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  • 2011/01/18(火) 13:25:35
守谷に住み始めた人たちのほとんどは、ワタシと同様に、狭い、きたない、土が見えない都会生活に嫌気がさして
こちらに来たのかと思っていたけど、ここ読むとそうじゃなくて、もともと都会指向で、仕方なくこちらに来たというわけですか。

びっくりしました。まあ、女はほとんどが都会のマンション生活に憧れているのは知っていますが....。泥嫌い、虫嫌いとか言って...。
ワタシなど、本当はもっと田舎の山の中に住みたいけど、東京への通勤を考えてギリギリ守谷で妥協したクチ。
だからもうこれ以上の人口増加や開発はカンベンしてほしい、という心境です。

コンクリートで固めた地面の上のコンクリートの集合住宅で一生を終えるなどという生活が一般的になってきたのは、
せいぜい100年程度の歴史しかなく、そういう生活は数万年の人類の歴史から見れば、異常な特異的な姿だと思う。

それに気づいた一部の人は、田舎の自然の中の生活を選択している。
たとえば、C.W.ニコル、浜三枝、高木美保....。牛久沼には明治の頃から文人、画家が居を構えた。

ここまで見た

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