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  • 2006/07/20(木) 16:38:03
イラクの解放戦争に関して。
この戦争に関しても改めて日本の新聞テレビがいかに幼稚かを思い知らされる。

唯一まともな論評はサンケイ新聞くらいのものでフジ(サンケイ)テレビとなると50歩100歩、や
はり愚劣低俗偏向報道の王者は朝日系新聞テレビと田原総一郎に筑紫哲也に鳥越俊太郎だった。ホント
に幼稚というよりも卑怯な人々だ。 文民統制自由主義国の恩恵を最大謳歌しておきながら、その報道
姿勢は民主主義国家のアメリカの重箱の片隅のアラを捜し集めての批判ばかり、そのうえに世界中が解
りきっている軍事独裁圧政国家の国民の真の苦しんでいる姿は殆ど報道しない。イラクはすでにフセイ
ンの軍事独裁弾圧の政治は終わり、日本と同じ民主的な選挙により国の代表者が選ばれようとしている。
大いに結構毛だらけ猫灰だらけではないか

これら国損マスコミを日本から追放する手だてはないのだろうか。やはり、スパイ防止法しかこういう
輩を追っ払うことは出来ないのだろう。だからこそ、彼らはスパイ防止法の成立を全力で阻止する手段
を策略し続ける。つくづくと思う、マスコミの質は国民の質を決して越えはしない。こういう、マスコ
ミや解説者をのさばらせる、という選択もまた国民の質の問題であろう。

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