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何でも


【過去スレ】
サウジアラビア王国
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/news5/1175391346/

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サウジアラビア王国
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/news5/1175391346/4,401-403,458

4 : 名無しさん@お腹いっぱい。2007/04/06(金) 19:11:57 ID:???
現地の事情に詳しい人はみんな、
いつか革命が起きるだろうと言ってるね。(除く岡崎久彦w)

王族の腐敗はひどいし、
国民の不満は専制政治で抑圧。
イスラム原理主義の教育や洗脳が行き届いてて、
不満分子はみんなアルカイダみたいな過激派になっている。
今自由選挙をやるとビンラディンが大統領になりかねないという。
国民をなだめるために石油の儲けをばらまいてるけど、
公式埋蔵量とは裏腹に実は枯渇が近いらしい。
イラク戦争の終結後はイスラム原理主義革命は秒読みだろう。

401 : 名無しさん@お腹いっぱい。2014/01/05(日) 02:31:06.35 ID:uNATWDmk
>>4
「(サウジアラビアで)いつか革命が起きるだろう」って、
1960年代、'80年代と'90年代にも言われてたことだけどなwww

1960年はエジプト革命の余波、'80年代はホメイニー師のイラン革命の余波、
'90年代は湾岸危機で自前の軍事力でサッダーム政権を打倒できずに
異教徒の軍(つまり米軍)を駐留させたことによる宗教的反発が主な理由で。

ビンラディンが危険思想を持つに至ったのも、米軍がイスラームに改宗せずに
サウジに駐留したことがそもそもの始まりだった。後知恵だが、もしも米軍が
サウジに駐留していなかったか、もしくはムスリムの軍人だけをサウジに駐留
させていれば、2001年9月11日の惨事は起こらなかったかも知れない。

402 : 名無しさん@お腹いっぱい。2014/01/05(日) 02:42:45.28 ID:???
どんだけ亀レスやねん

403 : 名無しさん@お腹いっぱい。2014/01/05(日) 21:26:02.74 ID:BOFwhOJj
7年ごしのレスなのか

7年たってもサウジ王政は健在だったな

458 : 42015/02/11(水) 21:26:37.10 ID:???
>>401
確かに思ったよりはるかにしぶとい。
まさかと思ったムクリン王子の後継指名とか。
アブドラ国王の手腕でかなり延命したかもだ。
しかしムクリン国王の死後は遂に第3世代。
その時こそ王制が倒れるだろう。
10年以上先かもだけどな。

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  • 2016/06/10(金) 00:11:34.94
サウジアラビア王国
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/news5/1175391346/19-22

19 : 名無しさん@お腹いっぱい。2007/05/09(水) 18:32:23 ID:nf9qbtzM
この国って数十年後、石油が取れなくなったらどうなるのかな?

20 : 名無しさん@お腹いっぱい。2007/05/09(水) 20:42:02 ID:???
埋蔵量最大のサウジで石油がとれなくなる頃には世界のどこにも残ってない
つまり、石油に頼りきった現代文明はどうなるのかな、って問いと同じ。

21 : 名無しさん@お腹いっぱい。2007/05/10(木) 00:54:53 ID:???
何故か増産しないんだよなw

22 : 名無しさん@お腹いっぱい。2007/05/16(水) 19:42:14 ID:???
石油がなくなったら?

先進国はバイオ燃料とか使うだろうけど、
生活水準の大幅な切り下げは避けられないだろうね。
それでも石油の儲けだけで暮らしてる中東の産油国よりはましでしょ。

連中は砂漠に戻るだけ…
その時期までイスラム原理主義革命は引き伸ばしたいけどねえ。

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  • 2016/06/10(金) 00:13:32.70
サウジアラビア王国
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/news5/1175391346/25

25 : 名無しさん@お腹いっぱい。2007/05/29(火) 22:07:25 ID:OCFgqLP6
>>19-20

地球にどのくらい石油が埋蔵されているのかは誰にもわからない。あまりにも不確定の要素が多すぎて、はっきりとしたことはわからないのだ。

現在の技術で経済的に採取できる埋蔵量を確認埋蔵量と呼ぶ。注意しなければいけないのは、「現在の技術で」、「経済的に」という部分である。
技術の進歩や石油価格の上昇などによる損益分岐点の変動が起こると、自動的に確認埋蔵量が増える。
したがって、確認埋蔵量は新しい油田の発見がなくても変化する。ある時点における確認埋蔵量をその時点における消費量で割った値を可採年数と呼ぶ。
現在の採掘技術でコストを無視して採掘を行えば、あと数百年分は埋蔵されているという説もあるが、その一方で、埋蔵量は、各国の自己申告なので相当量水増しされたことも判明したこともある。
たった一つ確実なのは、価格はどんどん上昇するだろうということだ。これは(戦争による)一過性のものではなく、(需要増加による)構造的なものなので、今後も同様の傾向が続くことが予想される。
実際、かつて債務不履行の危機だったロシアは原油価格高騰でかつてのソビエト連邦を彷彿とするような超大国として復帰しつつあるし、
サウジアラビアとロシアの繁栄に刺激を受けて、原油目当てに掘ろうとしているところはまだたくさんある。

北極圏・深海=原油高で技術的にペイできるようになった
旧東側圏全域(ロシア、中国、北朝鮮、キューバ、カンボジア、ベトナム、ラオス、インド…etc)・南極圏=政治的な理由で未調査
10000メートル以上の大深度地下=技術的な理由で未調査だが超巨大油層がある可能性があるという説を唱える奴がいる

あのサウジアラビアもイラク国境地域が未探索で、まだサウジアラビアで超巨大油田が見つかる可能性があるらしい。

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