ピアノ始めて半年の引きこもりですが [sc](★0)
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- 2016/03/17(木) 11:08:58.34
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- 2016/03/18(金) 17:38:22.71
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ピアノ雑誌「ショパン」など
アマチュア向け音楽雑誌10誌ほどに,毎月広告を打ち続けるアマチュア向けの★簡易防音施工会社★
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが
一番大事な防音性能をごまかす★★★「詐欺まがい防音会社」である証拠★★★★
上記会社の社員 である=★一級建築士、 斎藤が、自社の手抜きの実態を告発★
★その内部告発を、日本音楽スタジオ協会の前、理事長、スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である=豊島政実氏 
(英国においては80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブース、などを設計した人)
が直接に聞いたという事実。
そして、酷い手抜き施工のスタジオを豊島氏が現地「手抜きスタジオ」を複数回,詳細に視察し、あまりにデタラメな施工を
Netで告発してもうこれ以上被害者がでないように!と助言してくれた。
★★★スタジオ設計の世界的権威で音響の学者である豊島氏がアコエンの手抜きをハッキリ確認した事の意義は大きい★★★
★★★★★このことによりアコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実に
★★★信憑性がはっきりと付与されたことになる★★★
★豊島氏はAESフェロー受賞、今ショパコン会場ワルシャワフィルを改修依頼されている音響界のプロ中のプロ★
★★★同社は現在も、被害者に東京地裁で訴えられて公判中★★★★
全国に被害者は数多居存在するが、現時点で同時に抱えている他の裁判数は,とうてい把握できる数ではない。
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- 2016/04/01(金) 18:25:44.79
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- 2016/04/02(土) 10:51:07.34
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ピアノ雑誌「ショパン」に、背水の陣で急に、1ページ全面広告を打ち始めた、インチキ防音会社、
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★ は、
防音性能を誤摩化す「詐欺まがい防音会社」です。現在も東京地裁でも裁判中。
弁護士さん達や建築士さん達から「騙しの天才」と言われてた創業者の鈴木泰之は
裁判の雲行きが悪いのか、引責辞任しましたが、背後で糸を引き客を騙すD’ダッシュ商法を継続させています。
口コミで客が取れないこの会社は多くの音楽雑誌に広告を打ち続け、「雑誌の権威」を利用して全国で一見の客を引っ掛け、
インチキ防音室を作り逃げし続けています。(手抜き工事の責任を一切取らないで逃げるのです)
手抜きの防音室を作って逃げられると、ピアニスト本人と家族が絶望の淵に沈みます。
私たちの話しを,全部は信じられなくても良い。全く信じられなくても良いです。
しかし、とにかくピアノ練習室を作るときは
JIS規格の遮音性能(「JIS規格の」という言葉を文字にして見積書と契約書に入れさせるのが大事!)
D〜〜(数字は5段階ずつ変わります。60の次は65です68とか61とかいうのはインチキ)
練習室の東西南北全方位で」という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、そして
「万が一、第三者測定会社で測定し防音性能が契約時の性能に足りない時は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をいたします。」
この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。
音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている10代の若いピアニストが、
絶望の底に転落して挫折してしまうような苦しい目に遭うことが有りませんように!
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- 2016/04/21(木) 23:08:54.39
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- 2017/05/28(日) 04:26:23.56
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