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  • 2012/03/12(月) 18:20:21.52
すしの歴史

米の発酵作用で川魚を保存させていた。
やがて米もいっしょに食べるようになった。
酢が発明で作る時間が短縮され、バッテラが登場。
バッテラは江戸で握り寿司という形に変化する。これが江戸前寿司。
関東大震災後に全国に飛び散った江戸前寿司職人により、江戸前寿司は地方に広がる。

今や寿司と言えば江戸前寿司。江戸前寿司とは江戸時代に江戸で考案された形の寿司のことである。

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