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  • 47
  •  
  • 2010/01/03(日) 21:24:06
>>34
期限内に読み切れるかどうかは本人が予測して判断することだよ。
そういう規則ならそれを守ればいいだけのこと。
規則の方を変えろってのはおかしいよ。

相模原市は滞納すると次の貸出や予約ができない。
破損・汚損も弁償させられる。
でも「今借りられている本」が次の予約者に回ってこないというのは、
現状ではどうすることもできないんだろうなぁ。

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  • 48
  • 34
  • 2010/01/03(日) 21:59:23
>>47
>期限内に読み切れるかどうかは本人が予測して判断することだよ。
普通そうなんだけど、現に返却期限を守らんとか常識のないやつがたくさん
いるって話がこのスレでも散々既出のはずだが?
今の連中は規則が緩ければ図に乗るんだよ。

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  • 49
  •  
  • 2010/01/04(月) 11:18:49
最近地区センターでも勉強する人が多い。

子供の絵本(福音館等)の棚の真横で勉強するのは
結構だが、「どれにする?」と子供に聞いただけで
(決して大きな声ではない。図書コーナーだから)
睨まれたよ。
心にゆとりがないなら自室でやれよ、公共施設なんだから。

卒論等参考資料求めているとかならまだしも、そういう系では
ないんだよね。
先日は自動車免許のテキスト開いている人みたよw

ここまで見た
  • 50
  •  
  • 2010/01/04(月) 20:26:53
確かにその程度で睨んだオッサンが悪い。
だけど、他にも自室でやれと書いてる人がいるけど、分かってほしいのは、自宅に居れない人たちも一部いるということ。
エアー生活といって、2chでも専門スレがあるくらいだけど、職を失って、次の職が見つからないけど、かと行って自宅にも居れない。
世間体だってあるし、独り身ならともかく家族と同居なら余計いづらいしね。
女性だったらウィークデイに自宅にいたって世間的にも問題ないだろうけど。
家事手伝いとか肩書きあるくらいだし。女性には分からん悩みだろうけど。

ここまで見た
  • 51
  •  
  • 2010/01/04(月) 23:40:46
睨んだのはおっさんじゃないのでは?
どちらにしても自信の現状をしっかり認識して、
図書館を現実逃避の場所に選択すべきではない。

根本的にこのスレは本当に必要だったのか?

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  • 52
  • 50
  • 2010/01/05(火) 00:36:22
>>51
タコが。今時分いくら仕事探してもないし、エアーって言っても資格の
勉強したりそれなりに一生懸命生きようとはしてんのよ。逃避じゃなくて。
誰も好きで平日に図書館なんか往復してないっつうのよ。
経験上図書館で音たてて睨んでくるのはかなりの確率でジジイ。

ここまで見た
  • 53
  •  
  • 2010/01/05(火) 01:02:18
コネと仕事の受給環境がなければ、資格賞状なんてただの紙切れ。これが現実。
図書館なんかに籠って浮浪者の吐く息吸ってたら、世情をしっかり把握出来る訳ないわな。

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  • 54
  •  
  • 2010/01/05(火) 07:19:18
>>49
>「どれにする?」と子供に聞いただけで
この時点であんたが全面的に悪い。

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  • 55
  •  
  • 2010/01/05(火) 19:48:15
図書館の第一義は書籍を蒐集分類し、利用者は閲覧と貸し出しサービスを利用することだな。
閲覧サービスの利用上、閲覧室があるわけで、図書館の書籍と関係ない勉強をするところではない。
そこまで利用方法を厳密にしないまでも、図書館を勉強部屋代わりにすることは胸を張れるような話ではないだろうね。
まして勉強部屋代わりにしたり、ネットカフェ的な避難所?にして、正規の目的の利用者に苦情を言える立場ではなかろう?
と思うのだけどね。

ここまで見た
  • 56
  •  
  • 2010/01/06(水) 02:21:47
最近、地区センターの図書コーナーを利用している。
市立図書館で予約半年以上待ちの本が割合すぐに借りられて、
下手すると普通に棚にあったりしてかなり穴場。
ただし新着は月20冊くらいなんでタイトルは限られるけどね。

ここまで見た
  • 57
  •  
  • 2010/01/06(水) 21:57:01
>>55
図書館だって自治体の公共施設だってこと忘れてないか?
図書館だからといって図書館の役割だけ果たせばいいわけじゃないよ。
その辺は司書の連中ですら分かってないヤツもいるけどね。
最近図書館も民間委託が増えてるから職員?も下手なこと言えないのかもだけど。
まあ、学習センター兼図書館と名打ってる場合は分かりやすいね。

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  • 58
  •  
  • 2010/01/06(水) 22:34:44
本来図書館というのは図書館の本分、あり方を高水準に追求していかねばならん所。
それを公共の施設という名分をもって、いわば図書館の本質を歪める方向
分かりやすく言うなら市民サービスという名の「妥協」へと染まっていく

それは誰にとっての得という話ではなく図書館が図書館であり続けないならば
誰にとっても不幸だという話。

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  • 59
  • 57
  • 2010/01/06(水) 23:20:11
>>58
全くもって意味不明。何で市民サービスに徹することが妥協なのか。
書籍や資料は単に読書で終わるのじゃなく、それを利用した自主的な
学習や調査や研究に当てる方が有意義であろう。その為にデータベース
性の高い資料なんかは禁帯出にしていつでも閲覧出来るようにしてる
わけだし、その為に閲覧席や学習目的の席を設けているわけだ。
無料で使える自習室を図書館が代行することも公益に反しないと思うが。
別の自習室を用意するよりは自治体にとっても遙かにリーズナブルだしな。

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  • 60
  •  
  • 2010/01/06(水) 23:42:45
図書館という所はその性質上独立性が求められる
例えばどんなに要望があろうとも必要がないと判断し本を入れない
逆に要望がまったくなくとも必要だと判断し本を入れる
こういった司書のより大きな権限と専門性が要求されるものだ

だが今はどうかといえば
市民サービスという名の、数に迎合した利用形態を取って来た結果
今の役に立たない図書館もどき、図書館のようなもの、と成り果てている次第。

ここまで見た
  • 61
  •  
  • 2010/01/06(水) 23:48:11
もっと言えば、真っ向から公益に反する形を取らざるを得ないのが図書館であり
司書の方針が色濃く反映されるべきなのが図書館。

どの図書館にいっても平滑化されていて役に立たない状況こそが嘆かわしく
それぞれの利用者が自らに合った図書館あるいは気に入った司書のいるところへ足を向けるのが筋であって
近い図書館に市民の声に従って所定の本を置け、という習わしに従ってはいけない。

ここまで見た
  • 62
  •  
  • 2010/01/07(木) 00:05:26
>>60,61
まあ、確かにベストセラーだとか図書館じゃなくったって簡単に手に入る
ような本や資料に予算を割くなっていうのは同意。
今は結構図書館同士の連携だとか相互利用が進んでて、他館からの取り寄せ
何かもやってる所はやってるから、各館の蔵書内容をもう少しバラエティー
を持たせれば図書館はもっと有意義になると思うな。
たとえば片方は文系に特化させてもう片方は理系に特化させて、んでもう一方
は児童書に特化させるとかって具合に。

ここまで見た
  • 63
  • 55
  • 2010/01/07(木) 12:19:57
勉強部屋化や避難所化が市民サービスだとは思えない。
しかし厳密に線引きできないことだし、なし崩し的に認められてきたことだから、
>利用方法を厳密にしないまでも
と書いた。最近の図書館建築の傾向として、市民への開放と、居心地のよさの実現が進んでるのも事実だし。
でも、書店・古書店・図書館・レンタルビデオ屋・公園・喫茶店……これらの区別がついていない利用者が
多いように感じるし、各図書館の方針もぶれてると感じます。

ここまで見た
  • 64
  •  
  • 2010/01/07(木) 12:40:01
>>55は娘に児童書のコーナーで本を薦める親の声云々に続いた
煽りレスへの牽制として読んでもらいたい。
繰り返しになりますが、図書館は公的無料貸本屋ではないし、無料勉強部屋でもないのが原則でしょう。
家に個室はあるがテレビの誘惑、ネットの誘惑があるから図書館で勉強するという人がいました。
気持ちはわかると思うのと同時に、それで図書館を利用するなら、それなりの遠慮があってもよいかな。
売れに売れてる本を、金を払って買うのはイヤだから図書館で借りたい、という人も。

ここまで見た
  • 65
  •  
  • 2010/01/07(木) 22:09:56
>>62
23区内のように図書館が身近にいくつもある所ならともかく、今の県内にある
図書館の数と密度で、あまりに特化させると地域行政サービスの点から逆に問題が
出ると思う。

たとえ借りられなくても、たまには行きつけではない他の図書館へ行って、
ひととおり書架を眺めてみてはいかが?
各自治体や各図書館で、雰囲気も揃える本も、土地柄や揃え方の方針が違ってて
結構新鮮で面白いよ。

ここまで見た
  • 66
  • 62
  • 2010/01/07(木) 23:26:25
>>64
まあね。どんな用途であれ節度は守るべきだと思うけども、自分は勉強目的の利用は大目に見たらって
思うけどね。実際時期にもよるけど、明らかに受験生の利用が圧倒的に多いと思うし、本来的な利用
というか調査とかの目的で利用してる利用者って正直少数だと思うんだよね。
それと重要度が違うっていうか。

ここまで見た
  • 67
  • 62
  • 2010/01/07(木) 23:43:55
>>64
受験は場合によっては一生左右しかねないことだし、何か閲覧席で
ダラダラ新聞読んでるオッサンなんかに比べたら遙かに差し迫った目的で図書館を利用してるわけだし。
それと図書館の利用目的をあまり杓子定規にし過ぎると、PCを持ち込んでノート代わりに使うってことに
対しても規制になりかねないんで、そこは自分としてはどうしても譲れないところだけどね。

ここまで見た
  • 68
  •  
  • 2010/01/07(木) 23:48:46
>>67
それこそ勉強はおうちで

本来書庫が充実していくと貸出し制限が発生する
信用のおける人物でないと閲覧不可の書籍も増える

修繕につぐ修繕でボロボロになる本が並ぶ前に廃棄してしまう図書館のあり方そのものが疑問だ
誰がなんと言おうと廃棄できない本というのは存在する
それを守るのは司書をおいてない

そしてそのような価値がひとたび発生すると、閲覧に条件が発生する
盗難・紛失されると二度と書庫に戻ることがないと懸念もまた出てくる

ここまで見た
  • 69
  •  
  • 2010/01/08(金) 00:01:05
>利用方法を厳密にしないまでも
>気持ちはわかると思うのと同時に
と書いたので、その点を読み取ってくださいな。/勉強部屋の件。
ただし原則論でいけば、本を探す、本を読む、調べる、等々蔵書を中心にして図書館はあると。

ここまで見た
  • 70
  • 62
  • 2010/01/08(金) 00:08:08
>>65
頼むからちっとは行間読んでくれよ。相互利用とか取り寄せが出来るから、相互利用出来る図書館の間で
異なった品揃えをしてあればそれだけ借りられる本の種類が増えるってことになるだろう。
たとえば、市内に4館図書館があってそれぞれの蔵書が25万づつで、全体で100万冊あるとする。
まあベーシックなものは全館に配備するとしても、それぞれの館で異なった取り揃えをすれば、
80万種なら80万種に借りられる本の種類が増えるでしょってこと。分かった?
実際公共図書館はそういう方向性を模索してるよ。

ここまで見た
  • 71
  •  
  • 2010/01/08(金) 10:19:23
相互利用はよい工夫だと思う。一館で担える分野、深さには限界があるから。
ただ、既存のAという図書館とBという図書館が、個々にどのように特化するか、
地域の図書館がある分野に特化する必然性は何か、という部分で課題は残る気がするな。
具体的にはうちの近所の図書館が理系図書に特化したら、なぜこの街で?と正直思う。
さらに、理科系、文化系というのは喩えだろうが、それぞれ広範囲の分野にまたがっているし。
科学図書館等々といった色彩を打ち出すなら、司書も専門知識がなければならないだろうね。

ここまで見た
  • 72
  •  
  • 2010/01/08(金) 15:33:35
横浜市民は横浜の市立図書館でしか借りられないのを何とかしてほしい
西区や中区など他の市に隣接してない区はともかく、
たとえば瀬谷区や泉区民なら大和市の図書館、
金沢区民なら横須賀市の図書館、
栄区民なら鎌倉市の図書館でも直接借りられるようにすることはできないのか?

ここまで見た
  • 73
  •  
  • 2010/01/08(金) 17:49:58
>>72
>>3の神奈川県内図書館横断検索のホームページに
神奈川県内公共図書館等の相互貸借ガイドラインが書いてあって
それによるといくつか条件はあるけど借りることは出来るようだよ。

ここまで見た
  • 74
  •  
  • 2010/01/08(金) 20:11:52
>>72
自分も戸塚区民なので鎌倉や藤沢の図書館を使えないかと思ったことはあるが、
例えば戸塚区の図書館と藤沢市の図書館を相互利用するというのは
どう見ても不平等条約なので無理だろう。

ここまで見た
  • 75
  •  
  • 2010/01/08(金) 20:29:47
>>68
>信用のおける人物でないと閲覧不可の書籍も増える
うちの大学の図書館ですら特定の文化財級資料を除いて閲覧不可なんてものはない。
小都市の図書館にどれだけの収蔵規模をお求めになっているので?

>>70
>市内に4館図書館があってそれぞれの蔵書が25万づつで、全体で100万冊あるとする。
そんな品揃えをしている図書館こそ稀有だ。
中央館に70万、その他分館に10万ずつというほうがずっと一般的なはず。
十進分類の1門はA館、2門はB館、なんて揃え方では利用者にとっても困る。

ここまで見た
  • 76
  •  
  • 2010/01/08(金) 20:35:19
>>75
まだまだその域に達していないということだよ。
本来図書館とは人を遠ざけるものであって、誰もが利用することを前提とした時点で図書館としての立ち位置を危うくするものだ
そしていつもの熱心な人が言うごとく無料貸本屋化する

いっそのことジャンプやマガジンでも置いてしまえばいい
それでこそ極めつけの市民サービスというものだ

ここまで見た
  • 77
  • 62
  • 2010/01/08(金) 21:21:45
>>72
横浜の場合は、野毛の方に中央図書館があるじゃない。あれって全国でも
市立では最大じゃなかったかな。あんだけ充実した図書館が相互利用でき
るのだから何も他の市とやらなくても済むんじゃないの。
>>74
相互利用に図書館の規模は関係ないよ。相模原なんかの場合でも座間市
とかと相互利用協定結んでるし。あくまで住民の利便性を考えてね。

ここまで見た
  • 78
  • 62
  • 2010/01/08(金) 21:35:40
>>75
だからたとえばだと言ってるじゃない。
わかりやすいようにわざと全部の館の蔵書数を同じにしただけ。

ここまで見た
  • 79
  •  
  • 2010/01/08(金) 21:40:28
>>77
>相互利用に図書館の規模は関係ないよ。
関係ある。横浜は中央図書館1館だけで150万、相模原は全市で130万。
横浜市にしか所蔵がない本も多いから、収拾がつかなくなる。

ちなみに横浜市図書館側の主張はこれ。 http://www.city.yokohama.jp/me/kyoiku/library/koucho.html
>他都市の方が横浜市立図書館の利用が可能になりますと、横浜市立図書館に利用が集中する可能性があります。
>利用登録を市内に在住・在勤・在学の方に限定していても、資料提供が十分とは言えない状況にあります。

ここまで見た
  • 80
  •  
  • 2010/01/08(金) 21:48:46
>>76
>本来図書館とは人を遠ざけるものであって
意味不明。書店で誰でも手に取れる人気新刊小説を置く意味は薄いが、
誰にも求められない本ばかり置く図書館も価値がない。情報の貯蔵庫として意味をなさない。

>>78
そんな例がないのだから例える意味がない。
レファレンス対応なら足元の市町村図書館ではなく都道府県図書館が収集に取り組めばいいだけ。

ねっ、神奈川県さん。東京都図書館を見習ってくださいね。

ここまで見た
  • 81
  •  
  • 2010/01/08(金) 21:50:15
>>80
大衆が求めるレベルはブックオフであって図書館ではないということだ

ここまで見た
  • 82
  •  
  • 2010/01/08(金) 22:15:21
>>79
それなら、横浜市立図書館の利用登録は従来通り市内在住在勤在学者のままでいいから、
隣接市が便宜を図って利用登録ができるようにしたらどうか?

ここまで見た
  • 83
  •  
  • 2010/01/09(土) 02:34:36
>>72,>>79ほか
町田の金森図書館で、長津田の人が「横浜の図書館より断然近いのに
町田の図書館で何で借りられないの?」
と言っていた事があったなぁ。
確かに野毛の中央図書館へ行くより、原町田の中央図書館へ行く方が近いし便もいいし。

ここまで見た
  • 84
  •  
  • 2010/01/09(土) 08:24:37
昔(20年ぐらい前)東京都在住だったときに
川崎市や横浜市の図書カードを作ってもらって
借りたりしていた。今は出来なくなったのか。
それじゃあ退化だね。

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  • 85
  •  
  • 2010/01/09(土) 08:42:53
域外の人には、有料で図書貸出カードを発行できないものかね?

そのお金を蔵書購入に回せれば良いし。

ここまで見た
  • 86
  • 62
  • 2010/01/09(土) 10:56:21
>>62
横浜市の場合は特殊な例だし事情でしょう。あれだけの蔵書持ってる自治体は
無いんだから。相模原とかそのレベルの自治体であれば、基本的に住民の利便性
を一番に考えて相互利用を進めてる。一般的のはそうでしょうってこと。
あと県内であれば、県立図書館と相互利用出来るし。大概それで済む。

ここまで見た
  • 87
  • 62
  • 2010/01/09(土) 11:29:35
>>83
そういうことあるよね。まあ中央図書館から取り寄せればいい話ではあるけど、
町田市立図書館の場合はというか、横浜もたぶん同じなんだと思うけど要は、
Web上での予約が出来るようになって飛躍的に予約数が増えて、取り置きした本の
置き場がないとか、収拾がつかなくなってるので、今以上の相互利用はしない
ってことらしい。

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  • 88
  •  
  • 2010/01/09(土) 12:03:21
図書館は人気のある本はたくさん買ってニーズに応えるべきだよね。
ところが個人情報保護法とかで貸し出し記録とか統計情報を
全部消してるんだって。これじゃニーズに応えられないじゃん。
考えるんだけどこれは市長が頭悪いんじゃないかと思うわけ。
阿呆だから大事なことが判断できないんだよ。
俺が市長なら即日クビにしてるがな。

ここまで見た
  • 89
  •  
  • 2010/01/09(土) 12:17:36
〜だって という伝聞で他人を批判するのもあまり頭の良い人のやることではないと思います

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  • 90
  •  
  • 2010/01/09(土) 15:41:01
>>80
レファレンス対応なら、県立図書館、紅葉坂・川崎共にやってるよ。
ただ自然科学系は入生田の自然博物館へ誘導されることが多い。

あと他に、公文書館も広義での図書館。
二俣川の運転試験場から左奥に入った所、がんセンターの裏手にある。
県の施設にしては立派な建物だけど、知られておらずガラッガラ。
地誌歴史・社会科学・行政関係なら、懇切丁寧(すぎる位w)に対応してくれる。
ただ、潤沢な都と貧乏県とを比べるのは、少し酷じゃないかな。

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  • 91
  •  
  • 2010/01/09(土) 15:48:28
>>56
地区センターもそうだけど、学校開放の一環の小学校の市民図書室も大穴場だよ。
図書館の予約待ちが二桁三桁の人気本が新刊コーナにあったりするよ。

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  • 92
  •  
  • 2010/01/09(土) 18:46:11
>図書館は人気のある本はたくさん買ってニーズに応えるべきだよね。
だからさ、図書館は貸本屋じゃないって……。
自分で買える本は書店で買う。それでなくても現状の図書館は、ハリーポッターばかり何冊も購入。

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  • 93
  •  
  • 2010/01/09(土) 21:25:20
>>88
誰が何を借りたかって所だけ消してるんじゃないの?
書籍が何回借りられたってとこも消されているとは思えないな・・・

>>92
貸本屋じゃないとは言っても
一度も借りられないような書籍を税金で買われるよりもましだと思うが

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  • 94
  •  
  • 2010/01/10(日) 12:31:51
>>91
学校図書館と公共図書館は性質からして異なるのに、市民に開放しているなんて不可解。
そもそも、学校図書館には「学校司書」っていう教員免許と司書資格をもった専任の司書が配置されるはずなのに、
その小学校は何をやってるのだろう。もっとも、学校司書は子どもたちの読書教育の要なのに全然配置されないのが現状だが。
確かに学校というのは閉鎖性があった場所だけど、それでも図書館まで踏み込ませるのは異常だ。

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  • 95
  •  
  • 2010/01/10(日) 13:10:56
図書館法

第1条 この法律は、社会教育法(昭和24年法律第207号)の精神に基き、図書館の設置及び運営に関し
て必要な事項を定め、その健全な発達を図り、もつて国民の教育と文化の発展に寄与することを目的とする。

第3条 図書館は、図書館奉仕のため、土地の事情及び一般公衆の希望に沿い、更に学校教育を援助し、
及び家庭教育の向上に資することとなるように留意し、おおむね次に掲げる事項の実施に努めなければならない。

第3条の一般公衆の希望に沿いってあるなあ。
兼ね合いだな、問題は。

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  • 96
  •  
  • 2010/01/10(日) 15:29:31
>>93
新刊で容易く買える本を、なぜ借りるのか。金を出して本を買いたくない以外の理由はあるのだろうか。
貧困状態ならわかるが、他の遊興に金は払えても本には金を使いたくない人が多すぎると思うし、
図書館がそれを増長させてる部分があるという話なんだけれどね。

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  • 97
  •  
  • 2010/01/10(日) 15:37:30
ある本などは二十冊以上も図書館が購入したそうだ。
その陰で、優れているがネームバリューのない本が図書館で購入できなくなっている。
図書館とは、このような本や著者と出会う場でもあるはず。
図書館が繰り返し大量に貸し出すため著者側は初版売り上げ減になって、増刷にまわらない例が多い。
食って行けなくなる著者が多く、著者の実績にもならないから次の本を出版できなくなる例もまた多い。
知名度のある作家でも初版3000部なんて今はざら。全国に配本できないくらいなんだから。

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