フセイン大統領すげぇカッコイイ! [sc](★0)
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- 2005/10/19(水) 22:44:51
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>>1m9 (^Д^) プギャー
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- 2005/10/19(水) 22:50:21
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松田聖子
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- 2005/10/19(水) 23:39:44
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東京裁判第2幕
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- あるやーばん
- 2005/10/20(木) 00:22:42
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★★★イラクでまた「拉致」英人記者
英日刊紙「ザ・ガーディアン」のロリー・キャロル特派員が、首都バグダッドで武装グループに連れ去られた。
アルジャジーラが報道。同特派員は9ヶ月間、イラクに滞在していた。
また、バグダッド市長の車が襲撃され、暗殺されたとのこと。
《英語》http://www.corriere.it/ultima_ora/agrnews.jsp?id={CAFC2093-8D49-43DF-887F-07A4F1FB9933}
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- あるやーばん
- 2005/10/20(木) 00:29:26
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「裁判」自体に何の合法性も権威もなく、有罪も無罪もクソもない。法的にはサダム・フセイン大統領は本人の主張どおり、イラク共和国の大統領である。
どちらも全くありえない話だが、仮に?クルド系イラク人の死亡に大統領が関与し、?「裁判」が合法的なものだとしても、
「死刑制度」については、違法な戦争−これこそ、すなわち犯罪行為である−を実行した米国の占領下でのイラクで「復活」された事後法である。
したがって、文明国の裁判であれば常識的に、この「死刑」を適用することはできない。
この罪刑法定主義は、世界人権宣言、国際人権規約でも採用されており、日本国憲法においても、39条で事後法による処罰の禁止を定めている。
この「裁判」の本質は、自ら銃を取り、米海兵隊相手に勇敢に戦ったフセイン大統領らを「裁判を経て」、「合法的に」虐殺するための猿芝居といえる。
※大統領拘束時、米軍部隊と銃撃戦が発生。米海兵隊員1名が死亡した。大統領も自ら短銃で応戦。穴に隠れていた、というのは米軍の捏造であることが、後に判明している
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