サウジアラビア王国 Part.2 [sc](★0)
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- 1
- 2016/06/10(金) 00:05:40.26
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何でも
【過去スレ】
サウジアラビア王国
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/news5/1175391346/
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- 126
- 2016/08/07(日) 10:00:02.48
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↑サウジ人っつーか、ワッハーブ派の門徒がな。
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- 127
- 2016/08/10(水) 18:38:59.29
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こいつら油あるだけでそこそこ金持っとるから腹立つ。
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- 128
- 2016/08/14(日) 18:23:37.54
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何が腹が立つかと言えば、UAEもサウジも国から手厚い恩恵を受けていて、一般市民が7LDKの家に住んでる事。
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- 129
- 2016/08/17(水) 03:16:40.94
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原油価格の安定を目指すサウジアラビア 2016年08月16日19時22分
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i14770
サウジアラビアのファリハ石油大臣が、「サウジアラビアはOPEC石油輸出国機構の
加盟国、非加盟国と、原油市場の安定を促すために協力を行う」と述べました。
アミーンザーデ解説員
OPECの消息筋は、「おそらくOPECは来月の総会で、産油レベルを安定させるための
協議を再開するだろう」と述べました。
世界の原油市場が不安定になってから2年以上になります。原油価格の激しい下落は、
OPECを深刻な問題に直面させています。この2年のOPECの複数の会議の開催も、
原油価格の危機的な状況の解決にはつながっていません。
サウジアラビアの非論理的な行動は、原油価格の下落の主な要因です。この国は
政治的な目的により、イランに打撃を与え、市場からライバルを排除するため、自国の
原油を非常に安く売却しました。サウジアラビアはOPECの生産枠を超えた量を供給し、
原油価格を下落させ、市場を混乱させました。この中で、原油価格は1バレル100ドル
から40ドル以下に下落しました。こうした価格の下落は産油国の多くに打撃を与え、
彼らの多くが油井を閉じ、大きな財政赤字に直面しました。
ペルシャ湾岸のアラブ諸国、特にサウジアラビアは原油価格が高騰しているとき、
経済的な繁栄を遂げましたが、新たな状況により、これらの国の財政政策において
根本的な変化が生じ、歳出削減に向けた努力が行われています。これらの危機の
裾野は現在サウジアラビアにまで到達しています。国際市場における原油価格の
下落により、サウジアラビア政府の財政赤字は1000億ドルを越えました。こうしたことは
サウジアラビアに警鐘を鳴らし、彼らはようやく市場での原油価格の安定に向けた
努力について考えるようになりました。こうした中、サウジは状況がこれほどまでに
悪化する前に予防措置を講じることができたはずでした。
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- 130
- 129
- 2016/08/17(水) 03:17:38.75
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>>129の続き
サウジアラビアは原油価格の安定に向け、措置を講じる決定を下しましたが、これは
どれほど現実的で、協力の意味を持っているのでしょうか?サウジアラビアはOPECの
決定に対する反対を、産油国の経済状況が不安定であることを知っていたにもかかわらず、
政治的な目的を持って推し進め、今もこうした目的を追求しています。このため、サウジ
アラビアの石油大臣の表明は、おそらく原油の生産と価格の安定に向けた努力に関して
表面的にはプラスの兆候であるものの、こうした協力はどの程度のもので、産油量を
減らすつもりはないとするサウジアラビアの1月の決定のレベルに留まるのか?という
問いが生じています。今もこうした表明の本心は隠されており、サウジアラビアの協力の
意味するところが、割当以上の現在の生産量を減らすことにあるのかは不明です。
明らかなことは、市場安定のためには、対話での協力以上の決定が必要だということです。
というのも、OPECの加盟国、非加盟国間の協議の門戸は常に開かれており、一番の
問題は、サウジアラビアが非論理的なアプローチを改めることだからです。しかしサウジ
アラビアがこれに関して真剣に取り組むことはなさそうです。
産油国との協力に関するサウジアラビアの石油大臣の表明は、実際、サウジの政策に
よってOPEC加盟国に押し付けられている問題により、同国に向けられた非難を抑える
ための戦術といえるのです。
http://media.ws.irib.ir/image/4bk6fd6513683c8cn7_800C450.jpg
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- 131
- 2016/08/18(木) 01:21:30.18
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>>127-128
油田が枯渇する時の転落が楽しみだなwww
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- 132
- 2016/08/18(木) 23:47:01.67
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ビンラディンの息子、サウジ政権打倒へ呼びかけ
http://jp.sputniknews.com/us/20160818/2660823.html
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- 133
- 2016/08/20(土) 05:46:47.49
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http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/08/19/20160819k0000e030341000p/9.jpg
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- 134
- 2016/08/20(土) 12:55:17.33
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>>133
シリア内の色ついてないところはなんや?
安全地帯か
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- 135
- 2016/08/20(土) 14:18:26.67
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無人の砂漠だよアホ
そんなとこ支配しようともせんわ
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- 136
- 2016/08/30(火) 02:25:06.66
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メムリ MEMRI(The Middle East Media Research Institute)
反ユダヤ思考に終止符を打ちユダヤ人の成功に学べ ―サウジ要人の訪イスラエルとサウジ紙の記事―
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP657416
Aug/28/2016
先月から今月初めにかけて、サウジのメディアが、異例ともいうべき内容の記事を複数掲載した。
アラブ・ムスリム世界にみられる反ユダヤ的思考と論議を厳しく批判し、
ユダヤ人に関する通俗的一般化を避けよと、いましめる内容である。
コーランにみられるユダヤ人敵視の章句は、特定時期における特定集団に関するものであり、
ユダヤ人全体を代表するものとして、一般化してはならない。
ユダヤ人に対する盲目的憎悪のおかげで、アラブ、ムスリムは、ユダヤ人の経験と進歩、発展に学ぶことができなかった。
このような憎悪は、百害あって一利なしである。以上が諸記事の主旨である。
反ユダヤを戒める一連の記事がでるようになったのは、
ジェッダの中東戦略・法制研究センター長エシュキ(Anwar Eshki 退役少将)を団長とするサウジアラビア代表団が、
2016年7月にイスラエルを訪問したのが、発端である。
この代表団訪問を契機として、サウジアラビアでイスラエルとの関係正常化問題で激しい論争が展開し、
反ユダヤ問題へと論議が広がったのである。
代表団とイスラエル側政治家との会見写真も反響を呼んだ。
エシュキは、今回の訪問が自分自身の発意であり、サウジ政府関係者のあずかり知らぬことである」と主張した。
パレスチナ自治政府の招待をうけて訪問し、そのついでに会ったと述べ、
「サウジ王国は、誰の訪問であっても阻止することはしない」と強調している。
更にエシュキは、テロとの戦いにおいて、間接的なイスラエル・サウジ協力の可能性を否定しなかった。
<続きはソースをご覧ください>
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- 137
- 2016/09/02(金) 18:11:02.75
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イエメンの人々に対するサウジアラビア軍の空爆が継続 2016年09月01日20時45分
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i15835
サウジアラビアの戦闘機が、国際社会の沈黙により、新たにイエメン各地を
爆撃しました。
(アルアーラム・チャンネルによりますと、)サウジアラビアの戦闘機は1日木曜、
イエメンの首都サヌアを攻撃し、これにより市民1名が死亡、数名が負傷しました。
サウジアラビアの戦闘機はまた、サヌアの中心部や警察学校も爆撃しました。
こうした中、サウジアラビアはイエメン西部フダイダ州と,北西部アムラン州の
一部の地域も爆撃しています。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は、31日水曜にもサヌアのほか、
北西部ハッジャ州と南部シャブワ州、北部サアダ州を数回にわたって爆撃し、
これにより多数の民間人が死傷しました。
http://media.ws.irib.ir/image/4bk88bea3cf214cnqd_800C450.jpg
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- 2016/09/02(金) 18:12:12.47
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サウジアラビアのイエメンに対する空爆で、民間人多数が死亡 2016年09月02日17時48分
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i15877
サウジアラビア軍のイエメンの住宅地に対する最新の攻撃で、少なくとも
9人の女性や子供が死亡しました。
イエメンのアルマシーラテレビによりますと、サウジアラビアの戦闘機は、
2日金曜朝、イエメン・サヌア州北部のイエメン人の住宅を攻撃し、
これにより、少なくとも4人の女性と5人の子供が死亡しました。
こうした中、1日木曜のイエメン北部サアダ州の住宅に対する空爆での
死者の数は、16名に達しました。
死者の多くは女性や子供だったということです。
また、1日夜には、サアダ州郊外の通信網が空爆されました。
さらに、サアダ州の軍事基地や西部フダイダ州の空港も、サウジアラビアの
戦闘機による攻撃を受けました。
http://media.ws.irib.ir/image/4bk88449576e31d6d1_800C450.jpg
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- 2016/09/03(土) 00:04:47.55
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改革進めるサウジ、その先は?-日本の未来を左右|GEPR 2016年09月02日 10:27
http://agora-web.jp/archives/2021201.html
石井孝明 経済ジャーナリスト
サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン副皇太子が公賓として9月1日に日本を訪問した。
それに同行して同国の複数の閣僚らが来日し、東京都内で同日に「日本サウジアラビア?ビジョン2030?ビジネスフォーラム」に出席した。
同国は今年4月「サウジアラビア・ビジョン2030」という国家改革プランを公表。
30年までに石油に依存した同国の体質を変え、製造業とサービス産業を成長させて、開かれた国家にする構想を打ち出した。
大臣らはこのビジョンに基づく改革の決意を、熱意を込めて語った。
成功すれば、サウジはその豊かな石油資源のもたらす富を背景に、
「欧米型の仕組みを持ったイスラム経済大国」というユニークな姿に変身するだろう。
サウジの未来は日本と密接に結びつく。その現状を伝えたい。
<続きはソースをご覧ください>
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- 2016/09/03(土) 06:35:41.38
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Kazuto Suzuki @KS_1013
https://twitter.com/KS_1013/status/768082203989336064
シリアのアレッポで人道援助が入らないことが問題になっているが、
イエメンに介入しているサウジはイエメンのサアダに食糧や医薬品、
離乳食などを入れるなと言っている。アサドもメチャクチャだが、
サウジもメチャクチャなことをしている。
│ Dr. Abbas Kadhim @DrAbbasKadhim
│ https://twitter.com/DrAbbasKadhim/status/767163549714120704
│ Vicious Saudi Wahhabism: "No food, medicine, or children food
│ is allowed in Saada(#Yemen).We enjoy tormenting them".
6:47 - 2016年8月23日
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- 2016/09/06(火) 19:30:15.29
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サウジは日本にとってエネルギーの「命綱」 |GEPR 2016年09月06日 15:53
http://www.gepr.org/ja/contents/20160906-01/
池田信夫 アゴラ研究所所長
■中東で数少ない「話の通じる国」
日本政府や企業がサウジに関心を示すのは、それが中東の数少ない「話の通じる国」だからである。
もちろん西洋的な意味での民主国家ではなく、法の支配が確立しているわけでもない。
その意味ではアラブに民主国家はないといってもいいが、その中では相対的にまともな国である。
それがイスラム原理主義者に敵視される所以だが、日本はサウジを大事にするしかない。
(略)
■サウジの近代化が日本の安全保障に役立つ
原油の暴落でサウジの財政が危なくなっているのは、不安材料だ。
今までは原油収入が政権の唯一の基盤だったが、今回の「ビジョン2030」はそれを分散してリスクを減らそうということだろう。
それを助けることが、日本の安全保障にも役立つ。
ここには民主化の計画はないが、それでも彼らが西洋的な近代化をめざしているのは他よりましだ。
ただ急激な近代化=西洋化は両刃の剣だ。
イランはアメリカべったりのパーレビ国王の近代化政策がシーア派原理主義者の反発をまねいて政権が倒れ、「話の通じない国」になってしまった。
サウジも国内にイスラム保守派を抱え、近代化には制約がある。
しかしサウジは社会主義の影響がほとんどないという点で、経済的には話のしやすい国だ。
いまだに中東には社会主義の影響が残り、ロシアとの結びつきも強いので、サウジの資本主義を守ることも重要だ。
その意味では短期間に近代化した日本の知恵を「輸出」するのもいいかもしれない。
もちろん宗教的な制約のなかった日本とイスラムという強い制約のあるサウジでは条件が違うが、
長い目で見ると民主化が政治の安定に役立つ、というのが日本の教訓である。
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- 142
- 2016/09/06(火) 19:32:32.95
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NO4244『エジプトのアズハル学者サラフィはスンニーではない』 [2016年09月06日(Tue)]|佐々木良昭
http://blog.canpan.info/jig/daily/201609/06
エジプトには、1000年を超える歴史を誇る、イスラムの最高学府、アズハル大学がある。
世界の多くのイスラム学者は、この大学で学び、それぞれの国に帰国し、宗教分野で要職を占めている。
したがって、アズハル大学の発表する学説や立場は、世界中のイスラム学者たちから、相当な重みをもって、受け止められているのだ。
そうしなければ、世界中のアズハル大学で学んだ学者たちは、自分の権威を失ってしまう、危険性があるのだ。
そのアズハル大学の学長兼ムフテイ(国家のイスラムにおける最高権威者)、のシェイク・アハマド・タイブが、
『サラフィはスンニーではない。』とチェチェンのグロズニー市で開催された、
100か国以上から代表が集まった、世界イスラム宗教者会議で、発言したのだ。
しかし、サラフィはサウジアラビアなどでは、権威ある指導的な立場を、維持しているため、
このシェイク・アハマド・タイブの発言は、大きな政治を含む問題に、発展している。
(続きはソースで)
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- 143
- 2016/09/08(木) 18:17:34.13
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Hadzuki @Hadzuki_desert
https://twitter.com/Hadzuki_desert/status/772815672283803650
BS世界のドキュメンタリー「暴かれる王国サウジアラビア」。
隠しカメラで撮影したサウジの町。開始5分で目を見張る映像の連続。
物乞いの多さ、庶民の暮らす地区のインフラの貧弱さ、汚さ。
うわー、斬首刑後の首なし死体が並んでクレーンで吊るされてるよ。
すごいねこれ。事実なら中東の北朝鮮?
8:16 - 2016年9月5日
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- 144
- 2016/09/08(木) 20:17:44.67
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>>143
いつの話だろう。リヤドじゃものごいなんて見ないが。
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- 145
- 2016/09/08(木) 20:24:06.11
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>>144
たぶん、ジェッダ
Saudi Arabia Uncovered - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NLtLeK7YLGY
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- 146
- 2016/09/08(木) 21:08:57.49
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>>143
放送日すぎた?
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- 147
- 2016/09/09(金) 10:27:57.99
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過ぎた
サウジの副皇太子が来日なのにこのタイミング
ミャンマーのおばさんの斬首がもうね
あと血が流れる為の排水溝整備の広場がおぞましい
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- 148
- 2016/09/09(金) 10:33:04.11
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周辺の貧困国からの出稼ぎ労働者、本当可哀想やわ
仕立屋のインド人なんか、奥様の採寸で胸に触れてしまったら手首切り落とされるとか
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- 149
- 2016/09/09(金) 11:23:50.58
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10代のメイドさんが雇い主のジジイにレイプされて、
裁判所の判決では「雇い主を誘惑したメイドが悪い」
「雇い主は無罪。メイドは死刑」とかいう話もあったな。
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- 150
- 2016/09/09(金) 12:29:27.84
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>>147
見たいけど再放送なさそうだよね
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- 151
- 2016/09/10(土) 05:21:08.31
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死刑、死刑って、がきデカかよwwwww
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- 152
- 2016/09/10(土) 12:00:34.66
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わりと再放送してるよ
17時と24時のBSチェックしてみて
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- 153
- 2016/09/10(土) 13:30:31.11
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NO4248『サウジ政府支払い不能で大手企業倒産の危機』 [2016年09月10日(Sat)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/5966
サウジアラビア政府が支払いを渋っているために、サウジで操業をしている大手の建設会社が、
倒産の危機に直面している。レバノンの元首相ラフィーク・ハリーリ氏の会社、オゲル社がそれだ。
オゲル社はレバノンの首相を務めた、故ラフィーク・ハリーリ氏が、サウジアラビアで立ち上げ、
大企業に拡大したが、その理由は、彼がサウジアラビアの大手企業、ビンラーデン社と提携した
ことによろう。ビンラーデン社も元はイエメンからの、出稼ぎ者が創立した企業であり、お互いに
外国人であったことが、両社を連携させたのかもしれない。
いまサウジアラビア政府は、2014年以来続いている、石油価格の低迷で資金難に陥っており、
各種の公共事業発注への、代金の支払いが滞っている。オゲル社の場合も軍事施設、学校、
病院など、公共施設の建設を請け負ってきたが、数百億リヤルもの代金の受け取りが、滞って
いるということだ。
この結果、砂漠の現場には、多数の労働者が食糧も電気も、病気治療の手立ても無い状態で、
放置されているということだ。もちろん、労働者への賃金支払いも、止まっている。オゲル社は
未集金の受け取りを、政府に要請しているが、話は停止状態にあり、運営資金の借入交渉も、
止まっているということだ。
オゲル社の提携企業であるビンラーデン社も、同じようにいま未集金が巨額になり、経営に
苦しんでおり、こちらも倒産の危機にあるようだ。オゲル社やビンラーデン社は、述べるまでも
無く大企業であり、多数の下請け企業を抱えているため、両社の経営危機は社会問題にまで、
発展するかもしれない。
以前、インド政府が自国民に対する、賃金支払いが止まり、食糧さえ提供されていないことに怒り、
多数のインド人を連れ帰った、ということがあったが、今回のこの危機的状況に、サウジアラビアに
労働者を出している各国は、どう対応するのであろうか。
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- 154
- 153
- 2016/09/10(土) 13:31:31.33
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>>153の続き
ビンラーデン社やオゲル社の経営危機は、国際問題にもなりかねないし、サウジアラビアの
国際的な信用は、ガタ落ちになろう。その事は、サウジアラビア全体が不安定化していくことであり、
イスラム過激派や反政府組織には、まさにチャンスということになろう。
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- 155
- 2016/09/11(日) 04:42:28.67
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ビジョン2030とか息巻いておきながら、
足元の公共事業の発注費ひとつすら
払えないとか、新手のコントか何かか?
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- 156
- 2016/09/11(日) 19:49:58.24
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サウジアラビア捨てられる 野次馬 (2016年9月10日 17:33)
http://my.shadowcity.jp/2016/09/post-9891.html
アメリカがサウジを捨てにかかっている、という話なんだが、だからおいら、
中東はロシアの縄張りになったと言ってる。つうか、サウジの王家を滅ぼさない限り、
「中東の民主化」なんてあり得ない。つうか、「サウジアラビア」という国名
そのものが「サウド王家のアラビア」という意味なので、最終的には
サウジアラビアという国家そのものがなくなる。
アメリカの議会が911テロの損害賠償をサウジアラビアに求める法案を可決
大統領が署名すれば米国債75兆円を差し押さえ
アルカイダもISISもスポンサーはサウジアラビア。イスラム原理主義の元締めなんだから、
結局はサウジアラビアさえ潰せば、世界を混乱させているイスラムテロは全て終息する。
アメリカもやっと、それに気がついたという事だ。
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- 157
- 2016/09/11(日) 20:02:18.82
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>>156
アメリカも屑やけどな
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- 158
- 2016/09/11(日) 20:58:47.13
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都合が悪くなったら、かつての仲間を躊躇なく切り捨てるのがアメリカ流。
中華民国しかり、南ベトナムしかり、イラン帝国しかり。
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- 159
- 2016/09/16(金) 12:32:49.06
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個人資産1億ドル(約100億円)以上の大富豪数
http://delangemars.nl/wp-content/uploads/2015/10/global-wealth-databook-20151.pdf
*1位 アメリカ(1万9644人)
*2位 中国(3984人)
*3位 イギリス(1833人)
*4位 ドイツ(1798人)
*5位 スイス(1524人)
*6位 フランス(1257人)
*7位 イタリア(981人)
*8位 インド(940人)
*9位 ロシア(905人)
10位 カナダ(843人)
11位 台湾(862人)
12位 香港(760人)
13位 日本(749人)
14位 韓国(723人)
15位 オーストラリア(679人)
フィリピン(180人)
タイ(149人)
サウジアラビア(126人)
UAE(92人)
カタール(37人)
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- 2016/09/16(金) 21:31:37.57
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駐サウジ英国大使、イスラムに改宗 2016年09月15日 23:44
http://jp.sputniknews.com/life/20160915/2780187.html
駐サウジ英国大使サイモン・コリーズ氏は、高位外交官としてサウジアラビアで
初めて、イスラムに改宗し、ハッジ(巡礼)を行った。イスラム教徒の間で30年を
過ごした上での決定。
サウド王立大職員はTwitterに巡礼中の英国大使夫妻(妻はシリア出身者)の
写真を掲載し、次のように記した。「はじめて駐サウジ英国大使が改宗後の
巡礼を行っている。サイモン・コリーズと妻のフダはメッカにいる」
先の報道では、サウジアラビアの大ムフティー、アブドゥル・アジズ・アル・
シェイク師は巡礼中に巡礼者が死亡したことについてのイランからの批判に
応え、「イランはイスラム教徒ではない」と言った。
http://jp.sputniknews.com/images/278/01/2780131.jpg
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- 2016/09/16(金) 21:36:54.76
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イラン外相、「暴力はワッハーブ派が原因」 2016年09月14日17時04分
http://parstoday.com/ja/news/iran-i16564
イランのザリーフ外務大臣が、「イスラムの名を悪用して行使されている暴力の多くは、
ワッハーブ派に端を発している」と述べました。
ザリーフ大臣は、アメリカの新聞ニューヨークタイムズに寄稿し、「サウジアラビアの
指導者は、疑念と恐怖に基づくプロパガンダをやめ、全ての国を脅かしているテロと
暴力をなくすために、国際社会のほかのメンバーと協力すべきだ」と述べました。
さらに、「2001年9月11日の同時多発テロから現在まで、戦争を追求するワッハーブ派は
何度も姿を変えてきたが、そのイデオロギーと基本方針は変化していない。タリバンで
あろうとアルカイダやISISの分派であろうと、それは政府でもイスラムでもない」としました。
また、「地域の情勢不安はイランを制御する上での助けとなる、あるいはシーア派と
スンニ派の間の敵対が地域の衝突を煽っているという疑いは、地域の最も恐ろしい流血が、
ワッハーブ派によるアラブのスンニ派の同胞の殺害により起こっているという事実と
明らかに矛盾している」と語りました。
ザリーフ大臣は、「過激派は裕福な主人の支援を受け、キリスト教徒、ユダヤ教徒、
シーア派教徒、その他のいわゆる『背信者』を殺害しているが、実際こうした思想から
最大の被害をこうむっているのは地域のスンニ派のアラブ諸国だ」としました。
http://media.ws.irib.ir/image/4bk86dfb146145cpsj_800C450.jpg
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- 2016/09/16(金) 21:38:00.78
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金曜礼拝、「ISISの犯罪はサウジの過激思想が要因」 2016年09月16日19時36分
http://parstoday.com/ja/news/iran-i16726
16日に行われたテヘラン金曜礼拝で、説教師をつとめたハータミー師が、シリアにおける
テロ組織ISISの犯罪はサウジアラビアに広まる過激なタクフィール主義から出てきたものだ、
としました。
ハータミー師は、シリアでの犠牲祭の日におけるISISの犯罪について触れ、「ISISの野蛮な
行動は、サウジアラビアのワッハーブ派の思想に由来するものだ」と述べました。
さらに、サウジアラビアでイギリスの支援を受け、サウード一族が権力を手にしたときから、
この政権は殺人、強奪という道を歩んできた」とし、「現在イエメンで起こっていることは、
サウジアラビアの侵略、強奪、殺人の結果だ」としました。
また、サウジアラビア政府を人権に反する政権だとし、「以前、密かにシオニスト政権
イスラエルと関係を持っていたサウジは、現在も明らかにこうした関係を続けており、
パレスチナ人との戦いでシオニストの犯罪に加担している」と述べました。
ハータミー師は、シオニスト政権との協力は、サウード政権にとっての汚点だとし、
「イスラム世界はまもなくこの政権の崩壊を目にすることになるだろう」としました。
またシリアの停戦に関して、「イランはシリアの流血が停止されるあらゆる措置を支持する」と
述べました。
さらに、アメリカを初めとする西側をシリア危機の継続の要因だとし、「シリア問題を解決する
唯一の道はアメリカ、テログループ、その支持者がこの国からいなくなることだ」としました。
ハータミー師はさらに、イランのFATF・金融活動作業部会加盟に関する決定はイラン国家
安全保障最高評議会の責務だとし、「責任者は、核合意の取り決め実行における相手側の
不履行に注目し、これに関して決定すべきだ」と述べました。
http://media.ws.irib.ir/image/4bk9941330e9cbdwzv_800C450.jpg
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- 163
- 2016/09/16(金) 21:44:11.41
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最高指導者、メナーの惨事の殉教者の遺族と会談 07/09/2016
http://japanese.khamenei.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=1048&Itemid=2
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「メナーの惨事でサウジアラビアの
統治者に責任がないのであれば、イスラムの国際事実調査団が、実際に間近から問題を
調査し、明らかにするのを許すべきだ」と語りました。
ハーメネイー師は、7日水曜、メナーとマスジェドルハラームで殉教した人々の遺族と会談し、
これらの出来事でのサウジアラビア政府の管理不足は、聖地の管理における彼らの能力の
なさを改めて証明するものだとしました。
昨年9月の犠牲祭の日、メッカ巡礼儀式のさなか、メナーの地で、イラン人464人を含む
数千人の巡礼者が、サウジアラビア当局の管理不足により、命を落としました。
ハーメネイー師は、およそ7000人の神の家の巡礼者が、メナーの惨事で殉教したことに触れ、
なぜ各国や政府は、このような重大な出来事に対して反応を示さなかったのかと批判しました。
また、各国の政府や宗教指導者・ウラマー、イスラム世界の有識者や政治活動家らが、
罪のない巡礼者7000人の殉教に対して沈黙したのは、イスラム共同体の大きな災難だとし、
「メナーの痛ましい出来事などの問題に注目しないことは、イスラム世界の真の悲劇だ」と
述べました。
さらに、サウジアラビアの統治者が謝罪を行っていないことは、彼らの最大限の厚かましさ
だとし、「たとえ意図的なものでなかったとしても、ひとつの統治・政治体制にとって、これほどの
無力さ、管理不足は罪と見なされる」と強調しました。 ハーメネイー師は、メナーの惨事の別の
側面は、人権を主張する者たちの完全な沈黙にあるとし、一部の国での裁判所の判決執行に
対する、人権擁護を主張する機関の政治的、プロパガンダ的な騒動に触れ、「一国の政府が、
義務の遂行を怠り、罪のない7000人の死を招いたことに対して沈黙することは、世界の人権
擁護の主張者の偽りのアイデンティティを明らかにした。国際機関に対して希望を抱く人々は、
この苦い事実から学ぶべきだ」と述べました。
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- 164
- 2016/09/16(金) 21:44:55.84
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>>163の続き
また、事実調査団の結成は、イスラム諸国や人権擁護の主張者にとっての義務であるとし、
「メナーの惨事から1年が経過する中、これまでの会見やインタビュー、資料から、多くの事実が
明らかになるだろう」と述べました。 ハーメネイー師は、サウジアラビアの支持者も、メナーの
惨事において、この政権の共犯者であるとし、「恥を知らないサウジアラビアの政権は、
アメリカの同調により、イスラム教徒に敵対し、イエメン、シリア、イラク、バーレーンで人々を
殺害している。そのため、アメリカをはじめとするサウジアラビアの支持者たちは、サウジ
アラビアの犯罪の加担者だ」と述べました。
http://english.khamenei.ir/d/2016/09/07/2/4187.jpg
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- 2016/09/20(火) 21:51:53.16
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NO4258『サウジアラビアの治安部がIS連携テロ大量逮捕』 [2016年09月20日(Tue)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/5976
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- 2016/09/25(日) 02:19:18.11
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サウジ副皇太子が会いたかった意外な人物 編集委員 松尾博文 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07293520V10C16A9000000/
2016/9/19 3:30 日本経済新聞 電子版
サウジアラビアの実力者、ムハンマド・ビン・サルマン副皇太子が日本を訪れた。副皇太子が主導する経済・社会改革への日本への協力を求めるためだ。
分刻みの滞在をたどっていくと、これまでの日本・サウジ関係には登場しない意外な人物が現れる。
「改革を語る姿は自信にあふれていた」。ムハンマド副皇太子に会った経済人が語る。副皇太子は日本に着いた8月31日に31歳の誕生日を迎えたばかりだ。
しかし、父であるサルマン…
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- 2016/09/26(月) 02:37:13.42
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戦場ジャーナリスト常岡浩介の本性
01: 名前:名無し投稿日:2015/08/10(月) 03:50
ひょんなことから、常岡浩介という男の裏話を聞いたのでアゲておく
一般人のプライバシーに関わるヘビーな話なので大雑把な話になるが
全て事実であることは間違いない
この男は数年前、ある既婚女性に手を出した
もちろん相手が人妻と承知の上でだ(この男はイスラム教信者だが当然不倫は御法度)
そのまま二人の関係は続き、一年経たずして女性の家庭は破綻、そして離婚
その後も二人は付き合いを継続し、長い時間が経った
しかし去年、この男は例の北大生事件で家宅捜索を受ける
それと同時に女性の妊娠が発覚
厳しい状況に女性はシングルで生む事を決断
その途端、この男の態度が豹変した
「結婚しないなら、詐欺罪で刑事告訴する」と女性を脅迫
女性は話し合いを求めたが「何も話す事はない、会うのは法廷で」と言い放ち
そして「子供は自分の物だから、出産後は自分が奪う、正当な権利だ」と再び脅迫
あまりにもメチャクチャな話に、女性は心身共に疲労困憊してしまう
そして、数ヶ月後、流産してしまったのだ
にもかかわず、この男はその後、何事もなかったように女性との関係継続を望み
さらに再び女性に子供を生ませようと迫った
女性がまだ流産による心と体の痛手から立ち直っていないことを意にも介さずに
それ以来、女性はこの男の人格と将来に疑問を持つようになり、深く悩み続けた
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- 2016/09/26(月) 02:38:00.14
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そんな矢先、突然この男から「もう会いたくない、どうでもよくなった」と一方的な
メッセージが舞い込んできた
女性は訳が分からず事情を説明して欲しいと何度も説明を求めたが、音信不通のまま
結局、そのまま泣き寝入りするしか無かった
その後、様々な情報が入るうちに、真相はすぐに判明する
どうやらこの男、前々から他の女性にも色々とちょっかいを出しており
その一人と上手くいったため、流産した女性の事が邪魔になったらしい
そして責任を負わずに逃げるため音信不通のまま女性を捨てたというわけだ
これがこの男の本性だ
イスラム教徒が不倫の上、人の家庭を破綻させ、警察の厄介になり、妊娠した女性を脅
迫し
流産に追い込んだ挙句、水子供養もせぬまま別の女に乗り換える
こんな奴が、真実の追求、正義の味方ともてはやされるのは
どう考えてもおかしい
都合の悪い真実を隠蔽する奴が、エラそうに世間に講釈たれて
ジャーナリストともてはやされるのは間違ってるんじゃないのか?
それぞれ意見は有ると思う
あとはお前らで自由に語ってくれ
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- 2016/09/27(火) 18:29:01.73
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サウジアラビア保健省、メナーの惨事の犠牲者に関する情報をサイトから削除 2016年09月26日18時08分
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i17287
サウジアラビアのメッカ巡礼儀式でメナーの惨事が発生してから1年が経過した現在、
サウジアラビア政府はこの事件の犠牲者に関する全ての情報を削除しました。
2015年9月、サウジアラビアのメッカ巡礼儀式の中で、サウジアラビアの関係者の
管理の不行き届きにより、イラン人465人を含む各国の巡礼者7000人以上が
メナーで将棋倒しになり、死亡しました。
イスナー通信によりますと、メナーの事件の発生から1年後、サウジアラビア政府は
同国の保健省のウェブサイトからこの事件の犠牲者に関する情報を完全に削除しました。
サウジアラビアの保健省は、同国のメディアによるメナーの事件の報道が禁止されていた
時期に、この事件の犠牲者の数を4173人と発表しました。こうした中、サウジアラビア
政府はこの死者数を769人としていました。
当時、イランの政府関係者は、サウジアラビアの遺体安置所を視察した結果、
この事件の犠牲者の数は7000人以上だとしました。
現在、サウジアラビア保健省のウェブサイトで、メナーの惨事の語句を検索すると、
検査の結果はなしという空白のページが出るようになっています。
http://media.ws.irib.ir/image/4bk9b28cee1fb4dmaa_800C450.jpg
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- 2016/09/29(木) 11:28:01.64
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米議会、大統領の拒否権覆す 9・11犠牲者遺族のサウジ提訴法案で :AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3102487
2016年09月29日 07:54 発信地:ワシントンD.C./米国
【9月29日 AFP】米議会は28日、2001年9月11日の米同時多発攻撃の犠牲者遺族がサウジアラビア政府を
提訴することを可能とする法案を上院で賛成97、反対1、下院で賛成348、反対77で再可決し、
バラク・オバマ(Barack Obama)大統領の拒否権を覆した。
拒否権が覆されたのは8年におよぶオバマ政権で初。
超党派によるこの異例の行動は、オバマ大統領にとって打撃となる。
大統領は「テロ支援者制裁法(JASTA)」として知られる同法案に反対し、精力的に説得に努めていた。
米政府は、同法案は国家主権による免責特権の原則を崩すものであり、
米国を訴訟の対象にすることを可能にするものだと主張している。
2001年9月11日の米同時多発攻撃の犠牲者遺族らは、約3000人が死亡した同攻撃に
サウジアラビア政府の関与があったとし、同法案の成立を求めて運動してきた。
同攻撃の実行犯19人のうち15人はサウジアラビア国籍だったが、同国政府とのつながりは証明されていない。
サウジアラビア政府も実行犯との一切の関与を否定している。
(c)AFP/Andrew BEATTY
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- 2016/09/29(木) 13:57:16.60
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米議会、テロ支援者制裁法を可決 オバマ氏の拒否権覆す
http://www.cnn.co.jp/usa/35089742.html
2016.09.29 Thu posted at 13:33 JST
ニューヨーク(CNNMoney) 米上下両院は28日、米同時多発テロに関与した外国政府を相手取った訴訟を可能にする法案を再可決し、
オバマ大統領の拒否権を覆した。大統領の拒否権が覆されるのはオバマ政権になって初めて。
上下両院ともに票差は圧倒的だった。上院では反対票を投じたのは民主党のリード院内総務のみ。続く下院でも、賛成348に対し反対は77だった。
オバマ大統領はCNNの番組に出演し、議会が圧倒的多数の賛成で拒否権を覆したことは、直後の選挙戦をにらんだ「政治的な投票」だったと述べた。
同大統領は「今回の事例が示すのは、なぜ人は時として困難なことに取り組まなくてはならないのかという点だ。率直に言って議会には、あえて困難なことに踏み込んでほしかった」と述べた。
オバマ氏は続けて「選挙直前の時期に9・11の遺族の意志に反する投票をしたと世間から思われるとなれば、(拒否権を支持して)票を投じるのが困難だったことは想像に難くない。
だがそれこそが正しい行動だったはずだ。実際には、大筋で政治的な投票が行われてしまったわけだが」と語った。
この法律は「テロ支援者制裁法(JASTA)」と呼ばれ、米国で起きたテロ事件について、テロに関与したとされる外国政府を相手取って米国内の裁判所で訴訟を起こすことを認めるという内容。
オバマ大統領は、軍や外交官の行為をめぐって米政府が訴えられる可能性に道を開くとして反対していた。
またオバマ大統領は、中東における重要な同盟国であるサウジアラビアなどとの関係にも悪影響を与えると主張していた。
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- 2016/09/29(木) 20:41:57.04
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オバマのレームダック感、マジでパネェwww
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- 2016/09/29(木) 22:44:42.38
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【お笑い音楽ドラマ映画アニメ美食スポーツ不要!邪魔!有害!禁止してマイト レーヤをTV出演させよ!】
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。
彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。
マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」(矢追純一)
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
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- 2016/09/30(金) 11:58:04.36
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サウジを「破門」? イスラム教内部に新たな亀裂 - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
スンニ派の盟主サウジを蚊帳の外に置いたチェチェンの国際会議とは
http://jp.wsj.com/articles/SB12281053434115554903104582336861633789988
By YAROSLAV TROFIMOV
2016 年 9 月 27 日 15:16 JST
中東ではサウジアラビアが主導するイスラム教スンニ派とイランが主導するシーア派の政治紛争が、すでに宗教戦争に変わってしまった。
いまやスンニ派内部の神学論争がこの地域に新たな政治的亀裂をつくり出している。
その亀裂はロシア南部のチェチェン共和国で行われた、当初はあまり知られていなかった会議の結果として生じたものだ。
チェチェンの指導者ラムザン・カディロフ首長は、スンニ派の流れをくむ「スーフィー」の信奉者だ。
この異端で神秘主義的なイスラム信仰の分派は、サウジが求める厳格なイスラム主義と長く対立している。
サウジの主流派は、18世紀のイスラム法学者、ムハンマド・イブン・アブドゥル・ワッハーブの教えに基づく
厳格なイスラム主義(同じくスンニ派に属し「ワッハーブ派」と呼ばれる)を信奉する。
カディロフ氏はイスラム反政府勢力の元メンバーで、ロシアのプーチン大統領に極めて忠実な人物として知られていた。
また、同氏は迷子になった猫を探すため、画像共有アプリ「インスタグラム」のアカウントを使って市民の協力を募ったこともある。
少なくともチェチェン以外で、同氏がイスラム教の権威と見なされることはあまりない。
しかし、ロシアが昨年からイランと同盟を組むシリアに介入し、新たに中東への影響力を強めたのに刺激され、
カディロフ氏は8月下旬にチェチェン共和国の首都グロズヌイで開いた会議に、
イスラム世界で最も有名な指導者の一部を招き入れることに成功した。
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- 175
- 2016/09/30(金) 11:59:41.62
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サウジを「破門」? イスラム教内部に新たな亀裂 - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
http://jp.wsj.com/articles/SB12281053434115554903104582336861633789988
>>174 の続き
■サウジが除外されたグロズヌイ会議
アラブ首長国連邦(UAE)のイスラム教財団が共催したこの会議には、
エジプト・カイロにあるアズハル・モスクのイマーム(宗教指導者)、シシ・エジプト大統領のアドバイザーら、
影響力のあるイエメンのイスラム法学者ハビブ・アリ・ジュフリ氏、シリアのムフティー(イスラム法官)などが出席した。
会議の使命は誰がスンニ派イスラム教徒にふさわしいかを決めるのと同じくらい野心的なものだった。
会議にはサウジの主流派代表であるワッハーブ派だけでなく、スンニ派から派生して
幅広く支持されているサラフィー主義者たちも招かれなかった。
サラフィー主義は、預言者ムハンマドたちの時代の「純粋な」原理に復古することを主張する一派だ。
(チェチェン当局はサラフィー主義を禁止しており、「誤った」服装を着たり、礼拝を行ったりする自国民を定期的に収監している)
グロズヌイ会議の決議で、スンニ派が伝統的な4つのイスラム法学派を引き継ぐ一派だと定義され、
スーフィーの慣行が称賛されたのは驚くに値しない。一方でこれはワッハーブ派とサラフィー主義が蚊帳の外に置かれたことを示唆する。
■抗議噴出、サウジは「はめられた」?
グロズヌイ決議のニュースが中東に漏れ伝えられると、イスラム教最大の聖地を管理するサウジだけでなく、
数百万人のサラフィー主義者を破門しようとするこの試みに対し、予想通り反発がわき起こった。
こうした反発は、特にイランがサウジの正統性を排除するため同様の神学理論を長く援用してきたことも原因となった。
イランのザリフ外相は今月、米紙ニューヨーク・タイムズへの寄稿で、中東の危機を「ワッハーブ派とイスラム教主流派との争い」だと描写した。
ザリフ氏は米国とイランの関係改善につながった核合意の立役者の一人だ。
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- 2016/09/30(金) 12:01:26.73
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サウジを「破門」? イスラム教内部に新たな亀裂 - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
http://jp.wsj.com/articles/SB12281053434115554903104582336861633789988
>>175 の続き
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グロズヌイ会議から数週間のうちに、サウジでは多数の宗教指導者と一般市民がソーシャルメディア(SNS)で憤りを表明した。
‘一般レベルでサウジ国民は非常に憤慨し、この王国(サウジ)が
ロシア・スーフィー枢軸と米国・シーア派枢軸のわなにはめられたと考えている’
- サレ・アルカトラン教授(政治学)、キング・サウード大学
--------------------------------------------------------------------------------
サウジの首都リヤドにあるキング・サウード大学のサレ・アルカトラン教授(政治学)は、
「一般レベルでサウジ国民は非常に憤慨し、この王国(サウジ)がロシア・スーフィー枢軸と
米国・シーア派枢軸のわなにはめられたと考えている。(このため)彼らは怒りと不安をあらわにしているのだ」と話した。
グロズヌイ会議によって困惑させられたのはサウジとサラフィー主義者だけではなかった。
どちらにも属さないムスリム同胞団も「深い悲しみ」を表明し、グロズヌイ会議が「世界中のイスラム教徒の間に不和を発生させた」と述べた。
シリア内戦の背景も、こうした抗議を部分的に後押しした。
米ワシントンにあるタハリール中東政策研究所のフェロー、ハッサン・ハッサン氏は、
「それ(今回の会議)はサラフィー主義者対穏健派の問題とは見なされていない。
(エジプトの)シシ大統領支持者とUAE国民の支持者が、ロシアがシリア市民を空爆している最中に同国を訪問したと考えられているのだ。
それは後味の悪さを残し、彼らは反逆者、裏切り者と見なされている」と語った。
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- 177
- 2016/09/30(金) 12:02:38.78
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サウジを「破門」? イスラム教内部に新たな亀裂 - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
http://jp.wsj.com/articles/SB12281053434115554903104582336861633789988
>>176 の続き
■一律に捉えられない神学教義と暴力の関係
中東で最も残虐なジハーディスト(聖戦主義者)組織――特に過激派組織「イスラム国」(IS)――の
一部がサラフィー主義の中でも極端な教義に従い、アブドゥル・ワッハーブが発したファトワ(宗教令)の一部を信奉しているのは事実だ。
ただ、ある神学教義に従うことが必ずしも政治的な急進主義、ましてや暴力に傾斜することだと捉えることはできない。
サラフィー主義、スーフィー、シーア派は全て暴力組織を生み出し、地域の混乱に拍車をかけてきた。
サウジの宗教主流派である「ワッハーブ派」は王への服従を強調し、正当な統治者が宣言しない限りジハードに参加するのを禁止している。
各地のサラフィー主義者の多くは、暴力は言うまでもなく、政治的な実行主義をも回避する「最も穏健な」流れに属している。
一方、スーフィーは常に精神的成長だけを追求してきたわけではない。
欧州の植民地主義者に対する歴史上のジハードはスーフィーの指導部によって主導されることが多かったし、
現在のスーフィー反抗組織にはイラクのナクシュバンディ教団軍が含まれている。
当時、チェチェンでスーフィーの宗教指導者だったカディロフ氏の父は、
1990年代にロシア軍に対して正式にジハードを宣言し、大規模な反乱部隊を個人で率いていた。
現在のチェチェンでは国家がイスラム教の順守を強制し、公共の建物内で女性はヒジャブ(頭を覆うスカーフ)着用を要求され、
アルコール類の販売は違法とされている。
英エクセター大学で上級講師(中東政治・安全保障)を務めるオマル・アシュール氏は語る。
「スーフィーを穏健に見せているのは、彼らが現状維持を支持することが多いからだ。
ただ、スーフィーがサラフィー主義よりも穏健だという考えはばかげている。
両者は共に退行的で反自由主義的、そしてある程度は反民主主義的なのだ」
(おしまい)
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