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  • 2011/05/19(木) 11:42:04
「駅前通りに"ボートピア"浮上」今日の文化新聞より。
飯能市議会代表者会議が17日、市役所内で開かれ(中略)競艇の場外舟券売場「ボートピア」の市街地へ
の誘致計画が、民間のプロジェクトによって再び動き出していることが議員の発言でわかった。(中略)
一通りの議事後、野田直人議員が発言を求め「(仮)ボートピア飯能誘致に関する趣意書」が誘致関係者
から届けられた」と報告。中で同議員は誘致場所について飯能駅通りと銀座通り交差点の角辺りを説明。
(中略)趣意書の作成者は川寺の元大型店ビルに誘致を試みた「ボートピア飯能設置プロジェクト」(山
吉富夫代表)。川寺への誘致は、当該地を市は住宅環境地としておきたいこと、付近にJRと西武線の二つ
の踏切があり、ボートピアが開設されると交通渋滞の発生が予想されること、計画地が救急指定病院に近
いことなどから見合わせを求められた――など誘致断念に至った理由が記されている。
その後、趣意書では「努力の甲斐があり」、今年23年4月27日に所有者と合意し、敷地約2480平方メー
トルをボートピア予定地として決定した――としている。趣意書ではまた、日高市、東松山市でもボート
ピア誘致の動きがあることを指摘。「どちらかの市にボートレース振興会がボートピア開設の決定をする
と、永遠にボートピアを飯能市に建設するチャンスは消え失せます」と強調している。

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