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  • 488
  •  
  • 2004/11/28 15:48:10
>>481
航空訓練のされた兵士の重要性をまるで認識しておらず、兵を消耗品として浪費した日本。
兵の重要性を認識しており、兵の安全を確保したまま性能向上に努めた連合国(特に米国)

海戦の主役が戦艦から航空機に代わり、制空権を握る事が戦闘の勝敗を分ける大きな要素になっていった
にもかかわらず、その時代の変化を感じられず旧来の手法にこだわり、自らの過ちと敗北の現実を認めず
無能な上層部が手詰まりをごまかすため精神論を展開。
兵士を国民を虐げ、困窮させた。

それがかつての東洋の島国の愚かで残酷な為政者が天皇陛下のご威光すら道具につかって行った卑劣で
腐った事。

末端の日本人は誠実で能力も高かったが、政治への関心を持たないように教育され、国家の奴隷となる事が
日本人の誉れと誤った洗脳をした結果、少数の腐った軍部とそれにくっつく金魚の糞政治家ら唾棄すべき悪人
に日本という国を徹底的に破壊され大勢の国民の未来と命を奪われる事になった。

その愚を繰り返してはならない。

日本は戦争をしない!

この最低の決意、約束をまもれない連中は、日本にとって”悪”である。

いままた、兵士(自衛隊員)を自らの利益のため消耗品扱いする悪人が出現している。
我々は武器なき戦いを行うべき時がきたのかもしれない。

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