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  • 2013/10/27(日) 14:04:40.70
「出崎弘社長以下幹部の謝罪会見」内容を聞いて開いた口がふさがらない。「リ−ダ−の資質のかけら」もない。
現場の失態は詰まるところ経営者の責任であることが認識されていない。現場が勝手に食材の品質を落としてまで
「利益を出す為に」誤表示?偽装?をする理由がない。利益追求を過度に命令している上層幹部、経営者側の体質が
そうさせている「組織犯罪」であることは「自明の理」である。「食品偽装問題」の発火点の全ては「経営者の問題」
であるのは明らかにも関わらず、記者会見の内容では「火に油」を注いでしまった。明らかに「偽装詐欺の企業犯罪」である。
これからの1〜2週間が見ものだ。懲戒免職に値する。「この全グル−プ会社」は信用失墜を増幅させて倒産に追い込まれる事は間違いない。
「リ−ダ−としての危機管理、謙虚な反省」が全く皆無だ。「馬鹿、能なし、幼児レベルの知能の人間」が社長とは気の毒な企業である。
「サ−ビス業、おもてなしの心を展開する会社」として、狡賢く、屁理屈を捏ねても世間に通用する訳はない。
社長としての資質がない者を社長に専任した企業風土を大至急、改革しなければ、まじめに働いている社員が救われない。

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