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  • 254
  •  
  • 2014/10/10(金) 04:52:32
>>251
昭和50年のころはセブンスターが150円に対して喫茶店の
コーヒーが200円前後で、コーヒーのほうがやや高かった
ようですね。
どちらも喫茶店につきものだったもので、よく価格の比較に
持ち入れられていたようです。
現在はまあ喫茶店のコーヒーとタバコはほぼ同額で、割高感は否めません。
(コンビニコーヒーのように割安のもありますが)

ところで、普通の中高年世代の喫煙者は自分の子供や
身内が喫煙者になって欲しいと思う人は一人も
いないと思います。
喫煙者・非喫煙者が協力して若者の新規喫煙者を阻止する。
すでに依存症になってしまった喫煙者を禁煙させることは
困難ですが、新規の喫煙者の阻止は難しいことではない。
社会がその方向で動けば、ある世代を境として喫煙者が
皆無という状況になっていけるのではないか。

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