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  • 2022/05/28(土) 09:45:03.37
コスプレ
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  • 2022/06/03(金) 13:24:55.19
「ああん・・だめ、い・・いく・・いくうぅ・・」
恵の絶頂の声が中から聞こえてきた、なまめかしく苦しげな嗚咽にも似た声だった。
(恵が部長に抱かれてあんな声をあげるなんて)
「奥さん・・どうだ・・いいか!  いいんだろ! おおっ・・いいぞ! 」
「ああん・・いい・・いいのぉ・・気持ちいいぃのぉぉぉ・・ひぃいぃ」
河合は我慢できずにズボンからペニスを引っ張り出した、カチカチのペニスはもう興奮でヌルヌルと汁を溢れさせていた。
「いいのか、そうか、、わしもいくぞ・・いいな・・奥さん、ほら、おもいきりいったらいいぞ・・おおっ!・・・おおう!」
「あ、あうぅ・・い、いくぅ・・いくうぅぅぅぅぅ」

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  • 2022/06/06(月) 12:47:14.06
イイね!

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  • 2022/06/08(水) 16:36:58.62
【速報】坂口杏里 結婚 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654671296/ 

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  • 2022/06/14(火) 08:20:21
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。
「おうおう、こりゃあ楽だ!・・ほれほれ、奥さん、皆に突いて貰らって気持ちいいか?」
「むぐ・・うう・・うげ」
我慢できなくなった役員の男は、晶子の身体にペニスを擦り付けてくる。
晶子は嫌と思いながらも、膣と口を抉るペニスにすぐに何も考えられなくなってしまう。
諦めたように男達に身を任せると、こみ上げてくる快感に身を任せた。
「だいぶ気持ちよくなってきたようだな・・オマンコがヌルヌルになってきたぞ」

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  • 2022/06/15(水) 14:59:42
「いい、いく、いく・・いくぅ・・ああぁん・・いくぅ・・」
恵の叫ぶような絶頂の声がリビングいっぱいに響いていた。その恵の尻肉に最後の突き上げに向かって激しく腰をぶつけてくる。
白く蜜で濡れるペニスが狂ったように恵の肉裂を抜き差しした。
「おうぅ・・いくぞ、いくぞ・・ううっ!」
「ひっ!・・ひっ! だ、だめ!だめ!・・いくっ、いくぅぅぅぅぅ・・・」
立ったままの性器をぶつけあう二人の身体が激しく震えながら止まった。
ドピュッ・・・ドクゥ・・・ドクッ・・・・
「ひっ・・ひぐっ・・」
熱い鬼河の白泥液が恵の子宮にめがけて噴き出した。恵は口をだらしなく開いたまま痴呆のような顔で激しく息をしていた。

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  • 2022/06/16(木) 08:29:57.65
母親が鬼河に性器を舐められ聞いた事の無い声で呻くのを見て。陽子は自分が鬼河に舐められるのを想像していた。
下着の上から撫でるだけでは我慢できずに、パンツの中に手をさしこんで直接性器に触れてみた。
「くっ!・・・ふ~ん・・」
興奮で固く膨らむクリトリスを触れた途端、電気の走るような強烈な快感が陽子を包んだ。指先でその幼い肉豆の膨らみを撫でますわと、ヌルヌルしたものが割れ目から溢れてくる。
指でクリトリスを擦るだけで陽子は立っていることも出来ずにその場にしゃがみこんでしまった。漏れそうになる声を懸命に抑えながら陽子は始めての絶頂に達した。
全身を包み込む快感に夢中で割れ目に指を食い込ませてかき回していた。

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  • 2022/06/17(金) 07:51:56.17
「あぁ・・そんな・・わかりました、私も鬼河さんのお手伝いをするわ・・・どうすればいいの?」
「そうだな・・わしのキンタマと尻の穴を舐めてくれ!」
陽子の腰を抱え、腰を揺すりながら言った。
「はい・・舐めますから・・陽子にこれ以上辛い思いをさせないで」
恵は娘の為と、二人の後ろに回ってベッドの上に這い上がると。ベッドの上に這いつくばるように鬼河の後ろに身をかがめる。
鬼河は恵が自分の尻の前で身をかがめるのをみると、陽子への抜き差しを止めた。
「ほら、舐めやすいようにしてやったぞ!」
陽子の腰を持ち上げるように抱えあげると、足を開いて恵が舐めやすいように構えた。
恵の目に娘の割れ目に突き刺さる鬼河のおぞましい肉根がはっきりと見え、その手前に陰毛が生える袋がだらりとぶら下がっていた。
恵は目の前に突き出された鬼河の尻に顔を近づけると、でっぷり脂肪ののったお尻の間に顔を潜り込ませた。
陰毛が尻穴の周りまで生えた汚らしい鬼河のお尻に唇を近づけて舌を伸ばしてゆく。

フリックラーニング
フリック回転寿司
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