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  •  
  • 2020/08/06(木) 23:33:37
スティーヴの著作読み終えた
>>83 84のインタビューから内容の重さについてある程度予想していたものの、
ロビンソン兄弟の奇人ぶり、特にクリスのエゴマニアックぶりは想像の遥か斜め上を行っていた
一方で、4thの微妙な暗さの要因とか、ジミー・ペイジとの蜜月とツアー切り上げの舞台裏、
2000年代以降の音楽性のブレ、等々、リアルタイム世代のファンとして色々と腑に落ちる点も多く、
スティーヴの実直で明晰な人柄、バンドへの愛情も伝わってきて、実に感慨深いものがあった
ファンなら必読かと

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