腸管内免疫力を善くする▼塩麹(こうじ) [sc](★0)
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- 2012/09/30(日) 10:28:13.42
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▼塩麹(こうじ)↓
★腸管内免疫力を高める。(放射線発症予防対策にも効果があるかもしれないとの★酵素食品)
低下した腸管免疫力を改善する食生活
腸管の免疫力がしっかり働いている人では、病気にかかっても長患いせずに、回復も予後も良好の場合が多いです。
▼塩麹 作り方 簡単です。
http://m.cookpad.com/search.cfm?kw=%89%96%8D%8D+%8D%EC%82%E8%95%FB&l=0&order=date&uid=f2uvccVhc92Cp7jD
★冷蔵庫で▼半年持ちます。※必ず消毒殺菌した容器で保存。(冷凍室だと一年くらい。外の冷暗所での保存は三ヶ月)
塩麹レシピ
http://m.cookpad.com/search.cfm?kw=%89%96%8D%8D%83%8C%83V%83s¬_kw=&order=date&sdds=0&uid=f2uvccVhc92Cp7jD
(初心者→納豆に→塩こうじ、削り節を入れまぜ頂く→腸内環境を改善)
※魚などに塩麹を塩代わり使用した場合、すぐ調理下さい。
時間を放置後、調理すれば発酵したにおいがするそうです。
うまく出来ると素材が活かされ美味しい。
パスタ、野菜炒め、キュウリの朝漬など他。
(塩分の過剰摂取には気をつけて下さい。)
お肌がつるつるして来たら効果が出ている。
塩麹(こうじ)レシピ、塩麹(こうじ)に関した情報サイトを転載下さい。
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- 2012/09/30(日) 10:31:14.83
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★塩麹の作り方 [手作り・保存食品] All About
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/390199/
今話題の「塩麹」。お漬物や料理の調味料としてぜひお楽しみください。
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- All Aboutから
- 2012/09/30(日) 10:35:35.75
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所要時間:60分以上
■塩麹の作りかた
麹と塩と水で作る「塩麹」は調味料として大活躍します。早速、手作りしましょう。夏場は1週間ほど、冬場ですと2週間ほど常温に置いて熟成を待ちます。
でき上がりは、甘い香りと旨みたっぷりのおかゆのようになります。野菜や肉類などに漬けておくだけで、麹の酵素の働きで美味しさと深みのある味わいが楽しめます。
麹はスーパーでも簡単に手に入りますし、ネットで麹専門店でも購入できます。麹は生麹でも乾燥麹でもかまいません。
作り慣れてきたら、少し香ばしい風味の玄米麹、素朴な麦麹などで作るのもおすすめです。お塩は天然塩を使いましょう。お漬物に、お料理の調味料に、ぜひ塩麹をお楽しみください。
■塩麹の材料(作りやすい分量人分)
麹 乾燥麹 200g
塩 50 60g
水 ミネラルウォーター 280ml
保存容器または保存瓶
■塩麹の作り方・手順
塩麹の作り方↓
→1:麹はパラパラにする
麹は手でこすりパラパラの状態にしておきます。塩は天然塩を使います。水もミネラルウォーターを使いましょう。
→2:麹と塩を良く混ぜ合わせる
ボウルにパラパラになった麹と塩を入れて、よく混ぜ合わせます。
→3:水を加え、さらによく混ぜ合わせる
水を加え、塩が底にたまらないように箸やスプーンを使って、さらによく混ぜ合わせます。
→4:保存容器に入れ、熟成させる
保存容器に入れ、1日1回ほどかき混ぜます。夏場は1週間ほど冬場は2週間ほど熟成させます。でき上がりは麹の芯がなくなり、おかゆのようにトロとしてきます。蓋を開けると甘い香りがしてきます。保存は冷蔵庫で、半年ほどで使い切ります。
■ガイドのワンポイントアドバイス
出来上がりの塩麹が水っぽく仕上がっている時は、よくかき混ぜて表面の水をスプーンですくって4の状態くらいになるように捨ててください。保存容器は、熟成のときにガス(二酸化炭素)が出てくるので、蓋までの間が余裕がある大きめのものを使いましょう。
更新日:2012年02月08日
ガイド:黒田 民子
All About
http://m.allabout.co.jp/gm/gc/390199/
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