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  • 669
  •  
  • 2018/03/31(土) 07:52:57.70
>>667
自分のハメ撮り経験と、数々のハメ撮りビデオを見た経験からいうと
ハメ撮り時の手持ち撮影は、撮影者のウデによるところが大きい。

たとえば今のように空間光学手ぶれ補正や強力な5軸手ぶれ補正が
無かった時代(SD映像の時代)でも、うまいAV男優が撮影すると
手ぶれの少ない見やすい映像がちゃんととれている。
(例えばしみけんのハメ撮り映像は非常に安定しているが、沢木和也の
ハメ撮りは手ぶれが酷くて見るに堪えない)

16ミリぐらいの超広角なら手ぶれは目立ちにくいかもしれないが、
それでも手ぶれ補正の能力や撮影者の力量によってできあがりは
大きく変化すると思われる。
一眼ならハンドルグリップは必須、本体内手ぶれ補正はあれば尚可、
そこから先は撮影者の腕次第。

ここまで見た

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