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  • 1
  • そうだそうだ
  • 2007/11/18(日) 16:47:40
小菅優だとおもうが如何だろうか最高だね。

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  • 628
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  • 2015/11/15(日) 08:39:35.59
私も見たけど、かなりアレねw
でも、あのHPのどの数字が嘘であるっていう検証を誰かがお金を出してやらない限り
あのまま厚顔なHPで騙し続けるんだと思う。
ペテン師ってそういう商売だし、騙しのプロだもん。

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  • 629
  •  
  • 2015/11/25(水) 11:12:48.02
>>627

広告の中の価格もウソらしいわ。
他社よりかなり安い価格で雑誌で広告して客引きして
実際は、なんだかんだでどんどん釣り上げて行って最終金額はグーンとつり上がる、、と。

ここまで見た
  • 630
  •  
  • 2015/12/04(金) 09:47:29.98
ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を打ち続ける「自称防音会社」
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは★遮音性能をサバ読みする
    ★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県全ての役所にも通達されています。
 
     ★現在も東京地裁で公判中★
確実に音楽家を不幸にする会社です。
 日本音楽スタジオ協会、前理事長の豊島さん(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで
「もう被害者を増やさないという公益目的で」彼らの騙し方をネットで告発しています。
  被害者の壮絶な苦しみは騙されてみないと解らないと思いますが、順に書いてみます。是非参考にしてください。
 
  まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人間という事。(建築士で無いかも)しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」、社長が勝手に斉藤氏の名前だけを使っているからなのです。
「素人が書いた図面のようだ」と他社の防音会社の社長さんには言われました。

 次に施行。地方都市の場合、地域の下請け業者を、適当に見つけて「丸投げ」します。
 音楽室など作った事の無い大工さんに、「防音室を作るという事実さえ告げずに」作業させます。

  肝心な現場監督が、これまたバイトのような経験の無い若者に適当にやらせます。
自分がどんな防音室能勢港の監督をしてるのかさえ把握できない者が「自称監督」をやります。
更に、施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
 ★客の希望に合わせたりしません★子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
 ★客の希望は関係ないんです★この会社が作りたい、やっつけ仕事で作れる防音室を押し付けて買わせるんです。
(豊島氏も実際に確認)


 1.図面の段階で手抜き→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で無茶な手抜きをするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。

利益率を上げる為の意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な策を用意しています。
 仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ、全額入金させたあとに★★「郵便で」★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と驚愕の事実を告げて来る。

  酷い手抜きでも★自社規格的には「完璧な仕事」と言い張る厚顔さ。
 当然音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が次々明らかになり、そのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。だが何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに言うのです(事実です)客を詰ったり、罵ったりします。事実です。
 下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。これをリフォーム893と言わ無いで何と言うのでしょう?
 頼んでも無いものを買わされ「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
 全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
 タイアップスタジオとか、商業スタジオとか手を抜かずにやる事も有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。書類の改ざん、建築業法違反、何でもやる会社です(事実です)
 可能性としてあなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
(事実に基づいて書いています)呆れるほどの騙し」をやる会社なんです。

遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
 騙しの天才=鈴木泰之が引責辞任したあともまだD'で遮音性能をサバ読みして音楽家を騙し続ける
この会社の被害者がこれ以上出ないようにこの文章を書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。

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