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  • 469
  •  
  • 2008/02/10(日) 01:18:12
467さんへ 冬虫夏草、肺、腎を補う・甘、平、肺を保ち、腎を益し、血を止め
、痰を化し労そうを忌む。〔中国清代の本草従新 1757年  呉 儀洛〕
との文献が有ります。この中の平は体温を平熱にするとの意味らしいですが、
私がインフルエンザで41.5度の熱を出した時に、多めに飲むと2時間程で36度位
まで下げてくれました・・・これは、ウイルスから身体を守る為に体温が上が
る(炎症反応)の原因そのものを排除出来たからなのではと私は思います・・・
何故かと言うと、解熱剤を使った対処療法とは結果が根本的に違ったからです。
冬虫夏草で炎症反応が強くなる事は、私の知識の範囲内では考えられません!
(メンゲンの範囲内の微熱が出る場合は有りましたが)
私のお客様でウエルゲナー肉腫の御客様は、冬虫夏草で炎症が相当軽くなった
とおっしゃらています(プレドニンの量も実際減っています)リュウマチは、
それ以上の結果でしたが・・・免疫力の向上は、薬事の関係で書けない位素晴
らしい結果がでたとの連絡を多数頂いております。

468さんへ 昔は15才若返る等と言われていたみたいですが・・・
私は冬虫夏草を初めて口にしてから、5年になります!(普段は余り口にする
事は有りませんが、風邪を引いた時は数分で身体が楽になるのが実感出来ます!)
後、実際より若く見られる事は多いと思います。

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