(日) 10:51:12
名投手の卵いるよねー

フリックラーニング
フリックゾンビ
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