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  • 604
  •  
  • 2013/09/04(水) 18:21:00.63
>>600
点火前のポンピングが不十分だと燃料がうまくガス化されず、
生に近い状態で出るので炎が上がることがあります。
コツは、
?ポンピングを充分にすること。
?先にライターに火を付けてから、後でバルブを開くこと。
?最初の1〜2秒は空気が出るので、ライターに火を付けたまましばらく待つ。
?「ボッ」という音とともにマントルが明るく光りだします。
?追加のポンピングをする。

私の使っている200A(73年購入)は、最後に使ってからそのまま10年以上物置に
放置したままでしたが、昨年引っ張り出して使ったところ、ポンプがスカスカ
だったのでポンプカップにオイルを垂らして形を整え、ポンピングしてから
点火したら、一発で点火しました。燃料もその当時のままです。
さすがColemanと感心しました。(^^;

私が三井アウトレットパーク倉敷にあるColemanで購入したポンプカップは皮製でした。
金属のワッシャのようなものでカップをはさむようになっていると思います。

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