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  • 2014/09/10(水) 20:04:08.50
在庫に関わる仕入・売上・値上げ・値下げ・返品・廃棄などの情報を正確に記録することがポイントとなる。
特に、帳票の記載、データの入力など「手作業」を伴う場面ではミスが発生しやすいので要注意である。
一方、実在庫においては、正確な棚卸しの実施がポイントとなる。
具体的には、棚卸しルールのマニュアル化、チェックルールの構築と運用、日頃からのバックヤードの整理整頓などの対策が有効である。
すべて基本をどれだけ徹底してやり遂げるかにかかる。
しかし現場の主任クラスがこれをやろうとしない。
意識的に帳票記入ミス等を行いわざと不明ロスを発生させている。
そして不明ロスは仕方がないという風潮が蔓延している。
酷い店は店長自身が積極的に関与しているようだ。
売変コントロールのうまく出来ない店、部門はさらに酷い
不正がばれて飛ばされて店長もたくさんいるようだか、
さて、何か良い対策方法はないでしょうか?よきアドバイスを。

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