☆★和紙★☆日本酒☆★埼玉県小川町23★☆温泉★☆ホンダ★☆ [machi](★0)
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- 2012/07/15(日) 12:48:30
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今となっては小京都の雰囲気がないと言われればそうでしょう
少し前は違いましたパソコンが出来る以前の世代の話ですが
戦争の空襲もほとんどなくＲ２５４がメインだったそうです
この町は和紙・木工・絹と栄えたらしいですその産業で街に金が落ち
アカセンまである花街だったそうです
川越の地中化の街のように一時ゴ−ストタウンみたいではなかったようです
それがゆえに古い町並みを小さい町ながら治し治しして来たから雰囲気が
無くなりました
こんな小さな町に和菓子屋が１０軒近く料理屋が多く残されて来たのも
この結果です
せめて「アーちゃんの店」の前の堀を残していれば雰囲気を解ってもらえたかも
しれません、ここまで壊すといじった前の店を壊してその奥の蔵を表に出す
のも方法かもしれません、そして外輪山の山沿いのお寺に紅葉など植えて
回ってもらうもいいでしょう点ではあるのですが線になってません
それ以外にいくつか書きたい事だけ
株主優待券？・・・それが書きたいだけの？観察力なかったのね
七夕祭りショボくなる・・・そんなの昔から 金がないの職員の給料に行き過ぎ
忠七めしがただの茶漬け？・・・あったっていいじゃないか「焼きそば」で売ってる
町があるくらいだから
コンビニ・マック・スーパーね？・・・うすっつぺら 金太郎あめだね
ヤオコー・・・囲い込み作戦 野菜が高いと感じたら「やおよし」へ行ってみな
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