何気に「スポーツ王国」群馬県について語りましょう！9 [machi] | レス277-327

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277 2009/12/25(金) 17:37:50

ウィンターカップ2009

2回戦　東京体育館Ｄコート

平城（奈良） 50-61 桐生一（群馬）

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278 2009/12/26(土) 16:39:19: >>277

桐生一は3回戦で敗退・・・・。

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279 2009/12/27(日) 09:51:34: ２位サントリーが５９−２２で３位東芝を下し、１１勝１分けで勝ち点５６。首位の三洋電機は４２−１５でヤマハ発動機を下し、開幕から１２戦全勝の勝ち点５７。１月９日の最終戦では、勝ち点１差でサントリーと三洋が対戦することになった。ヤマハは上位４チームによるプレーオフ進出がなくなった。今季トップリーグ初昇格のホンダは１７−２７でＮＥＣに敗れて１３位以下が確定、降格が決まった。

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280 2009/12/28(月) 17:31:22: 第89回全国高校ラグビー大会

高知中央（高知） 7 - 62 明和県央（群馬）

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281 2009/12/28(月) 20:16:17: 第８９回全国高校ラグビーフットボール大会（毎日新聞社、日本ラグビーフットボール協会、全国高校体育連盟など主催）が２７日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で開幕、県代表の明和県央は開会式ではつらつとした行進を見せ、２８日の高知中央（高知）との初戦に向け、気合を入れた。

　花園初出場に合わせて新調したユニホームの胸には「２００９−２０１０ＨＡＮＡＺＯＮＯ」の文字が光る。ＣＴＢ高橋拓朗主将（３年）は「日に日に気持ちが高まっている。練習では声が良く出るようになってきた」と話し、ＣＴＢ山崎一真選手（３年）は、初めて踏む花園の芝に「聖地に来たと実感した」と感激していた。

　しかし、試合直前になってバックス陣が相次ぎ故障するアクシデントも。ＷＴＢ山崎勇真選手（３年）が練習試合で左足首を脱臼、ＦＢ松井完至選手（２年）は現地入り後に左ヒザを痛めた。

　松井選手は初戦に出場できそうだが、山崎勇選手は代役に富田優太選手（２年）が起用される。バックス陣に不安が残る分、フォワード陣の奮起に期待が掛かる。ＬＯ平林弘大選手（３年）は「走るフォワードが県央の武器のひとつ。バックス並みに走って、高知中央に走り勝ちたい」と頼もしい。富田選手も「集中してプレーする」と気持ちを引き締めている。

　同校からは２８日、同級生や保護者らがバス４台以上を連ねて応援に駆けつける。成田仁監督は「いつも通り、県央らしいラグビーをして、支えてくれた人たちに初勝利を届けたい」と話した。高橋主将も「試合に出られない３年生や、応援してくれる人たちのためにも、明日は絶対に負けられない」と、花園での初勝利を誓った。

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282 2009/12/28(月) 20:43:13: 本県出身のプロ野球選手に学ぶ「第５回少年野球教室」（前橋工高硬式野球部ＯＢ会主催）が27日、前橋市鼻毛石町の宮城総合運動公園で開かれ、県内を中心とする少年野球26チームの約４００人が参加した。

　指導したのは、阪神タイガースの狩野恵輔（捕手）、東北楽天ゴールデンイーグルスの井野卓（同）、埼玉西武ライオンズの星秀和（内野手）の３選手。大学生、社会人などの同校ＯＢもボールの捕り方や投げ方などの基本動作をポジション別に教えた。

　バッティングでは星選手が「練習の時も試合と同じように全力でバットを振ること」と心構えを伝えたほか、３人が実際にプロのバッティングを見せるデモンストレーションも。鋭いスイングや打球の速さに、子供たちからは大きな歓声が上がった。

　井野選手にアドバイスを受けた吉岡ジュニアファイターズの笹沢海翔ささざわ・かいと君は「踏み込むポイントを教えてもらった。とても分かりやすかった」と満足そう。

　同ＯＢ会の栃窪保会長は「指導を受ける子供たちの目がとても真剣。この中から甲子園、プロ野球へと進む人が出てきてくれたら」と期待を込めた。

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283 2009/12/29(火) 11:55:09: スピードスケート・ショートトラックのバンクーバー五輪代表に選ばれた貞包（さだかね）紘子選手（２３）＝サテライトＳＣ＝が２８日、県庁を訪れ、大澤正明知事に五輪出場を報告した。

　貞包選手は渋川中、健大高崎高を経て順天堂大を卒業。知事から「日本を代表する選手として存分に戦ってほしい」と激励され、「個人優勝、リレーではメダル獲得を目指して頑張りたい」と応えた。貞包選手は今季限りでの引退を表明しており「オリンピックは小さいころからの夢。自分の中で一番いいレースをしたい」と話した。

　また、第１７回全国中学校駅伝大会男子の部で初の全国優勝に輝いた吉岡町立吉岡中の選手らも横山浩之校長と同日、知事を表敬訪問した。

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284 2009/12/29(火) 11:56:24: 第８９回全国高校ラグビーフットボール大会（毎日新聞社など主催）は第２日の２８日、県代表の明和県央が初戦で高知中央（高知）と対戦、持ち味の展開ラグビーで相手を翻弄（ほんろう）し、１０トライを挙げ６２−７で快勝した。県央は花園初出場で初勝利。２回戦は３０日午前１０時４５分、東海大仰星（大阪）と対戦する。

　県央は前半１分、相手陣内１０メートルライン付近の密集から右へ展開、最後はＦＢ松井完至選手（２年）が持ち込み先制のトライ。続く７分、１７分にはいずれも、ＳＨ川野夏紀選手（３年）がＮＯ８小池一宏選手（２年）につなぎトライ。２７分にはＬＯ平林弘大選手（３年）がトライを奪った。

　後半は開始１分、中央のラックから、ＳＨ川野選手、ＳＯ湯井祥允選手（２年）、ＦＢ松井選手と右へ展開し、ＷＴＢ富沢健二選手（２年）が右サイドを駆け上がりトライを決めた。６分には負傷欠場の山崎勇真選手（３年）に代わって出場したＷＴＢ富田優太選手（２年）が相手キックをキャッチし右へ展開。ＣＴＢ高橋拓朗主将（３年）からパスを受けたＣＴＢ山崎一真選手（３年）が、ゴールポスト右側にトライした。８分にはＷＴＢ富沢選手が抜け出しトライ。１４分、２２分にはＳＯ湯井選手からＣＴＢ高橋主将への展開で相次ぎトライ。最後は２６分、ＦＢ松井選手が左サイドに持ち込み、だめ押しした。

　守っては相手バックス陣の突破を堅実なタックルで阻止、１トライ１ゴールに抑えた。

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285 2009/12/30(水) 19:24:52: 高校ラグビー（2回戦）
明和県央（群馬）は強豪校東海大仰星（大阪第２）と対戦し、52-5で惨敗。
初出場で2回戦で涙をのむ。

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286 2009/12/30(水) 19:26:52: 全日本実業団対抗駅伝は来年１月１日、前橋市の群馬県庁前発着の７区間、１００キロに３７チームが参加して行われる。外国選手の起用が最短の２区（８・３キロ）に限定され、前回は上位３チームが１秒差の大激戦。混戦の優勝争いは世代交代で戦力が充実した日清食品グループを軸に、旭化成や前回覇者の富士通が追う展開になりそうだ。

　悲願の初優勝を狙う日清食品グループは東海大時代に箱根駅伝などで活躍した大型新人の佐藤悠基が加入し、１１月の東日本大会を制覇。北村聡ら若手の戦力も底上げされ、前回２位の雪辱を期す。圧倒的なスピードを持つケニア出身のガトゥニ・ゲディオンの存在も大きい。

　前回３位で復活を期す旭化成は東洋大出身のルーキー大西智也が加わり、大野龍二ら実力のある選手との融合で伝統の勝負強さを見せたい。富士通は大黒柱の藤田敦史を中心に区間配置が連覇の鍵になりそうだ。

　エース松宮隆行を擁するコニカミノルタは総合力で王座奪回を目指し、前回７位に沈んだ中国電力も世界選手権男子マラソン６位の佐藤敦之を軸に若手が奮起すれば上位に絡むチャンスは十分。順大時代に箱根駅伝で「山の神」と称された今井正人や三津谷祐を擁するトヨタ自動車九州の走りも注目される。

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287 2009/12/31(木) 17:13:35: 第８９回全国高校ラグビーフットボール大会（毎日新聞社など主催）は３０日、県代表の明和県央が２回戦でシード校の東海大仰星（大阪）と対戦、５−５２で敗れた。花園で２回の優勝を誇る強豪を相手に、県央は序盤から押し込まれる厳しい試合運びとなったが、後半１５分、ＣＴＢ高橋拓朗主将（３年）がトライを奪い、一矢報いた。試合後、県内からバス２台で駆けつけた応援団は総立ちとなり、グラウンドから引き揚げる選手たちに惜しみない拍手を送った。

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288 2009/12/31(木) 21:06:04: 良いお年を

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289 2010/01/01(金) 13:40:31: あけおめことよろ。

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290 2010/01/03(日) 11:53:41: よろー

どうした、前育！！！

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291 2010/01/03(日) 12:21:58: 総体Ｖ前橋育英敗れる波乱／高校サッカー

＜高校サッカー＞◇２回戦◇２日◇埼玉ほか◇１６試合

　昨夏の全国高校総体優勝の前橋育英（群馬）が香川西（香川）に２−３で敗れる波乱があった。

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292 2010/01/03(日) 14:15:58: 上部はいいところナシだったね…

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293 2010/01/03(日) 16:39:11: 東京箱根間往復大学駅伝競走（箱根駅伝＝読売新聞社共催）は２日、往路が行われ、上武大は５時間４４分１２秒の１４位だった。３区の長谷川裕介選手（３年）が、けがの影響で順位を落としたが、５区で福山真魚選手（４年）が区間５位の走りを見せ、巻き返した。目標の一けたには届かなかったが、昨年の２０位から順位は大幅にアップ。花田勝彦監督（３８）は、「アンカーに、シード権まで１分以内の位置でタスキが渡れば、逆転してくれるはず」と、総合１０位以内を目指す復路に期待を寄せていた。

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294 2010/01/04(月) 13:22:33: ３日に行われた東京箱根間往復大学駅伝競走（箱根駅伝＝読売新聞社共催）の復路で、上武大は５時間４４分２秒の１３位でゴール、総合では、１１時間２８分１４秒の１４位とシード権獲得はならなかったが、昨年の２１位から順位を上げた。個人では、１０区の福島弘将選手（４年）が上武大勢としては初の区間賞に輝いたほか、７区で氏原健介選手（１年）が区間７位の好走。出場２年目の成長に花田勝彦監督（３８）は「確実に力はついている。来年は上位争いができるチームにしていく」と決意を新たにしていた

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295 2010/01/05(火) 22:01:00: 来年はシード権狙えるかな。

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296 2010/01/06(水) 11:36:39: 西武ドラフト１位指名入団の菊池雄星投手（１８＝花巻東）に「オーバーワーク厳禁令」が出た。渡辺久信監督（４４）は５日、新人合同自主トレ初日の９日に菊池を視察することを明かし、「とことんやってしまうタイプ。オレみたいに言われなくちゃやらないのと違う。飛ばしすぎは絶対注意する」と話した。焦らずじっくり育てたい意向で、練習熱心が裏目に出てオーバーワークと判断した場合は監督自らブレーキをかける。
７日に入寮する部屋も決まった。松坂や涌井が巣立った“出世部屋”ではなく、その隣の選手会長の中島らが使っていた部屋。昨年まで住んでいた木村は「床暖房はいいけど、部屋が乾燥するので加湿器は必須。買ったほうがいい」とアドバイスした。昨年はキャンプ前に３人がインフルエンザに感染しただけに、黄金ルーキーに乾燥対策を呼びかけた。

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297 2010/01/07(木) 11:28:06: Ｊリーグ２部（Ｊ２）のザスパ草津は５日、Ｊ２コンサドーレ札幌からＤＦ柴田慎吾（24）を完全移籍で獲得したと発表した。柴田は東京都出身。柏レイソルＵ―18（羽村高）、浜松大を経て、２００８年に札幌入り。通算成績はＪ１・14試合３得点、Ｊ２・２試合、カップ戦４試合、天皇杯２試合。１８７センチ、82キロ。

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298 2010/01/07(木) 20:59:36: 富士重工業野球部（水久保国一監督）は６日、太田市金山町の東山球場で今年の練習をスタートした。今年は水久保新監督の下、松尾貢史捕手が現役を退き専任のバッテリーコーチに就任、日産自動車から船引俊秀内野手（２１）が移籍入部した。その他は冨村優希主将以下、昨年と同じメンバーで戦う。

　チームは先月２７日から１０日間の休暇を終えたばかりで、選手全員がやや太め。６日から午前は会社勤務、午後に練習という日程を１５日まで続け、１８日から第１次合宿に入る。

　昨年は都市対抗、日本選手権ともに本大会に出場したが、成績は今一つ。水久保監督は「未到の５年連続都市対抗出場を目標に、実戦的練習を重ね、若手の奮起に期待する」と厳しい練習メニューを組んでいる。チームは２月中旬に東山球場で第２次合宿を組み、３月は社会人チームとの練習試合を多く取り入れ、１９〜２２日のスポニチ大会を目指す。

　また、３月３０日には太田市運動公園野球場で早稲田大学との練習試合も予定している。同大のエースで第１００代主将の斎藤佑樹選手は太田市出身で、地元での登板が期待される。

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299 2010/01/08(金) 14:53:00: 今秋ドラフトの目玉、早大・斎藤佑樹投手（３年＝早実）が５日、東京・東伏見の早大グラウンドで始動し、９球団２１人のスカウトの前で初投げを披露した。昨年より１カ月早く、大学入学後初めて練習初日からブルペンに入った。スライダーを交え約３０球。年末年始も休まず、実家群馬から戻った３日には自主練習でブルペン入りした。プロ選手と比較しても異例の早さに「最後の年。気持ちを表にしていきたい」とやる気満々の姿勢を見せた。

　既にドラフト１位指名を公言するロッテは練習開始２時間前に、松本シニアスカウトら４人体制で一番乗りであいさつに訪れた。同じく１位指名する方針のヤクルトも４人体制。巨人、阪神、日本ハム、楽天、ソフトバンク、西武、オリックスの９球団が集結。斎藤は「（将来）野球をやると決めている。プロ野球でできたらいい。この１年間の結果が大事」と強調した。

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300 2010/01/10(日) 03:15:08: 楽天は９日、永井怜投手(２５）が神奈川県出身のモデル、木谷真美さん（２５）と結婚すると発表した。１月１１日に都内区役所に婚姻届を提出する。

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301 2010/01/10(日) 10:21:21

三洋電機が引き分けに持ち込み、２季ぶりでリーグ戦を１位突破した。開始２分にＦＢ田辺がパント処理のミスをついて先制トライを挙げた。その後はともに２ＰＧを決めて、７点リードで折り返した。後半１０分にシンビンをとられると、サントリーにトライを奪われて同点とされ、さらにＰＧで逆転された。残り１０分を切ってパントチャージから攻め込み、田辺が３本目のＰＧを決めて引き分けた。勝ち点１差を守り、上位４チームによるプレーオフに１位で進出。飯島監督は「毎試合勝とうと思っている。引き分けは結果。プレーオフで決着をつけたい」と話した。悲願の初優勝へ、２４日に花園での準決勝では４位トヨタ自動車と対戦する。全１６点を稼いで得点王となった田辺は「優勝してこそ価値がある」と前を見た。