facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 100
  • 62
  • 2010/01/10(日) 18:00:20
>>98
有料化はともかく図書館の蔵書を充実するために税金がわずかでもアップされる
こと自体は私は構わないと思う。

ここまで見た
  • 101
  • 62
  • 2010/01/10(日) 18:13:18
>>99
全く違うと思う。上で書いた相互利用と関連してるけど、どこの図書館でも
新刊だとかある程度専門性の高い本だとかが需要が高い。でもそういった図書
を配備出来るのは一部の中央図書館とか予算に余裕がある図書館だけ。
だからそういう図書を求めて予約だとか取り寄せの件数が莫大になってる。
たとえば、法律に関する図書だとかは、法令によっては法改正が頻繁にあって
発行年度の古いものでは読む意味を成さない場合がある。

ここまで見た
  • 102
  •  
  • 2010/01/10(日) 18:19:53
>>101
需要が高いからという理由で本を入れてはならない
簡単に貸本屋化する傾向を作り出せるため。

取り寄せや予約に関しては問題ではなく放置していい。
短時間で読めるように→冊数を増やせ!という形にするとまた同じ問題が発生するため。

従って予約がさばけなくていい、取り寄せにいくら時間がかかってもいい。
どうしてもすぐ読みたければ買うという姿勢を持つことが大事。
もちろん買えない本もあるが、それは予約リストに従ってじっくりと待つ。

ここまで見た
  • 103
  •  
  • 2010/01/10(日) 18:20:32
図書館を有料化すると
「貸本屋として充実?させろ」という声が大きくなりそうな気配。
で著者側なのだけれど、作家たちが何度も図書館や司書に無料貸本屋状態になる大量買い、
大量貸し出しの問題点について反対意見を出している。
しかし無視もしくは意見を聞き入れようとしていないんだよな。
単なる金銭面の話としてだけでなく、もっと論議されてよい問題だと思うのだが。

ここまで見た
  • 104
  • 62
  • 2010/01/10(日) 18:20:48
でも、新しい図書を買う予算がない図書館ほどそういう需要の高くない図書で
埋め尽くされてる場合が少なくないと思う。
古図書の蒐集も図書館の役目かもしれないが、正直そういう需要の低い図書を
思い切って排除することも必要なのじゃないかと。

ここまで見た
  • 105
  •  
  • 2010/01/10(日) 18:28:03
>>104
それは単なる死蔵だ。
そうではなく司書に大きな権限を与えて
司書の裁量で本を揃える、決して市民の要望を通さないという態度が必要な時期に入っていると思う。

図書館ほど市民サービスが似合わない施設はない
「みんなの意見」を取り入れれば全館ハリーポッターとジャンプと迷い猫オーバーラン!で埋め尽くされるだけだからだ。
ここの司書の選択眼はすごいね、向こうはだめだなという会話が出来る図書館へ。

ここまで見た
  • 106
  •  
  • 2010/01/10(日) 18:35:01
>>104
さらに、お料理レシピアラカルト・電子レンジで楽々チン!
などという本が何年持つか?

こんなものは主婦が勝手に買えばいいだけの本であって
図書館に並べる必要などない。
だが予算が回るため、より生きなければならない本が買われず、また修繕されずという悪循環になっている。

児童書も問題だ、すべての児童書というわけでもないが
単に子育てで金がかかるし、絵本みたいな一過性の本は買いたくないの♪
なんて要望に応える必要はまったくない。

ここまで見た
  • 107
  • 62
  • 2010/01/10(日) 18:36:06
>>105
なあ聞きたいんだがあんたは司書なのか?
もし本当にあんたみたいのが司書やってるとしたら虫酸が走るよ。
バカじゃないのか司書の好みで図書そろえて誰がそんな図書館利用するよ。
全く話にならん。

ここまで見た
  • 108
  •  
  • 2010/01/10(日) 18:43:50
司書はコレクターではないし、私見だけで本を揃える役目でもない。
しかし数十年後に価値の出る本を察知しなければならない。
購入後一年以内に利用数が伸びなければ死蔵、というのでは図書館の機能は果たせない。
司書の目が届かない本もあり、これは利用者が希望を出して行くことになる。
だからといって、貸本屋になる必要はまったくない。

ここまで見た
  • 109
  •  
  • 2010/01/10(日) 18:49:20
>>107
自分の好みにあった司書を持つ図書館を利用するという方針を持てばいい。
同じ分野でも司書が違えば読みたくないということはあるだろう
そういうものだ。

意見箱はあってもいいが、取り入れる必要は基本的には無い。

ここまで見た
  • 110
  •  
  • 2010/01/10(日) 18:58:56
>>108
コレクター気質はどうしても必要になってくる
広く浅くでやってきた結果蔵書の程度が低い惨状ということもあるし
どうでもいいような理由で書架に本を並べられても困るからね

だからといって稀覯本だけ欲しいという訳の分からない司書が出て来ても困るが
そういった承認の段取りも含めて徹底的に見直すべき時期かなと。
ビブリオマニアでもなんでもない、知識もない司書が仕切っていてそれを市民が追認しているのも問題なのかな。

ここまで見た
  • 111
  • 62
  • 2010/01/10(日) 18:59:19
>>109
だから何でそこまで司書に拘るんだって話よ。
自分が必要な図書ぐらい司書を介さず自分で探せよって話だよ。
いくらでもその手段はあるはず。別に1つの図書館に拘る必要もない。
ただ置いてある図書館を探し出してそこで借りれば済む話。

ここまで見た
  • 112
  •  
  • 2010/01/10(日) 20:57:14
>自分の好みにあった司書を持つ図書館
極論すれば大宅壮一文庫的なものになるかもね。それは私設図書館や、ある特定の目的に
絞り込んだ図書館ということになる。さらに図書館に司書が一人のわけがなく、
仮にすべての司書が同じ見解の持ち主だなんてこともあり得ない。
公共の、しかも各区に一つといったような図書館では、専門性より網羅性に傾かざるを得ない。
網羅性の内容については、吟味しなければならないのであるけれど。

ここまで見た
  • 113
  •  
  • 2010/01/10(日) 21:07:42
司書が特定の好みで本を蒐集したとする。(同じ趣味の司書が何人かでもいい)
彼らが退職したあと、どうするの? 図書館の継続性が維持できないし、偏向した蔵書は
次代には取り扱いようのない趣味の世界になるだろうね。
文学を例にすれば、大正期の文学というくくりでこだわって集めるならまだいい。
これが特定の作風に、しかも他人には傾向が理解できないものなら、使いようのない公立図書館になるだろう。

ここまで見た
  • 114
  •  
  • 2010/01/10(日) 23:48:32
実は図書館長のポスト自体がぞんざいに扱われている。
神奈川県内では図書館長は県立図書館ですら課長レベル。役人にとっては閑職でしかない。
そのため、前例踏襲でさっさと本庁のポストへ戻ったり、疑似天下りの温床になっている。
図書館長に局長か副市長レベルの権限を与えないと改革は不可能だろう。

ここまで見た
  • 115
  •  
  • 2010/01/11(月) 07:52:49
それに司書の教育にも教職レベルにしなければならないだろう。

現状の「司書」は役所の職員だったり、外部委託のマニュアル化した業者。
酷い時には大学生のアルバイトや職場体験の中学生にやらせている。
司書の仕事は郷土資料など絶対に廃棄してはならない資料の保管や、市民の「知る権利」に応えること。
そのために他の図書館へのパイプも確立しなければならないし、資料の整理だけでなく研究も必要とされる。

ただ「暇そうな書架の番人」ではないことを、行政と市民がもっと自覚すべきだ。

ここまで見た
  • 116
  •  
  • 2010/01/11(月) 08:27:54
>>112
いや、全ての図書館がそれぞれの専門性に特化していくべきだ。
この場合専門性というよりも、司書へ特化するわけだが
図書館に汎用性はいらない。

ここまで見た
  • 117
  •  
  • 2010/01/11(月) 08:33:25
>>113
司書のポジションは非常に重要なわけで
退職を伸ばしに伸ばし、病床についてもなお意見が求められるというレベルに達する必要がある。
また司書に限っては師弟制度に近いものを実施する必要がある。
これは所蔵物の価値、選択や収集コスト含めての合理性を高めるため。
司書はそれぞれ専門があるので、あくまで専門分野に限って仕事をする

誰が司書をやってもいいというわけではない。

ここまで見た
  • 118
  •  
  • 2010/01/11(月) 08:46:54
>>114
行政が図書館の価値を認めていないも同然だからね。

ここまで見た
  • 119
  •  
  • 2010/01/11(月) 09:29:11
>>116
各区にひとつの図書館に専門性を課せるのは無理だろう。
別の図書館からの取り寄せができるからといっても、
本を求める漠然とした気持ちで書架を探す行為は大切なこと。
身近にある図書館には、このような機能が必要だろう。
取り寄せは、読みたい本がピンポイントでわかっているとき有効なのだ。
それと専門性と言うが、どのような分野に区分するつもりなのだ?
多岐にわたる要求に応えることができるほど、すべての図書館を特化分類できるのか?

ここまで見た
  • 120
  •  
  • 2010/01/11(月) 09:35:41
書架の間を探し歩く行為について補足。
AMAZONで本を買うのと、書店で本を買う行為の違いを考えてもらいたい。
AMAZONでも漠然とした検索が可能だが、書店のように未知の自分が意図もしなかった本と
出会うのとは大きな違いがある。
子供たちが児童書の棚を見て歩いて未知の本と出会い、ときとして大人の本にも興味を持つ、
そんな読書環境が図書館でもあるとは言えないか?(大人の場合も)

ここまで見た
  • 121
  •  
  • 2010/01/11(月) 09:37:53
>>119
そのような場合は面倒でも足を使ってもらう。
身近な図書館という形ではどうしても不十分な結果にしかならないことが明白であるし
予算だって限られている
この結果、利用者数が大幅減ということになればある意味成功だと思う。
貸本屋を求めていた人らをブックオフにでも引き取らせ
図書館は本来の輝きを取り戻す。

分野に関しては司書の器に全面依存するのでここで協議できる段階にはないと思っている。

ここまで見た
  • 122
  •  
  • 2010/01/11(月) 09:43:37
>>120
個人的には程度にもよるが児童書は全面廃止でいいと思っている。
ニーズがあるのはわかるが、図書館は子供の遊び場ではないので。
どうしても、というなら横浜市全域に1館くらいはあってもいいのかも知れない。

児童書に関しては親も本を読んでいないなら無駄だと思う。
せやったら与えとったらええねん、図書館やったらタダやしな!!
という姿勢ならなおさら。

親が本を買い与える姿勢を見せないことにはどうにも。

ここまで見た
  • 123
  •  
  • 2010/01/11(月) 09:48:04
>>121 専門性と言うが、どのような分野に区分するつもりなのだ?(再掲)
身近に図書館があることの意味を忘れてはならない。
それは毎日のように街の図書館に通っていた子供時代を振り返るまでもなく。
ところで専門性を突き詰めたい人は、国会図書館に足を運ばないのかい?
へたしたら素っ頓狂な場所にある市内、県内の図書館に行くより近くて話が早いんじゃないか。

ここまで見た
  • 124
  •  
  • 2010/01/11(月) 09:56:51
児童書反対論者がけっこういるのかな?遊び場ではない、たしかに。
もちろん本を子供に買い与えることは大切。書店で探すのも大切。
ただし古い本にも良書はいっぱいあって、このご時世新刊はすぐ品切れ・絶版。
このようなものと出会う場所として図書館があってもよいと思うよ。
成人すると忘れがちだが、公立図書館には本の環境と親しむ、本の広大な世界を知る、
という教育的側面もあるのだから。

ここまで見た
  • 125
  • 62
  • 2010/01/11(月) 10:04:43
>>119
>本を求める漠然とした気持ちで書架を探す行為は大切なこと。
それ自体は否定しない。だけど何度も書くが今はWebで書籍を検索することが
出来るし、場合によってはある程度あらすじが分かる場合もある。
だから求める図書をを探すついでに他の書架をさらっと眺めることはあってもいいと思う。
ただ、大抵はそんなゆっくり書架を眺めていられるほどヒマ人じゃない。

ここまで見た
  • 126
  •  
  • 2010/01/11(月) 10:13:05
>>123
司書に依存する(再掲)
逆に司書の得意分野以外はまったく揃わない形になる
だが、それでいいと思う
専門書の選り分けができず、とりあえず「よみもの」で揃えてしまえ、とやっている現状よりは。

>それは毎日のように街の図書館に通っていた子供時代を振り返るまでもなく。
子供の時分から図書館が使えないことを察知していて
親に本を買ってもらっていた
まったく利用しなかったわけでもないが。

ここまで見た
  • 127
  • 62
  • 2010/01/11(月) 11:08:21
どうもこのスレは勝手な1人よがりなのが1〜2人いるようだけど、
己がどう思おうと勝手だが、それを人に押しつけようとするのは止めてほしい。
利用者全体が使い勝手のいい公共図書館であることを希求すべきだ。

ここまで見た
  • 128
  •  
  • 2010/01/11(月) 11:26:40
出版不況といわれるご時世、出版業者との兼ね合いも問題だ。
業界では図書館がベストセラーの本をなるべく遅くして購入するよう求めている。
早々に図書館に入れば本の売り上げが落ちるのは自明の理だからだ。
図書館と古本屋に泣かされている出版業と書店。それらの衰退は図書館の衰退、ひいては地域の文化が地盤沈下しかねない。
公共サービスにあぐらをかいているだけでは、心を潤す読書は嗜めないのではないだろうか。

ここまで見た
  • 129
  • 62
  • 2010/01/11(月) 11:48:38
>>128
だから、バカは引っ込んでろってのが分からんか。
いいか?たとえば、村上春樹の1Q84とか、某市の中央図書館で予約が何千件
レベルで2年待ちだそうだ。全国でも十指に入るレベルの図書館での状況だ。
実質ベストセラーなど発刊直後に購入しようと遅くしようと関係ないってこと。
本当に欲しい本なら他の出費削ってでも買うよ。図書館で借りればいいやレベル
の本しか出版されないのが問題なんだろうが。

ここまで見た
  • 130
  •  
  • 2010/01/11(月) 13:27:24
横浜市立図書館 1Q84 Book1 予約数 3032
蔵書は30冊くらい?
待ってる間に、文庫が発売されるかね?

ここまで見た
  • 131
  •  
  • 2010/01/11(月) 13:40:40
>>127
>利用者全体が使い勝手のいい公共図書館であることを希求すべきだ。
そんな状況はあり得ない
無理に実行すると水は低きに流れる

全体、ではなく貸本屋レベルでいい人は図書館に来ないあるいは来たがらない構造を作り上げるべき。

>>128
>図書館で借りればいいやレベル
こういう人らが図書館を貸本屋化しているとも言える。

ここまで見た
  • 132
  •  
  • 2010/01/11(月) 14:14:58
>>128
>図書館と古本屋に泣かされている出版業と書店。

視野が狭すぎじゃね?
インターネットっていう娯楽が増えた分さらに本離れが進んでるんだろ
その上、不況というのもあるだろ
このご時世デフレなのに書籍の値段は
反対に値上がりしてたりするのを考えると
デフレスパイラルに陥らなくて済んでるのは
図書館のおかげだったりするんじゃないの?

ここまで見た
  • 133
  •  
  • 2010/01/11(月) 14:29:51
>このご時世デフレなのに書籍の値段は反対に値上がりしてたりする
初版刷り部数が減る→一冊あたりの単価があがる→価格が高くなる
>インターネットっていう娯楽が増えた分さらに本離れが進んでるんだろ
この時代、書籍というものの位置付けが難しい。
ただね、図書館の大量買い付け、大量貸しは看過できない水準になっているのも事実なんだよ。
今まで図書館は文化の窓口として著者・出版社側は存在を認めてきたのだけれど、
貸本屋状態になって異議を唱えるようになった経緯がある。

ここまで見た
  • 134
  •  
  • 2010/01/11(月) 14:44:48
>>131
考え方が偏りすぎだし、コミュニティ全体のリテラシーを軽く考えすぎでしょ。

学術性や専門性、資料性の高い図書館と、地区レベルのカルチャーセンターとしての
コミュニティ図書館をわければいいってだけの話じゃないの?

司書の重要性は否定しないが、司書への依存度が高くなればなるほど思想的な偏重の
危険性も大きくなる。そんな図書館はまっぴらゴメン。もうそんな時代じゃないよ。

ここまで見た
  • 135
  •  
  • 2010/01/11(月) 14:58:36
>>134
>図書館をわければいいってだけの話じゃないの?
そんなゆとりはないからね

>司書への依存度が高くなればなるほど思想的な偏重の
>危険性も大きくなる
誰かがやらねばならない
誰もやらないからこの有様、とも言える
図書館という名の無料貸本屋スタイルが好きな人は今のままでいいんだろう

そして新刊が借りられないと「もっと沢山入れなさいよ!!」とわめく。

ここまで見た
  • 136
  •  
  • 2010/01/11(月) 22:34:11
> そして新刊が借りられないと「もっと沢山入れなさいよ!!」とわめく。

抽出 ID:FUeLpZEk (8回)

ネットでわめいてる奴が言うと説得力ある

ここまで見た
  • 137
  •  
  • 2010/01/12(火) 18:35:20
予約、よーやく、次の順番になったよー
もう何の本を予約したか忘れちゃうよ!
そこで提案!!
1.予約が多い本は貸し出し期間を1週間とする。
2.延滞する人は罰金!!今後貸し出しできなくする。
3.予約が多い本は1冊は貸し出し禁止にして図書館で読めるようにする。
てか少しは改善策を考えろよ。

ここまで見た
  • 138
  •  
  • 2010/01/12(火) 18:49:58
寒川図書館って、おばさんのパート?が多すぎ。
利用者が少ないのに、あれだけ人雇ってたら、赤字だろ。
しかも、お役所仕事的に、愛想が悪い。

ここまで見た
  • 139
  •  
  • 2010/01/14(木) 13:03:04
図書館に雑誌は要らない。
雑誌なんて1000円前後なんだから買えばいいのに。
新聞だって、ここで読めばよいと思ってるバカが多い。
図書館はヒマな人かカネコマしかいないような場所にして欲しくない。

ここまで見た
  • 140
  •  
  • 2010/01/14(木) 14:00:10
雑誌=立ち読みよりゆっくり読める、と解釈する人が多いのは事実ですね。
でもそもそもは、そんな理由で雑誌を置いているわけではなかったはず。
雑誌は書籍にはない情報があります。雑誌文化というものもあります。
その究極の姿は大宅壮一文庫です。
雑誌を買いまくり保存し閲覧させている図書館はここにしかありません。

ここまで見た
  • 141
  •  
  • 2010/01/16(土) 16:31:59
中央図書館とか乞食多すぎなのはなんとかならんのか?
ほぼ一年中同じ席にいる奴とかいるんだけど
ああいうのいいの?
図書館はお前の家じゃない

ここまで見た
  • 142
  •  
  • 2010/01/16(土) 17:14:43
アメリカでも問題になってるんだよ。
クライマー事件:1990年にニュージャージー州モリスタウン図書館で、
退館させられたホームレスのRichard Kreimerが、利用規則は違憲として争った事件。
判決「公共図書館は図書館資料の利用という文字コミュニケーションを目的とする"
制限的パブリック・フォーラム"であり、他の人の目的達成を妨げることを
規制する規則に違憲性はない」

ここまで見た
  • 143
  •  
  • 2010/01/17(日) 08:52:23
ホームレス排除の提案。
図書館の入口に臭気探知機を設置し臭う人は入れなくする。

ここまで見た
  • 144
  •  
  • 2010/01/19(火) 02:38:14
カフェでコーヒー一杯で精一杯ねばって書いた小説が世界的ベストセラーに
なった例もあるし(ハリポタ)、ホームレスだから図書館利用お断りというのは
ホームレスから脱却しようとしてる人への差別になるよな。しっかし見るからに
ボロボロでアンモニア臭ぷんぷんの人間は立ち入り制限も致し方ないのでは?
公共施設を利用できる状態ではない人間は入れてほしくない。

ここまで見た
  • 145
  •  
  • 2010/01/19(火) 02:47:35
中央図書館で本をひろげると表紙がすげえ汚れたな。
ものすごい臭いがして振り返ると浮浪者が居たりした。
30年位前だけれどね。
今もそう?

ここまで見た
  • 146
  •  
  • 2010/01/20(水) 09:38:56
>>145
今も多いよ。特に寒い時期や暑い時期は。
新しくなってから、居心地がよくなったんじゃない?

ここまで見た
  • 147
  •  
  • 2010/01/22(金) 19:43:03
一年中住んでる奴とかは問題だろw

ここまで見た
  • 148
  •  
  • 2010/01/24(日) 14:23:11
横浜とか川崎ってホームレス多いのか?
東京ではあんまり聞いたことないんだけど、地区によるとは思うけどさ

ここまで見た
  • 149
  •  
  • 2010/01/24(日) 18:57:48
>東京ではあんまり聞いたことないんだけど
東京では2008年にホームレス対策として、女性からの苦情が多いという理由で、
女性専用席を設ける図書館があらわれた。

ここまで見た
  • 150
  •  
  • 2010/01/24(日) 19:22:07
>>149
どこにでもいるんだ。知らなかった

フリック回転寿司
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード