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  • 2011/01/29(土) 15:59:00
等々力に行くと、未だに青と黒の縦縞(90年代?)のユニ着て
応援しているつわものもいるなw

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  • 625
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  • 2011/02/07(月) 19:20:21
>>623
まじ? 足臭からプーさんに、マジかよ

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  • 626
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  • 2011/02/26(土) 19:12:56
YOUR SOUL ON YOUR FLAG

豊田スタジアムには1人1本の旗を持って行こう!アウェイゾーンをトリコロールのフラッグで埋め尽くして、選手を後押ししよう!!

開幕戦、相手は昨年の覇者、名古屋。その強大な敵の本拠地に乗り込む際に、「旗」「ビジュアル」という武器を持って挑む。
1人1本、トリコロールの旗を。

1. 買う〜オフィシャルフラッグを買う
オフィシャルショップやスタジアムで販売されているフラッグを買う。 サイズはMかLのものがピッチからの見目もよくオススメ。

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  • 627
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  • 2011/02/26(土) 19:32:19
2. 作る〜布を用い自作する
青白赤、3色の布があればそれだけで旗は作れる。青一色でもOK。 自分で作った旗には、特に愛着が湧く。

3. 増える〜旗の本数が増える
買ったor作った旗は、今回だけじゃない。
次のマリノスの試合のとき、ホーム横浜で試合があるときに、また持ってきて振ることができる。
スタジアム全体で旗の本数が増える。ビジュアルが鮮やかな、横浜らしいゴール裏が出来ていく。

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  • 628
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  • 2011/02/26(土) 19:37:30
先ずは開幕戦豊田スタジアム。 家に眠っている旗、飾っている旗ありませんか?
全員が旗を持っていって、圧倒的なビジュアルでピッチで闘う選手を強烈に後押しよう。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=T0cFgJxsbN0

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  • 629
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  • 2011/02/27(日) 13:53:07
犯罪の後押しはしないように

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1200034165
逮捕されたのは、 マリノスサポーターの中心グループ「JUST GEDO(ジャスト・ゲドウ)」
リーダーの会社員清義明容疑者(40)横浜市中区山元町四丁目。

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  • 630
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  • 2011/03/02(水) 17:37:14
さあ!始まるよー!!

今年こそは・・・・って毎年・・・・

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  • 2011/03/04(金) 06:35:31
J1・J2 第1節
3/5(土)14:00<豊田>  名古屋グランパス × 横浜F・マリノス
3/5(土)15:00<等々力> 川崎フロンターレ × モンテディオ山形
3/6(日)13:00<平塚>  湘南ベルマーレ × ファジアーノ岡山
3/6(日)16:00<ニッパツ> 横浜FC × カターレ富山
川崎ホームゲーム情報:http://www.frontale.co.jp/info/2011/0228_24.html
湘南ホームゲーム情報:http://www.bellmare.co.jp/?p=26998
横浜FCイベント情報:http://www.yokohamafc.com/

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  • 2011/03/04(金) 11:19:01
>>631


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  • 2011/03/05(土) 23:39:30
名古屋グランパス1×1横浜F・マリノス
川崎フロンターレ2×0モンテディオ山形

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  • 634
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  • 2011/03/07(月) 11:27:18
ベルマーレはカネが無いのだから無理してプロリーグにこだわらずに、
アマチュアクラブとして再生した方がいいのでは?

ベルマーレが消滅しても、マリノスやフロンターレが様々なイベントを
藤沢・厚木・小田原などで開催し、盛り上がればそれでいいと思う。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103070010/

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  • 2011/03/11(金) 10:41:06
J1・J2 第2節
3/13(日)14:00<大銀ド> 大分トリニータ × 横浜FC
3/13(日)15:00<日産>  横浜F・マリノス × 川崎フロンターレ
3/13(日)16:00<フクアリ>  ジェフ千葉 × 湘南ベルマーレ
マリノスホームゲーム情報:http://www.f-marinos.com/game/nexthome/index.html

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  • 2011/03/17(木) 15:39:08
東北関東大震災で被害甚大な被災地に物資を送ります!

NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワークでは震災直後から被災地への物資支援を模索しており、横浜市議員からの働きかけで被災地に特定ですが物資を送るインフラを確保できました。

危急の事で直前の連絡で申し訳ありませんが、何卒ご協力頂けますようよろしくお願いします。
一刻も早く被災地の方々にみんなの力を送りましょう!

************************
【物的支援に関してのお願い】

今回の被災にあたり、物的支援のインフラがある程度ですが、調整できました。
つきましては、以下の品目のみを集め発送元への受渡しをしたいと思います。
詳細をご確認下さい。

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  • 637
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  • 2011/03/17(木) 15:40:55
【詳細】
◆集積日時:2011年3月20日12:00〜15:00(予定)その後、発送元への搬入(終了予定時間は未定です。)
◆集積場所:マリノスタウン(横浜マリノス株式会社入り口脇)
◆物資集積品目
※今回は現地の特に必要な品目のみとなります。
その他の品目に関しては今回の集積には持ち込まないで下さい。
※物量により搬入先がかわりますので、持ち込み予定品目や予定量がわかるかたはハマトラSNS内の 「横浜サポーターに出来ること」コミュもしくは下記のアドレスに連絡を下さい。
?乾電池(特に単一)
?アルコールウエットティッシュ
?電池式携帯充電器
?紙オムツ(大人用・子供用)
?使い捨てカイロ

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  • 2011/03/17(木) 15:42:21
◆当日の流れ
・集約された、品目を全て品目ごとに分別、梱包します。
・集まった物量により、搬入する先が変わりますので、当日現場にてお知らせ致します。
・搬入先へはトラックなどの車両を使用せずに、電車などを使用し物流致します。
※ガソリンの使用などを自粛するためです。
※今回参加いただく方々にはファン・サポーターの方が多いかと思います、
 御自宅などにある、キャリーなどの運搬器具を御持参下さい。

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  • 2011/03/19(土) 08:59:07
>>636-638
こういの他クラブなりサポもやってるの?
やらないのがダメとかじゃなくて、予定無いなら他サポでも協力して欲しいな。

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  • 2011/03/19(土) 16:14:44
>>639
今の所は大抵の場合各クラブが
取り纏め口になっていろいろ始まってる

上の場合はサポグループが法人格もってるから
自分たちだけで色々動きやすいって事なのかな
ttp://dekirukoto-football.jp/

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  • 2011/03/29(火) 04:49:51
NPOハマトラはその他もいろいろやっている

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  • 2011/04/01(金) 16:38:55
Mind-1ニッポン復興支援マッチ
4/2(土)14:00<等々力> 川崎フロンターレ × 横浜FC (45分×3本)
http://www.frontale.co.jp/info/2011/0325_6.html

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  • 2011/04/11(月) 18:57:17
被災地復興支援のためのサポーター遠征バス・ボランティア募集のお知らせ

NPOハマトラでは、これまでいくつかの震災復興支援活動を行ってまいりましたが、このたび、「サッカーを愛する人にできること-Football saves Japan-」の活動の一環として、Jリーグサポーターの被災地に対するボランティア遠征バスによる復興支援活動を行うこととなりました。

すでに、地域外からのボランティアの受け入れをはじめている被災地の行政も出ております。今回は、仙台市行政と連携しつつ、この活動を行うこととなります。

つきまして、横浜F・マリノスサポーターのみならず、幅広くこの活動に加わって頂ける方を下記のとおり募集いたします。

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  • 2011/04/11(月) 18:57:45
◇日時: 4/10(日) 
    ※深夜1時出発−夜22時着(作業は9時〜15時)

◇場所:宮城県仙台市宮城野区(変更になりました)

◇行程:深夜1時(横浜発)−朝8時30分(多賀城市VC着)
     夕方17時30分(宮城野発)−夜22時30分(横浜着)

◇支援内容
 仙台市宮城野区の岡田コミュニティセンター(被災地域)にて、以下の作業を行います。
 ・家屋の片づけ
 ・掃除
 ・泥だし
 ・家財の運び出し
 ・一人暮らしの方の給水のお手伝い 等

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  • 2011/04/11(月) 18:58:15
◇必要な準備
 長靴・軍手・汚れてもいい服装
 (他にもし可能であれば、スコップ・マスク)

 ・昼食はご自分で準備願います。
  ※途中の高速サービスエリアなどで購入可能です。
 ・女性でも可能ですが、出来れば男性の立候補を期待しております。
 ・ボランティア保険に各自加入頂きます。手続は追ってご連絡いたします。
 ・その他の注意は以下を参考にしてください。
  http://www.rsy-nagoya.com/rsy/common/pdf/suigai-manual.pdf


◇定員:40名(先着順)
  ※今回は現地状況がつかめないため、成年男性を優先させて頂きます。

◇自己負担費用:3,800円予定

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  • 2011/04/11(月) 18:58:38
◇申し込み方法(4/10催行分定員集まりました。ありがとうございました)

住所・氏名・生年月日・携帯電話番号を記載の上、以下の方法でお申し込みください。

(1)メール: pr@hamatra.com

(2)ハマトラSNS
 震災復興支援ボランティア・遠征バス参加表明トピック(ハマトラSNS会員のみ)
  →震災復興支援ボランティア・遠征バス参加表明トピック

 本件についての問い合わせは、NPOハマトラにお願いいたします。
 混乱を避けるため、現地のボランティアセンター等には直接連絡しないようにお願いします。

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  • 2011/04/11(月) 18:58:56
 なお、今回は第一回の実施になりますが、以後、状況と現地の支援ニーズを受けとめながら、続けての実施を予定しております。



NPOハマトラは、今後もホームタウン地域のスポーツや文化の振興のための活動を続けてまいりますが、それのみならずサッカーサポーターとしての活動を通じて培った行動力や実行力を、被災地支援のために活用していくことを、行政や地域、またはサッカーファミリーとの連携のもと、さらに続けてまいります。

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  • 2011/04/11(月) 18:59:38
以上、ハマトラNPOから
http://news.hamatra.com/?eid=1170986

いろいろやっているね、ココ。

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  • 2011/04/12(火) 14:53:32
Jリーグサポーター有志がボランティア遠征バスで復興支援活動
http://www.hamakei.com/headline/6006/

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  • 2011/04/12(火) 14:54:37
「サッカーを愛する人にできること-Football saves Japan-」は4月16日と17日、
東日本大震災に伴う被災地支援活動の一環として、ボランティア遠征バスによる
復興支援活動を実施する。

 Football saves Japanは、ひとつのサッカーファミリーとして、それぞれの立場や
垣根を越えたさまざまな支援活動を行っているサッカーファン・サポーター有志。
被災地支援を目的に立ち上げたmixi、facebook内のコミュニティー
「Jリーグサポーターにできること」では、4月11日時点で計7,498人の賛同者を集めている。

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  • 2011/04/12(火) 14:55:25
今回は、NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク(横浜市中区桜木町1)が主体となり、
Jリーグサポーター連合軍が宮城県仙台市宮城野区(津波被災地/岡田地域)で復興支援活動を行う。

 支援内容は、被災地域での家屋の片づけや掃除、泥だし、家財の運び出し、瓦礫(がれき)の撤去、
近所の復旧作業のお手伝いなど。

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  • 2011/04/12(火) 14:56:15
行程は両日とも同じで、深夜0時に横浜駅西口天理ビル前(西区北幸1)/
深夜1時に新宿西口スバルビル前(東京都新宿区)を出発後、8時30分に仙台市宮城野区に到着。
復興支援活動を行った後、同日16時に仙台市を出発し、22時30分に新宿西口、
23時30分に横浜西口に帰着する。

参加対象は成年男子。定員40人(先着順)。費用は4,500円(予定)。

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  • 2011/04/12(火) 14:56:57
 NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワークの清義明さんは
「現場で何かをして、被災地のために貢献したいと考えた末の遠征バス・ボランティアです。
4月10日には、ハマトラ主催で賛同団体による被災地へのボランティア遠征のテスト実施を行いました。
今回は、この活動を仙台市宮城野区と連携しつつ、Football saves Japanとしてさらに拡大して行います」と話す。

 詳細・申込みはFootball saves Japanのホームページで。

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  • 2011/04/12(火) 14:57:40
神奈川新聞社がチャリティーリストバンドを販売-収益金は全額寄付(ヨコハマ経済新聞)
くるくる関内が「蔵元の復興支援」-お酒一杯で100円を寄付(ヨコハマ経済新聞)
都筑区のコミュニティースペースが被災地支援ランチ提供(港北経済新聞)
横浜F・マリノスサポーターが緊急援助物資を収集-マリノスタウンで(ヨコハマ経済新聞)
Football saves Japan

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  • 2011/04/15(金) 08:45:02
[ 横浜F・マリノス選手の小学校訪問 サッカースペシャルキャラバン実施のお知らせ ]
昨年に引き続き、ホームタウン活動の一環として小学校を選手が訪問する“サッカースペシャルキャラバン”を、本日より開始しました。
日産スタジアム所在の横浜市港北区内の小学校から協力をいただき、授業の一環として実施しました。

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  • 2011/04/15(金) 08:45:51
4月14日(木)実施のこの日は、高田東小学校、新吉田小学校、城郷小学の3校に選手が分かれ、子どもたちと汗を流しました。
この選手の参加する“サッカースペシャルキャラバン”は、来週以降も港北区内の学校と調整の上、計画的に実施していきます。
栗原勇蔵選手は、子どもたちと馬跳びを楽しみました。

http://www.jsgoal.jp/photo/00074400/00074468.html

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  • 2011/04/15(金) 19:28:13
横浜F・マリノス選手の小学校訪問 サッカースペシャルキャラバン実施のお知らせ [ 横浜FM ](11.04.14)



横浜F・マリノスは、ホームタウン活動の一環として、トップチーム選手によるサッカーキャラバンを実施いたします。
昨年も実施したこの活動では、日産スタジアム所在の横浜市港北区内の小学校を、各選手がグループとなり訪問し、子どもたちとサッカーを通じて触れあいをもっていただくことを目的としており、今後も港北区内の学校と調整の上、計画的に実施していく予定です。

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  • 2011/04/15(金) 19:29:24
■実施日時
4月14日(木) 14:25〜15:10

■実施校/参加選手
横浜市立高田東小学校/中村俊輔、大黒将志
横浜市立新吉田小学校/中澤佑二、波戸康広、谷口博之
横浜市立城郷小学校/栗原勇蔵、小椋祥平、渡邉千真

■サッカーキャラバンとは
横浜市、横須賀市の教育委員会と協力し、各小学校の体育授業の一環として、チームワークを大事にする協調性や体力向上を目的として実施されるサッカー普及ふれあい活動。横浜F・マリノスのコーチたちによる指導によって、1990年以降、約1,433校を巡回し、171,524人の子どもたちにサッカーの楽しさ、身体を動かすことの大切さを届けてきた。
また、2008年からは給食の時間を使い、F・マリノスのプロ選手を指導する管理栄養士のノウハウを活かした「食育」も伝えている。

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  • 2011/04/15(金) 19:31:16
サッカーの中村俊輔(横浜F・マリノス)、長谷部誠(ヴォルフスブルクFC)、長友佑都(インテル・ミラノ)らがブログで、被災地の子どもたちへの義援金を呼びかける動画メッセージを公開している。

3人のほか阿部勇樹(レスター・シティーFC)、那須大亮(ジュビロ磐田)、坂田大輔(アリスF.C.)、中村北斗(VFL東京)、水野晃樹(柏レイソル)、狩野健太(横浜F・マリノス)、青山隼(浦和レッズ)ら、共同ブログ「GUAPO」の選手計10人が参加。集まった募金はユニセフを通じて被災地に贈られるという。

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  • 2011/04/15(金) 19:31:47
ドイツでプレーしている長谷部は動画で「自分が何も出来ない歯がゆさがあります」と語り、「ぜひ、みなさん力を貸してください」と頭を下げた。長友も「今回の震災で辛い思いや悲しい思いをしている人がたくさんいます」として、「小さなことでもみんなでやれば、大きなものになると思う」と協力を呼びかけた。

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  • 2011/04/17(日) 22:48:23
昨日の深夜 テレビ東京のfoot brainという番組で
Football saves Japanの活動を放送してたね
様々なチームのサポーターが集まってた。

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FOOTBALL SAVES JAPAN
.各地のサポーターが支援物資を持って日本サッカーミュージアムに集結。FOOTBALL SAVES JAPANとして、支援活動を実施。物資はベガルタ仙台のホームスタジアムから避難所に配布。

FOOTBALL SAVES JAPANの代表者は仙台に向かい、ボランティアとしての正式な手続きを踏み、支援活動を実施。



情報タイプ:団体 その他:清義明 会社名:該当なし 
・FOOT × BRAIN 2011年4月16日(土)23:55〜2011年4月17日(日)00:20 テレビ東京

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横浜F・マリノス
.横浜F・マリノスのサポーターたちが宮城野区に支援活動の為に移動。へどろの掃除や瓦礫の片付けなどの作業を実施。



情報タイプ:団体 企業種:交通・レジャー URL:http://www.f-marinos.com/ 
・FOOT × BRAIN 2011年4月16日(土)23:55〜2011年4月17日(日)00:20 テレビ東京

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>>643-654がドキュメンタリー風になっていた

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  • 2011/04/21(木) 16:13:47
「サッカーを愛する人にできること」
横浜F・マリノスとNPO法人ハマトラの復興支援
http://www.hamakei.com/column/235/

東日本大震災の影響で中断していたJリーグ2011年シーズンが、4月23日に再開する。
震災以降、Jリーグ各チームは義援金活動やチャリティーマッチを催すなど、
復興支援活動に尽力している。
支援活動はサッカー界の底辺まで及び、とりわけサポーター有志たちが共同で立ち上げた
「サッカーを愛する人にできること」が全国的なムーブメントになっている。
きっかけをつくったのは、横浜F・マリノスのサポーター団体からなるNPO法人ハマトラだった。
今回は、震災後の彼らの活動と横浜F・マリノスの復興支援活動を振り返る。

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  • 2011/04/21(木) 16:14:43
■「ハマトラで何かできることはないか」
 3月11日、東北地方の日本海沿岸部をはじめ、各地に未曾有の被害をもたらした
東日本大震災が発生した。当日のテレビ報道で、津波が町を飲み込んでいく悲惨な
現地の惨状を知ったハマトラ代表理事の清義明さん。

そのもとに、すぐに清さんと共に同NPOの代表理事を務める佐々木隆行さんから連絡が入ったという。
このとき、すでに両氏はある共通した思いを抱いていた。
「俺たちハマトラで何かできることはないか」。

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  • 2011/04/21(木) 16:16:06
横浜F・マリノスのサポーターたちが設立したNPO法人ハマトラは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
「ハマトラSNS」を活用して情報の共有や登録者同士のコミュニケーションを行っている。
この「ハマトラSNS」に震災の翌日3月12日に「横浜サポーターにできること」というコミュニティーが立ち上がる。
するとコミュニティーに参加しているサポーターたちは即座に反応し、
「以下、岩手県の物資受け入れ先の情報です」「赤十字のHPにつながりません」
「東北の寒さを考えると、炊き出しがいいのでは?」「運送会社に断られ続けています。輸送手段の確保が厳しいです」など、
物資支援トピックスの掲示板には支援のための情報やアイデアが次から次へと書き込まれ、
サイト内で具体的な支援活動の方向性が固まっていく。


物資輸送の目途がついたのは3月17日。
横浜市議会議員の協力を得て、被災地に物資を送るインフラの確保に成功。
その後、集積場所が決まると、ハマトラは支援の輪を市民レベルに拡大すべく、
ソーシャルメディアやネット媒体を使い、一般市民にも呼びかけた。

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  • 2011/04/21(木) 16:17:12
そして3月20日、横浜F・マリノスのクラブハウス、マリノスタウンでの緊急援助物資収集・仕分け活動に至った。
当日は、マリノスのエースである中村俊輔選手も駆けつけ、物資支援に協力するなど、のべ270名が参加。
乾電池・紙オムツ・ウェットティッシュ・携帯充電器・生理用品・使い捨てカイロなどが、
3tトラック1台分に相当する段ボール160箱分集まる成果をあげた。

横浜F・マリノスサポーターが緊急援助物資を収集-マリノスタウンで(ヨコハマ経済新聞)

http://www.hamakei.com/headline/5955/

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  • 2011/04/21(木) 16:19:03
■サッカーを愛する人にできること
 ハマトラでは、ヨコハマフットボール映画祭の開催に尽力するなど、今年に入って精力的に活動していた清義明さんは、
この未曽有の震災を受け「ハマトラだけでの復興支援活動では限界がある。多くの人と協力してやるほうがいい」と、
ハマトラSNSの「横浜サポーターにできること」をJリーグファン全体の規模にすべく、
「Jリーグサポーターに出来ること」というコミュニティーをmixiやtwitterといったネットメディア内で立ち上げた。

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  • 2011/04/21(木) 16:19:16
 このチームを横断する活動は、多くのJリーグチームのサポーターからの賛同を得るまでに拡大。
さらに、女子サッカー、ブラインドサッカーといったJリーグ以外のサッカー競技団体もこの活動に賛同したことから、
「サッカーを愛する人にできること〜Football saves Japan(以下FSJ)」という支援活動宣言を表明。
わずか3日間で約6,000人の賛同が集まり、現在では多くのサッカー関係者や著名人、サポーターグループのほか、
メディアや企業など11,000人以上が賛同する規模に達している(4月19日現在)。

 FSJのWEBサイトには「-様々な垣根を越えて、サッカーを愛する人という立場から、
それぞれが被災者や地域に対する支援活動を行うことを私たちは表明いたします-」というメッセージが掲載されている。
現在も賛同する個人や団体を募集している。

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  • 2011/04/21(木) 16:20:34
 3月26日、このFSJはマリノスタウンでの物資集積活動の経験を生かし、第1回目の活動として
東京都文京区のJFAハウス・日本サッカーミュージアムで物資集積を行った。
会場には日本代表やFC東京、大宮アルディージャなど、
色とりどりのチームのユニフォームをまとった多くのボランティアスタッフの姿が見られた。
事前に現地の人間と連絡を取り、ニーズの高い物資を厳選。
下着・生理用品などの衛生用品・オムツ・持ち運びに適した小サイズの段ボール箱が集められた。

 集まった物資は当初の予想を大幅に上回る段ボール400箱分。
翌日には清義明さんをはじめとするFSJスタッフの手によって、被災した東松島の避難所3カ所に直接届けられた。
配送用のトラックは大宮アルディージャサポーターが手配し、ドライバーもFSJのコミュニティーで協力を申し出た有志が務めた。
普段は敵と味方に分かれて戦い、ましてや顔も合わせたこともないそれぞれのサポーターたちが、
チームの垣根を越え、サッカーファミリーとして一つとなり大きな力を発揮した活動となった。

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  • 2011/04/21(木) 16:21:56
■サポーターだからこそできる人的支援
 震災後のハマトラの復興支援活動は、初動からすこぶる機動的なものであった。
なぜ彼らはこれほどまでに迅速な動きを成し得たのか。
ハマトラ理事の下島野得さんは、「組織としての意識の共有が堅固であったことと、サポーターとして、
これまで知らない土地に行き、活動してきた経験が役立っています」と話す。

 ハマトラがNPO法人化する以前から、清義明さんをはじめとするメンバーは、
F・マリノスのサポーター組織としてF・マリノス優勝という目標を共有してきた。
NPO法人化したあとも、彼らはファン獲得のためにチームのフラッグ掲示活動や、
街頭でのフリーペーパー配付活動といった地道な活動を続け、仲間と苦楽を共に味わってきた。
横浜F・マリノスというチームを愛するという一つのアイデンティティで結びついてきた彼らは、
今回の復興支援という一つの目標に向かって共鳴し、多大な力を発揮し得たと言える。

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  • 2011/04/21(木) 16:22:54
また、いわゆる熱心なサポーターは、ホームゲームのみならず、北は北海道、南は沖縄、果ては海外と、
チームの試合があるたびごとに所構わず応援に足を運ぶ。
たとえ見知らぬ土地であっても、現地でサポーターをまとめ、応援するという活動を幾度も繰り返してきた。
もちろん食事、交通、宿泊の手配に関しても、旅行会社顔負けの経験とノウハウが蓄積されている。

 「僕たちだからできること。それは被災地での人的な支援でなくてはなりません」。
下島さんはそう言葉を継ぐ。今回のFSJの物資援助だけを見ても、
受け入れ先との調整、トラックの手配、現地での注意事項など、細心の確認作業を経て実行された。
現地での物資搬入、配付作業も各メンバーが行うなど、アウェイでの活動がそのまま有意義な人的支援に生かされたと言えるだろう。

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  • 2011/04/22(金) 00:57:31
■横浜F・マリノスの街頭募金活動
 先の「Football Saves Japan」の物資収集活動日と同じ3月26日。
横浜ではこの日、F・マリノス選手、スタッフ、職員を総動員した募金活動が、
ホームタウンである横浜、横須賀エリア4カ所で行われた。
混雑が予想された横浜駅西口の高島屋前、ベイクォーターでは、
ハマトラのスタッフが交通整理を担当し、チームとサポーターが一丸となって義援金を呼び掛けた。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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