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  • 471
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  • 2010/03/26(金) 04:15:02
>>465>>470
私は楽譜を読むのに全く苦労した事が無いので、よく分からないんだけど
一つずつの音符は何の音かちゃんと分かるんですよね?
数えなきゃ分からない、瞬時に判断してスラスラ弾けない(読めない)って事なのかな?

自分がどうやって初見で楽譜を読んでるかを考えて見ると・・・
音符に関しては、読むって言うより、「見る」って感じですね。
見た目の位置や、和音なら音符同士の位置(形)が音に結びつきます。
初見でスラスラ弾けないと言うのは分かるんですけど、譜が読めないとなると
何で?どこが読めない?って思ってしまうけど

・線上か線間か
・線上の場合、上下の線か真ん中の線か
・線間の場合、上の線間か下の線間か、

これが判別出来れば十分だと思うんだけど、瞬きするより早く?一瞬で判断出来ませんか?
音符の玉の方に気を取られて、線の方に意識がいってないって事は無いですか?
例えば、文字や数字って形で判断してるでしょ。
それと全く同じだと思います。
闘閥閤閣とか雲霞霊霰とか見た目の形と言うか、違いで判断するけど
その見るポイントが違ってたら、一瞬では分からず文章もスラスラ読めないのではないかと。

と言った感じで、形(五線上の位置)で覚えてしまえばパッと見て瞬時に何の音か分かるし
和音だろうが加線が増えようが同じです。
この位置同士(間隔)なら何度とか、数えなくても視覚的に加線何本か分かるので
(多くて4-5本、それ以上だとオクターブ記号使うと思う)
まず基本の五線上(内)を確実に覚えると良いのでは?

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