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  • 2016/02/07(日) 19:52:54.16
イスラム問題の最終的解決には世界の反イスラム感情を爆発させる必要がある。パリ連続テロのフラン
スは極右化している。中東では殺戮の下手人イスラエルがナチスの虐殺を転嫁し、9.11のアメリカはト
ランプが吼えている。タイもエラワン廟事件が反イスラムの決定打となったし、日本もテロは間近だ。
ムンバイテロのインドも反イスラム化した。しかしアメリカは民主化が旗印のためアフガンもイラクも
絶滅戦でなく偶然の虐殺しかなかった。まだ世界は偽善的な人道主義が強い。だがイスラム教は文明を
滅ぼす人類世界の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において21
世紀の主役の中国やインドのような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌細胞が少しでも生き残るとやがて再発する。大手術は1回で終らせなければならない。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し広大な土地が人口過剰国から移民先になる。癌を
根治する決戦には世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要である。中国のバブル経済の崩壊は
絶大な意義を持つ。最大の経済危機で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に絶望
した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。今回は間違いなく鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒になる。イスラム教徒16億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮に情け容赦はない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーの巣カーバ神殿
まで破壊し尽くし、イスラム移民をガス室へ送り、一般人も武器を取って敵を殺して、ついに治療を終
える。日本の優秀な科学技術も、手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つことを望む。

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