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  • 2024/10/09(水) 01:51:03.22
2022年7月8日安倍元総理が銃撃された時、1985年1月11日生まれのクソジジイは大和西大寺駅の京都・難波・桜川方面のホームで乗客や女性駅員、女性乗務員(運転士・車掌)のスカートの中を盗撮したり、同駅を発着する電車の写真や動画を撮って動画サイトでライブ配信していた。なお大和西大寺駅は近鉄の車両以外にも阪神や地下鉄烏丸線の車両も出入りする。安倍元総理が銃撃され周囲は大騒ぎになると桜川方面の電車に乗って大和西大寺駅を去った。クソジジイは安倍元総理が銃撃事件で逮捕・起訴された山上徹也被告の共犯者だった。そのためクソジジイは安倍元総理が銃撃された前後に大和西大寺駅の京都・大阪難波・桜川方面のホームを徘徊し、乗客や女性駅員、女性乗務員(運転士・車掌)のスカートの中を盗撮したり、同駅を発着する近鉄・阪神・地下鉄烏丸線の動画を撮って動画サイトでライブ配信して乗務員の行動を妨害していた。大型病院ではなく大和西大寺駅近くの車庫に連れて行って、車庫に留置中の電車と連結してパンタグラフから電気を供給したり、1upキノコを食べされれば生き返って復活すると本気で思っていた。
銃撃された後、1upキノコが西大寺検車区から飛んできたものの、安倍元総理が食べることなくホームで京都行きの急行を待っていた乗客(20代前半の女性)がそれを食べてしまった。
クソジジイは同日昼の神戸三宮行の快速急行で難波まで行った。難波の商業施設やデパートで女性を盗撮していた。その後心斎橋や梅田で彼は地下街や阪急大阪梅田駅の入場券買って改札内に立ち入ってまで若い女性の方ばかりジロジロ見つめては盗撮し、ホームに出入りする阪急電車の写真や動画を撮って動画サイトでライブ配信していた。大和西大寺駅のホームでやっていたことと同じだ。
これがクソジジイの行動パターン。サルと同じ。まさに人の形をしたチンパンジーだ。
銃撃された安倍元総理が電車と連結してパンタグラフから電気を供給したり、1upキノコを食べされれば生き返ると答えたのが、1985年1月11日生まれのクソジジイ。
このクソジジイはコロナ禍前は近鉄沿線で暮らしており、近鉄電車や大阪メトロを頻繁に利用していたことが判明した!

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