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  • 2009/07/28(火) 18:05:34
補助輪の付いた自転車は走らなくても倒れない。
職員が給与に見合わない、役に立たない仕事をしていても
給料も上がり続けて、降格もされない。
走らなくても役所は倒れる事はない。
この結果、職員はほとんど無意識に、市民のために走る事よりも、
役所を支える、補助輪を強化する方向での仕事をするようになる。
速度は最低限に抑える、走る速度が遅いほどに補助輪は傷まずに済む。
これが役人体質と言われるもの

自治労のめざすところ・・・

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  • 2009/07/28(火) 18:20:13
自転車の前輪に補助輪が付いていてはハンドルがきれない。
町長というハンドルにも補助輪が付いてくる。
個人的なシガラミ、職員からのご注進、職員による議員やマスコミを
利用しての抵抗などだ。町長がこれらの補助輪に頼っていては
町民の為にならない。
町長が補助輪に頼っていれば言い訳には困らない。
しかし方向を変えられず町政は泥沼にはまっていく。
この補助輪を外すには町長自身に町政判断能力と覚悟が必要だ。
速度(町民への成果)を自分で感じながらハンドルがきれなければならない。
これは議員も同じだ、欲や恐怖心そして「票のために」と選挙の時につけて
しまった支持者という補助輪が判断を誤らせる。

「補助輪のついた政治と行政」これが合併問題を悪化させてきた原因だ。
立ち直らせたければ補助輪を外せ。

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  • 2009/07/28(火) 19:14:19
政治家はとっても挨拶が上手、口が器用だ。
その場に居る人たちが誰も傷つかないように話が出来てしまう。
政治による社会不安の原因が誰のせいでもないように、
まるで避けられない災害でもあったかのように持っていく、
そして「それらを改善するには自分が政治家であり続けることが大切」
という印象を与える。
凄い才能だ。

やがて国会議員になるであろう保母県議

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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