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  • 2013/10/17(木) 23:23:51
中学生の頃銚子に行ったことがある。
駅前の歩道が広くて「銚子は大きな街だな」と思った。
自分は木更津の生まれだが駅前の富士見通りができた時
「歩道が広すぎる」という批判があったらしい。
銚子の歩道の広さはそのまま都市の力の強さだと思った。
その頃木更津は7万人台。銚子は9万人台だった。

木更津はその後発展し、ハワイやゴールデンシャトー、木更津ミュージックや別世界など
キャバレーやストリップ劇場などができて最盛期を迎えた。

館山は5万人台の人口だったが渚銀座の隆盛など、銚子・木更津の衰退を横目に
一つの時代を築いていた。

今、銚子は衰退の一途を辿り、木更津はアクアラインとアウトレットで盛り返している。
一方、館山は高速道路が裏目に出て宿泊客が減り日帰り客が訪れる観光地になった。

安房全体の隆盛を求めるなら今の館山にはビジョンもなければ力量もない。
それは市長・議会だけでなく市民も該当する。

合同スレ立ててから、必ずしも館山スレの住民からの反応は好ましくない。
館山がよければそれでよいとするなら、二度と合同スレは立てません。
館山の衰退は火を見るより明らかです。

安房全体で元気出して行こう、という方向に振ってほしいと思います。

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