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  • 2016/06/22(水) 18:47:48
駅などに置いてあるフリーペーパー「SUUMO 新築マンション」の東京市部・神奈川北西版および横浜・川崎・湘南版の2016年6月21日号記載の記事より。

・100人当たりの刑法犯認知件数
 相模原市0.73、町田市0.78、川崎市0.64、大和市1.02、厚木市0.98、座間市0.70、海老名市0.82、伊勢原市0.60、綾瀬市0.72、狛江市0.58、横須賀市0.62、鎌倉市0.43、茅ヶ崎市0.65、寒川町0.84、三浦市0.56、逗子市0.64、大磯町0.44、藤沢市0.71、平塚市0.93、小田原市0.79
 小田原の刑法犯発生率は東海道・横須賀線エリアの中では高めで、県央と同じレベルか。
 もっと低いと思っていたが、田舎の割に刑法犯発生率が高い・・・。

・1平方キロメートル当たりの都市公園数
 相模原市1.84、町田市9.82、川崎市7.76、大和市6.79、厚木市2.46、座間市2.33、海老名市2.75、伊勢原市2.61、綾瀬市5.60、狛江市4.23、横須賀市5.16、鎌倉市6.23、茅ヶ崎市4.73、寒川町3.00、三浦市2.00、逗子市4.92、大磯町2.97、藤沢市4.34、平塚市3.97、小田原市1.28
 都市公園のサイズは大小さまざまなので、都市公園数といわれるとなんともいえないが、小田原市はこの中では最下位。
 小田原は昔から「道路で遊んでいる子供が多い」といわれているが、都市公園の少なさが原因だったのかもね。
 小田原と同様山がちな厚木市や伊勢原市に比べてもずっと少ないのはなぜ?

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