-
- 1
- 名無しさん
- 2012/07/11(水) 16:18:17
-
|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:... | | | | |:.
|:|.:.:.:.:... | | | | |:.:..
|:|:.:... | | | | |:.:.:....
|:|.. | | |  ̄ ̄ ̄ ̄
|:|_______,| | |
|:|______ヽ| |
==============|:| (~)――――┬ | | このスレはしまむらくんに
※※※※※※◎ |:|´⌒`ヽ | | | 監視されています
※※※※※※※ |:|:i:i:i:i:i:i:}| | |
※※※※※※※ |:|・ω・`) | | |
※※※※※※※ |:|::::::::l,)____| | |
※※※※※※※ |:|ノーJ .\| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\
-
- 50
- 2015/11/23(月) 20:29:49
-
反日国家への支援などしてはならない!
税金の無駄遣い
-
- 51
- 2015/11/25(水) 13:54:50
-
日本にはスパイ防止法が必要だ。
-
- 52
- 2015/11/25(水) 18:44:31
-
日本には愛国教育が必要だ。
-
- 53
- 2015/11/26(木) 22:08:18
-
日本人の日本人による日本人のための政治を望む。
-
- 54
- 2015/11/28(土) 01:35:40
-
自民党の片山さつき氏の「数分遅刻」を猛批判した民主党の小西氏
今度は自分が遅刻、失笑かう。
-
- 55
- 2015/11/29(日) 02:15:13
-
ネットで「国民が知らない反日の実態」を調べた。
奇妙な広告が貼り付けてある。
本文を読もうとすると広告が邪魔して読みずづらい。
読めない訳ではないけど読みづらい。
これも反日勢力の妨害工作か?
-
- 56
- 2015/12/04(金) 02:11:30
-
外国人参政権反対
-
- 57
- 2015/12/04(金) 10:39:27
-
国産品愛用
-
- 58
- 2016/01/14(木) 00:14:47
-
てすと
-
- 59
- 2016/07/06(水) 20:13:50
-
反日芸能人を駆除せよ!
-
- 60
- 2016/08/30(火) 08:48:03
-
麻生太郎オフィシャルブログ
-
- 61
- 2016/08/30(火) 11:12:13
-
やおよろずの森
-
- 62
- 2016/08/30(火) 15:26:45
-
倭奴・チョッパリなどは、日本人に対するヘイトスピーチだ。
-
- 63
- 2016/08/30(火) 16:22:03
-
日本再生倶楽部
-
- 64
- 2016/08/30(火) 18:41:07
-
TPP反対
-
- 65
- 2016/08/30(火) 20:01:22
-
TPPは上位1%のためにある。以前は貿易自由化で大きくなったパイが賃金上昇につながったが、今は上位1%を富ませるだけ
ロバート・ライシュ(元米労働長官)
-
- 66
- 2016/08/31(水) 05:02:48
-
TPP批准反対
-
- 67
- 2016/08/31(水) 05:29:08
-
TPPは亡国の協定
大元のアメリカでさえ反対が大きい
-
- 68
- 2016/08/31(水) 05:42:21
-
TPPは日本を亡国に追いやるグローバリズムの罠だ!
-
- 69
- 2018/01/05(金) 20:40:12
-
朝生は、出演者を選べ―。
-
- 70
- 経世済民
- 2018/01/24(水) 21:26:25
-
アメリカの介護と移民|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 71
- 経世済民
- 2018/01/25(木) 21:17:57
-
隊列走行の実験が始まる!|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 72
- 経世済民
- 2018/01/27(土) 19:07:20
-
改革で貧困化したが故に改革する|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 73
- 経世済民
- 2018/01/28(日) 09:59:31
-
外国人雇用者数が128万人に!|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 74
- 経世済民
- 2018/01/30(火) 18:57:05
-
「移民」問題で先頭を走る英国|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 75
- 経世済民
- 2018/01/31(水) 19:18:10
-
朗報!外国人労働者すら回避する国と化す!|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 76
- 経世済民
- 2018/02/02(金) 10:15:24
-
貧困化は文化の衰退でもある|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 77
- 経世済民
- 2018/02/03(土) 19:31:16
-
「いわゆるリフレ派」の終わり|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 78
- 経世済民
- 2018/02/04(日) 16:56:26
-
ビットコイン・バブル|三橋貴明オフィシャルブログ
続 ビットコイン・バブル|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 79
- 経世済民
- 2018/02/05(月) 09:08:08
-
国土経済学|三橋貴明オフィシャルブログ
-
- 80
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 10:15:12
-
増税サポーターズ|三橋貴明オフィシャルブログ
実質賃金激減は消費増税が主因
-
- 81
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 11:33:50
-
緊縮財政に向けた財務省の全体主義|三橋貴明オフィシャルブログ
実質賃金マイナスをプラスとして発表
財務省から【政治】を取り戻そう!
-
- 82
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 13:53:32
-
増税サポーター 安倍晋三|三橋貴明オフィシャルブログ
実質賃金上昇を政策目標に掲げる政党が必要だ!
-
- 83
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 13:55:46
-
増税サポーター 浜田宏一|三橋貴明オフィシャルブログ
経済を完璧に理解した政党が必要だ!
-
- 84
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 14:12:43
-
自民党に対する代替案|三橋貴明オフィシャルブログ
自民党を代替できる政党が必要だ!
-
- 85
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 14:46:14
-
そろそろオープンにしても構わないと思いますが|三橋貴明オフィシャルブログ
消費税減税、廃止を訴える政党を!
-
- 86
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 14:50:55
-
国際リニアコライダー誘致「検討」へ!|三橋貴明オフィシャルブログ
真実を堂々と叫ぶ政党が必要だ!
-
- 87
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 14:59:53
-
緊縮問題の根本を理解した政党が必要|三橋貴明オフィシャルブログ
根本を理解した政党が必要だ!
-
- 88
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 15:02:52
-
財政法と財務省設置法を改訂しよう!|三橋貴明オフィシャルブログ
財政法と財務省設置法を改訂しよう!
-
- 89
- 経世済民
- 2019/03/28(木) 15:14:46
-
東日本大震災とグローバリズム|三橋貴明オフィシャルブログ
グローバリズム路線の本質を理解する政治家が必要だ!
-
- 90
- MMT
- 2019/05/16(木) 14:45:15
-
消費税増税という「最悪」を回避する|三橋貴明オフィシャルブログ
最悪か、最悪より少しマシか、「最悪より少しマシ」より少しマシか。今の日本にとって悲しいことに、選択肢は以上の3つしかありません。
つまり「予定通り消費税増税」「消費税増税の延期」「消費税増税の凍結」です。
「消費税増税の凍結」が一番マシに見えますが、消費税そのものはつづくので消費は減りつづけます。
もちろん「消費税減税」「消費税廃止」が一番いいのですが、今の日本の「政治環境」からいって、とりあえずは「不可能」でしょう、残念ながら。
一番ありそうなシナリオが「財務省の顔を立てて」消費税増税の延期のように思えます。明日(5/13)3月景気動向指数が発表されます。
これが、相当に悪いようです。さらに 5/20日には 1-3月期GDP発表。マイナス成長の可能性が高いのです。
きのう(5/11)毎月勤労統計が発表されました。「3月の実質賃金、前年比2、5%減、2015年6月以来の下げ幅」毎月勤労統計
厚生労働省が10日に発表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比2、5%減少した。
-
- 91
- MMT
- 2019/05/16(木) 16:25:18
-
毎度お馴染みの「クニノシャッキンデハサンスル」|三橋貴明オフィシャルブログ
今の日本には、言葉を乱す、故意に間違った言葉を使うことで、人々から「正しい思考」を奪うプロパガンダが普通に蔓延しています。
人間は言葉で思考します。というわけで、言葉を乱せば、人々の思考を制御できることになります。
例えば、西武鉄道の負債と財政赤字を混同する。
先日、元国税局調査官の大村大次朗氏は「元国税が暴露、日本の財政赤字は社会保障費が原因」という【大ウソ】(2019年4月5日)において「1990年代の初頭には、財政赤字は100兆円を切っていたのですが、
バブル崩壊以降の90年代中盤から財政赤字は急増し、2000年には350兆円を越え、2010年には650兆円を越え、現在は850兆円を越えています。」
このデータは、政府が発表しているものなので、誰もが確認することができます。
と【あきれ果てる大ウソ】を書いています。
-
- 92
- MMT
- 2019/05/16(木) 21:32:02
-
【つづき】
財政赤字とは、政府の歳入と歳出を引いた差額です。
財政赤字850兆円ということは、日本政府の歳入が50兆円とすると、何と800兆円もの歳出をしていることになってしまいます。
大村氏は「国債発行残高」を「財政赤字」と呼び変えているのです。
政府の負債を「財政赤字」と呼ぶプロパガンダは20年前くらいに激しかったのですが、何しろストックとフローを混同しているわけで、さすがに批判があったのでしょう。
その後、プロパガンダ用語は「財政赤字」から「国の借金」に変更されました。
-
- 93
- MMT
- 2019/05/17(金) 17:40:40
-
グロテスクな喜劇の国|三橋貴明オフィシャルブログ
景気動向から見た景気基調が「悪化」になりました。先日の毎月勤労統計調査(賃金統計)に加え、景気動向指数までもが明確に「悪化」を示しています。
実質賃金がひたすら落ち込んでいる状況で、さらに19年3月には名目賃金まで下がってしまいました。特に「有効求人倍率」までもがマイナスになったのは衝撃です。
生産年齢人口率が低下している状況で有効求人倍率が悪化するとは、これは洒落になりません。
さて、日本は御代替わりを迎え、10月に即位礼正殿の儀が、11月には大賞祭が行われます。
そのタイミング(10月1日)で消費税増税!
もはや、歴史に残したいほどのグロテスクな国家です。相次ぐ指標の悪化は、日本が「消費税を増税してはならない」タイミングであることを示しています。
しかも、新たな御代を迎え、陛下の即位をことほぐ儀式が控えているタイミングで消費税増税とは、大袈裟でも何でもなく「喜劇の国」です(悲劇の国ではありません)
先日も書きましたが、国民の前には「最悪」か「最悪より少しマシな悪」か「最悪より少しマシな悪より少しマシな悪」という3つの選択肢しかありません。
すなわち「消費税増税」「消費税増税の延期」「消費税増税の凍結」です。もちろん、消費税減税や廃止が「善」なのですが、今の日本が「財務省主権国家」である以上不可能です。
(方法があるなら、ぜひとも実行して下さい)
-
- 94
- MMT
- 2019/05/18(土) 05:32:21
-
MMTと、原真人ら400年前の愚者たち|三橋貴明オフィシャルブログ
中世ヨーロッパでは、お金は金貨、銀貨でした。そのためアメリカ大陸を侵略したスペインは大量の金銀を手に入れ世界の大国になりました。
しかし「経済力」を金銀の量と勘違いし、真の経済力(モノやサービスを生産する力)を付けなかったスペインは「生産性向上に努めた国」オランダに大国の座を奪われます。
さて、金貨、銀貨がお金ということは、国は戦争の際に金貨、銀貨を集めなければなりません。
お金が足りなければ金融家からお金を借りなければなりません。
もちろん、金融家は、担保を要求します。当時の担保は「その国の将来の税金収入」だったのです。
つまり、原真人氏の言う「借りたカネは必ず返す」あるいは、財政破綻論者の言う「国の借金は税金で返す」は、【中世ヨーロッパでは正しかった】のです。
その後、アムステルダム銀行による手形決済流行、ゴールド・スミスの「ゼロからのお金の発行(貸出)」、イングランド銀行の誕生と、お金は「正常化」していきました。
特に、イングランド銀行の設立。
「イングランド王国政府が公債(紙切れ)を発行し、イングランド銀行に持ち込み、イングランド銀行は「ゼロ」から銀行券(これも紙切れ)を発行する」
というシステムを開発したイギリス(財政革命と呼びます)は【インフレ率を無視する限り、無限の資金調達力を得た】に等しく、
-
- 95
- MMT
- 2019/05/18(土) 17:42:42
-
【つづき】(1)
経済力と軍事力を強化。第二次対仏百年戦争に勝利し、世界の大国になりました。
逆に、ナポレオンのフランスは金貨、銀貨にこだわって敗北、人口では圧倒的に多いフランスがイギリスに敗れたのは「お金の考え方」の違いが大きな原因なのです。
つまり、原真人氏ら時代遅れの財政破綻論者は400年前の常識で語っているわけです。
原真人氏は「借りたお金は返さないといけない」と書いていますが、ならば、日本銀行の「負債」である現金紙幣についても「返済しろ」と言うのでしょうか。
というか原真人氏、本人が現金紙幣を日銀に持ち込み「借金を返せ。借りたお金は返さないといけないというのは古今東西、共通のルールだろう」と言うべきでしょう。
明治以降の例を持ち出すまでもなく、1970年以降に限っても、日本政府の負債は152倍になりました。
なのに、国債金利は上がらず(むしろ下がり)インフレ率は低迷。
この現実を、どう説明するんでしょう。
現実には「財政破綻」など起きず、政府の負債償還など不要であるにも関わらず、日本は原真人氏ら財政破綻論者の影響で必要な財政拡大に踏み切れず、多くの国民が死んだ。
飢えに苦しむ貧困家庭、一人で苦しむシングルマザー、両親の所得が理由で教育を受けられない子供たち、
-
- 96
- MMT
- 2019/05/18(土) 22:22:13
-
【つづき】(2)
蓄財のないまま高齢化し、貧しさに喘ぐお年寄り、介護の現場で過酷な低賃金労働に苦しむ人々、ワーキングプアと化し、結婚も出産もできない若者。
日本で「お金」が理由で苦しむ人々を政府は救うことができます。
何しろ、政府は税金や国債発行なしでも、財務省証券と日銀当座預金を交換するだけで、一切の負担なく、お金を支出できるのです。
というか、政府の予算は税金や国債発行なしで、普通に執行されています(いわゆるスペンディング・ファースト)。
お金の問題などないにも関わらず、原真人氏などの出鱈目な財政破綻論者により、貧困にあえぎ、不幸に苦しみ、自ら命も絶つ国民が増えた。
怒りに震えます。
-
- 97
- MMT
- 2019/05/19(日) 10:50:27
-
平成の過ちを繰り返すな!|三橋貴明オフィシャルブログ
平成の過ちとは?
厳密には「平成政治」の過ちですが「緊縮財政」「規制緩和」「自由貿易」というグローバリズムのトリニティ路線です。
政府の役割を小さくし(必然的に緊縮財政)、安全保障やデフレを無視してビジネスの市場を拡大。市場に新規参入した企業が儲け、配当金がグローバル株主に配られる。
反対側で、国民は疲弊、貧困化。若者は所得が伸び悩み、結婚できず、少子化が進む。
国内の所得の合計(GDP)は低迷し、それでも高所得者は出てくるため、増大しない所得のパイを奪い合う残酷な「椅子取りゲーム」が続く、
日本以外の国は先進国を含め経済力を拡大していったにも関わらず、日本のみがGDPが増えない。
世界随一の落第国と化した日本
これが、平成政治の過ちです。
-
- 98
- MMT
- 2019/05/19(日) 17:49:43
-
MMTといわゆるリフレ派|三橋貴明オフィシャルブログ
2012年の総選挙で政権を奪い返した自民党のデフレ脱却は、岩田教授、浜田教授などに「いわゆるリフレ派」の学者を入れ、
「日銀がインフレ目標を立て、量的緩和をコミットメントすれば、期待インフレ率が上がり、実質金利が下がり、消費や投資がふえてデフレ脱却できる」というものでした。
自民党が野党時代、散々に「財政拡大なしでは、デフレ脱却はできない」と安倍総理や麻生財相に言っていたワレワレハ無視され、唯一、藤井先生のみが「国土強靭化」(財政ではない)の担当として、内角球官房参与になりました。
まあ、無視されるのは構わないのですか、安倍政権が緊縮財政路線を転換してくれるのでは、という期待は、2013年の骨太の方針に「プライマリーバランス黒字化目標」が入り、裏切られました。
PB黒字化目標を短期で強引に達成しようとすると、デフレ脱却は無視され、当然ながら消費税は増税です。
さて、いわゆるリフレ派ですが「お金を発行するのだから、物価は上がる」と、理解していたように思えます。
私たちは「日銀が当座預金を発行したところで、モノやサービスが買われないのでは、物価は上がるはずがない」と言いましたが「ならば、100兆円発行しても、インフレにならないのか」と言われました。
それに対して「政府が緊縮財政を続ける限り、インフレにはならないよ」と答えました。
-
- 99
- MMT
- 2019/05/19(日) 20:37:17
-
【つづき】
実際には、100兆円どころか360兆円以上もマネタリーベース(ほとんど日銀当座預金)が拡大されましたが、インフレ率はほぼゼロ。
量的緩和とは「日本銀行が市中銀行から国債を買い取り、日銀当座預金と交換する」オペレーションの拡大に過ぎず、モノやサービスが買われるわけではないのです。
もちろん、岩田教授らは、別に「お金の量を増やせば、インフレになる」とシンプルに言っていたわけではないのですが、一般的には日銀が量的緩和で「お金の量 〉 モノ・サービスの量」にすればインフレになると理解されたのは確かです。
さらに、いわゆるリフレ派のロジックは「お金を増やせば、貸し出しが増える」との前提になっており、責任を日銀に押し付けることが可能で、財務省が最も恐れる「貸し出しが増えれば、お金が増える」
さらには「政府が国債を発行すれば、預金が増える」という真実が露見することを防いでくれます。
財務省にとっては、いわゆるリフレ派はむしろ「ありがたい」存在だったのでしょう。
財務省にとっては「政府は国債発行で銀行預金を借りているわけではない」という現実が広まることこそが「致命傷」なのです。
このページを共有する