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  • 2010/05/27(木) 13:05:57
築地水産 (2009年7月より社名ジェイワンフーズ:グリーンフーズの実質的子会社)
・賞味期限切れ食品ラベル張替にて販売
・中国工場直輸入の画鋲、爪、髪の毛入り冷凍食品の販売
・変質したすしネタの偽装販売。
社長:宮澤良太  副社長:宮澤大輔、岩尾忠国  役員:宮澤慶太、関口正也  会長:宮澤精宏

汚染食品の販売 & 法律の盲点を突いた親族ぐるみの資産隠し
?2008年Tsukiji International Holdings(TIHD)を法人登記。
海外営業所の権益を築地水産⇒TIHDへと段階的に移行。
?並行して2008年より国内関連会社を別法人化。
グリーンフーズ社長:福田錦哲(大輔の親友)が背後で協力。
見返りに息子福田悠一(現ドリームダイニング代表)が関連会社の代表になりTIHDの役員も兼ねる。
グリーンフーズは業務用アナゴシェアトップ。JT・加ト吉の子会社。

宮澤ファミリーは上記??の準備を行う一方、粉飾決済による財務諸表等を使用し銀行から多額の融資を搾取。
2009年3月に民事再生申請。
このときには既に築地水産の資産が別会社&ファミリー親族個人に移行済み。
銀行、債権者は負債を回収できず。してやられた。
尚、移行された資産の中には2009年4月以降になってから、権利移転の日付を2008年に遡って偽造したものもあるが、捜査当局は面倒なので捜査を放棄している模様。
何人もの元社員が、偽装食品or資産隠しの物証を所持しているが関連調査を行わない。
司法システムはこの類の偽装・詐欺・資産隠し・脱税の再発を黙認したに等しい。
宮澤ファミリーの勝利。一説には資産総計20億円を上回る。新手の錬金術。

現在もジェイワンフーズと社名を変え営業継続中。
最近ではベトナム自社工場から仕入れたイカリングフライから抗生物質検出。
日本では通関切れないからアメリカへ転売。検査基準が違うから問題ないと居直る始末。
偽装食品の経緯説明、謝罪は未だなし。
スーパー惣菜売り場は特売コーナーは既に事故品のごみ処理ばとなって久しい。

ジェイワンフーズも段階的にグリーンフーズに吸収されていく模様。
グリーンフーズ社長は築地水産&ジェイワンフーズ実質的代表の宮澤大輔と懇意であり、
築地水産の錬金術を熟知していると思われるので、同じ手法を用いる可能性あり。
銀行&取引先は注意が必要。

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