【はんのう'11.11】★埼玉県飯能市 Part115★【平成23年5＠｀6月】 [machi] | レス1-10

1 ◆ 2011/05/26(木) 10:38:27

市長の英断でボートピアを拒否した飯能スレッドのPart115です。
前スレ↓
【はんのう'11.10】★埼玉県飯能市 Part114★【平成23年5月】
http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1305333829/
その他の過去ログと飯能地域関連スレッドは、↓こちらからどうぞ。ttp://www.geocities.jp/tanet99g3/atom/
（上の過去ログリンクは、まちBBSから消えたら補充するつもり）

ここまで見た

2 2011/05/26(木) 14:42:17: > 297
> 比較対照として出してくる海外の土地の放射能ってのはどういう状態なのよ？

↓このような土地があります。住民への影響はみられません。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-03
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-02
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-01

上記の論文の放射線量の数値の mGy と mSv のちがいはこちら↓
http://takasas.main.jp/down/taniv2.pdf

ここまで見た

3 2011/05/26(木) 14:54:42: 放射線をやたら怖がる必要はないと思います。
http://criepi.denken.or.jp/jp/ldrc/information/result/hormesis_project.html

放射線ホルミシス現象は、分子、細胞から個体レベル、さらには疫学データにおよぶ多岐にわたる系で検出されている。細胞増殖の促進、免疫能の亢進、成長促進、寿命延長、疾病抑制、がん発生率や死亡率の低下その他、多様なホルミシス効果が認められている生物は現在より高い自然放射線の環境下で生じ、放射線に限らず多様な物理的、化学的ストレスのある状態の中で進化してきた。
ホルミシスは、こうした多様なストレスに対し、生体が進化の過程で獲得してきた重要な生体防御機構と考えられる。
ホルミシス研究の進展に伴って、しきい値なしの直線モデル（LNT）に基づく ICRP勧告値の妥当性についても問題になっている。
ICRP勧告値はいわば速度と事故率が比例しているという無茶なもので、速度１km/hでも危険と言っているようなもの。
制限速度を少し超えたくらいと制限速度以下ならむしろ少し越えたくらいのほうが事故率は低い。
100km/hを越えると危険なのはもちろんだが、速度と事故率は直線モデル（LNT）ではない。

ここまで見た

4 2011/05/26(木) 14:56:35: 訂正「。」と改行が抜けていました。
放射線ホルミシス現象は、分子、細胞から個体レベル、さらには疫学データにおよぶ多岐にわたる系で検出されている。細胞増殖の促進、免疫能の亢進、成長促進、寿命延長、疾病抑制、がん発生率や死亡率の低下その他、多様なホルミシス効果が認められている。
生物は現在より高い自然放射線の環境下で生じ、放射線に限らず多様な物理的、化学的ストレスのある状態の中で進化してきた。

ここまで見た

5 2011/05/26(木) 15:01:58: こっちも追加するか

今は空気中にほとんど出ていない、の根拠

http://113.35.73.180/monitoring/graph.html

四月十日付近以後、ほぼ平常になっている。その前の部分も、グリーンの
帯に入っている日時はほぼ正常値

あれから爆発が起きたとかそういう話は出てないでしょ？　具体的な変化が
目に見える形で起きないと、空中に核物質はそう簡単には放出されません。

一方、汚染水は、建物と地下の話だから、現地でしか把握できない面はあります。
でも、飯能市には直接関係ないよね。魚を食べるかどうか、その検査は……とい
うのは、魚河岸や政府を巻きこんだ上の話だから、それで飯能をどうこう言われても
ハタ迷惑です、さすがに。