【諏訪大社】御柱祭2022年【小宮祭・諏訪神社】 [sc](★0)
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- 2022/05/29(日) 16:36:39
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信州諏訪大社の御柱祭に関する総合スレです。
全国の諏訪神社の小宮祭など御柱に関する情報、要望等なんでも語り合いましょう。
■関連サイト
御柱祭 ONBASHIRA in SUWA (公式)
https://www.onbashira.jp/
信濃國一之宮 諏訪大社
http://suwataisha.or.jp/onbashira.html
■過去スレ
【天下の】諏訪大社御柱祭【奇祭】 (2004年)
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1080190519/
【諏訪大社】御柱祭 二之柱【天下の奇祭】 (2010年)
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1270794712/
平成28年【御柱祭】諏訪大社 (2016年)
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1452054432/
■■■諏訪地域の関連スレ■■■
信州 諏訪湖の花火★14
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/fireworks/1566108263/
【信濃国一之宮】諏訪大社・諏訪神社
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1294482487/
御柱祭の有料観覧席が高騰しすぎ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/travel/1459783065/
【沈み行く船】LCV系スレ2【日報と托生】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/cs/1268817974/
諏訪周囲の信仰
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/min/1291723725/
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- スライム
- 2022/06/16(木) 20:54:49.77
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天下の奇祭「御柱祭」実は一年続いてるんです!
『丸ごと学べる御柱祭の全てと郷土のくらし・食文化を知るバスツアー』本日受付開始!
\ちの旅バスツアーのポイント/
1. 通常約3カ月かかる準備~大祭までを1日で丸ごと体験できます
2. 御柱祭の見どころ主要7ポイントでは、前回の木遣りチャンピオンでもあり御柱祭にも精通している地元ガイドが丁寧に解説します
3. 昼食は、御柱祭では定番の「ふるまい」料理や郷土料理づくりをする地元のお母さんを手伝って、一緒にいただきます
4. 茅野駅発着のバスでめぐるので、個人で行けないところも楽々
5. お一人参加も大歓迎!です
■開催日
7月12日(火)・26日(火)
8月9日(火)・30日(火)
9月10日(土)・20日(火)
10月11日(火)・30日(日)
11月11日(金)・22日(火)
■時間
各日程 10:00-15:50 (約6時間)
■料金
12,000円(税込)
大人・こども同額です
■詳細はコチラ
https://chinotabi.jp/tour/3009/
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- 50
- 2022/06/18(土) 00:59:41
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御柱祭を感じる観光 日帰りバスツアー企画
ちの観光まちづくり推進機構(DMO)は7年目に1度行われる諏訪大社御柱祭を感じてもらおうと、
上社山出し、里曳きの曳行路をたどる日帰りバスツアーを開発した。
地元に根付いた文化を肌で感じてもらう企画で宿泊施設と連携して観光客に紹介していく。
今回の御柱祭は4月に山出し、5月に里曳きが行われた。里曳きは人力によって曳行、
建て御柱が行われ、多くの氏子が感染症対策を取りながら参加し、にぎわいを見せた。
一方で感染拡大防止のため、諏訪圏域外からの来訪者や県外からの観光客には大祭の観覧を
”遠慮”してもらった経緯がある。観光客らに御柱祭の魅力、
夏から秋にかけて市内各地で行われる小宮の御柱祭への諏訪人の思いを伝えていく。
開発した商品は、上社山出し、里曳きの見どころ(難所)である御柱の出発地点の綱置場(茅野市、
原村境)、穴山の大曲(同市玉川)、子之神(同)、木落し公園(同市宮川)、川越し地点(同)、
前宮(同)、本宮(諏訪市中洲)の7カ所を巡るプラン。木やり名人に選ばれた経験があり、
御柱祭に精通した地元ガイドがツアー参加者を案内する。昼食は古民家で地元住民がもてなし料理を振る舞う。
7カ所を結ぶ曳行路はバスで移動する。旅行代金は1万2000円。催行日は7月12日から11月22日までに計10回。
各回の募集人数は18人(最少催行人員は10人)だが、人気となれば増便も検討する。
今後、小宮の御柱祭に焦点を当てた企画も売り出す方針で、ちのDMOは「諏訪の御柱祭はまだまだ続いている。
コロナ下で来られなかった人たちに御柱祭の文化とその魅力を感じてもらいたい」と話していた。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95013
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- 2022/06/19(日) 01:40:11
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神職ら御柱祭関連行事の宝殿遷座 諏訪大社上社本宮
諏訪市の諏訪大社上社本宮で十五日、六年に一度の御柱祭の関連行事である宝殿遷座祭が行われた。
祭りに合わせて建て替えられた西宝殿に、東宝殿から御神宝と御霊代(みたましろ)が移された。
本宮には西宝殿と東宝殿があり、御柱祭ごとに交互に建て替えている。新築した西宝殿は木造で、
五・四メートル四方の建物。
遷座祭には、神職や大総代ら計約八十人が参列した。雅楽の調べが流れる中、
神職が鏡や薙鎌(なぎがま)などの御神宝を次々と西宝殿に移し、最後に御霊代を乗せたみこしを運び入れた。
今後、上社本宮と下社秋宮(下諏訪町)で御柱終了奉告祭があり、
下社仮見立てから三年にわたった御柱祭のすべての神事が終了する。次の御柱祭は二〇二八年。
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-490299.html
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- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/06/19(日) 07:45:48
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ということはマガダ語は俗語だという証拠のみあるのだなwww
知識階級が当然のごとく俗語であるマガダ語を知っていたからなwww
なぜなら俗語のパーリ語は翻訳文書化されているが、識字能力で劣る一般大衆にそんなことが出来るはずがないからねwww
知識階級が俗語を知っていて翻訳作業や文書化を行っていた証拠だよなこれはwww
そういう意味でも大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾wのいう知識階級派は俗語を知らないとかいう意味不明の説明は理論破綻が甚だしいwww
それにインドがカースト社会であることすらは大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾w>>26は知らなかったようだwww
阿難に恋をしたチャンダーラの娘を教化した逸話などが特に有名だが
釈迦の説法はチャンダーラのようなアウトカーストにまで及んでいるwww
カースト社会でも最下層のアウトカーストに標準語などが通じるわけがないwww
釈迦が俗語を知っているからこそ出来る教化活動だ
その証拠に塚本氏や三枝氏のような高名な学者さんもはっきりとマガダ語は俗語であると言っている
このようにマガダ語が俗語であることすら理解できない、いや知らない大阪和歌山dion,bbtecキチガイ語尾wだが
他の仏教スレで人にアドバイスをしているのも笑えたよwww
どうやら大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾wは戒と律の区別すら出来ていなかったみたいで
戒を破ると懲罰があるとか意味不明なことを言ってるし、具足戒は出家者でなければ受けれないことすら知らなかったようだwww
それに加えてスッタニパータがパーリ語で書かれていることすら知らないようだなwww
なにしろマガダ語からパーリ語に翻訳文書化されていることを理解していないのだからしょうがないアホだwww
諏訪明神効き目無しだなwww
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- 53
- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/06/19(日) 20:16:06.01
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ということはマガダ語は俗語だという証拠のみあるのだなwww
知識階級が当然のごとく俗語であるマガダ語を知っていたからなwww
なぜなら俗語のパーリ語は翻訳文書化されているが、識字能力で劣る一般大衆にそんなことが出来るはずがないからねwww
知識階級が俗語を知っていて翻訳作業や文書化を行っていた証拠だよなこれはwww
そういう意味でも大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾wのいう知識階級派は俗語を知らないとかいう意味不明の説明は理論破綻が甚だしいwww
それにインドがカースト社会であることすらは大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾w>>26は知らなかったようだwww
阿難に恋をしたチャンダーラの娘を教化した逸話などが特に有名だが
釈迦の説法はチャンダーラのようなアウトカーストにまで及んでいるwww
カースト社会でも最下層のアウトカーストに標準語などが通じるわけがないwww
釈迦が俗語を知っているからこそ出来る教化活動だ
その証拠に塚本氏や三枝氏のような高名な学者さんもはっきりとマガダ語は俗語であると言っている
このようにマガダ語が俗語であることすら理解できない、いや知らない大阪和歌山dion,bbtecキチガイ語尾wだが
他の仏教スレで人にアドバイスをしているのも笑えたよwww
どうやら大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾wは戒と律の区別すら出来ていなかったみたいで
戒を破ると懲罰があるとか意味不明なことを言ってるし、具足戒は出家者でなければ受けれないことすら知らなかったようだwww
それに加えてスッタニパータがパーリ語で書かれていることすら知らないようだなwww
なにしろマガダ語からパーリ語に翻訳文書化されていることを理解していないのだからしょうがないアホだwww
諏訪明神効き目無しだなwww
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- 2022/06/20(月) 01:16:29
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昨日、遠くでラッパ隊聴こえた
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- 2022/06/20(月) 01:18:48
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千鹿頭神社で「御柱休め」神事 6年間の労ねぎらう
長野県松本市里山辺林・神田境の千鹿頭神社で18日、平成29(2017)年の前回の御柱建立祭で建てた林町会側の第2位・
第3位御柱を倒す「御柱休め」が行われた。林町内に新たな御柱を迎える山出し行事(今年4月)まで6年間にわたり地域を
守り続けてきた前回の御柱に感謝し、来春の建立祭の成功を願った。
東西に並び立つ2町会の本殿のうち、林町会(東)側で神事を行い氏子ら約30人が参列。
2本の御柱を清め木遣りを奉納した。御柱を倒す作業は林町会側の伐採を担当する柳沢林業(岡田下岡田)など専門業者が担い、
長さ約20メートルある御柱をクレーンでつり上げ、長さ約4メートルごとに玉切りした。
林町会の氏子総代会は、倒した御柱のスギ材でお守り札を作る予定だ。
中村隆文総代会長(71)は「前回の御柱にはゆっくり休んでいただき、来春には新たな御柱を立派に建立したい」と話していた。
第1位・第4位の御柱を担う神田町会側は、3月中旬に前回の御柱を倒した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb07c690059d1309ff1507d13fede3e01680b63
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- 56
- 2022/06/21(火) 00:04:52
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諏訪の八立神社で「御柱休めの儀」
諏訪市中洲中金子の八立神社で19日、前回2016年の諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)で建てた御柱を、
御神木から普通の木に戻す「御柱休めの儀」があった。諏訪大社関係者や中金子区民、
当時曳行に携わった氏子ら約80人が集まり、大役を終えた御柱の姿を見届けて6年間の労をねぎらった。
本宮と前宮の前回の柱を横たえる「御柱休め」をはじめ、同神社の氏子が438年間にわたって奉仕する「古御柱祭」を締めくくる神事。
境内には、4月の御柱休めで曳き着けた本宮の4本が安置されていた。
諏訪大社の北島和孝宮司や本宮の柱を授かった16年の抽籤総代、区役員らが列を作って境内へ。
雅楽が鳴り響く中で厳かに神事を行い、普通の木に戻した。中金子区と古御柱祭祭典委員会によると、
境内の古御柱は26日までに搬出され、本宮一は諏訪市豊田の三輪神社、本宮二は諏訪市の姉妹都市・長崎県壱岐市、
本宮三は富士見町境、本宮四は原村柳沢にそれぞれ渡るという。
16年の御柱で本宮二を曳行した中洲・湖南地区。抽籤総代だった伊藤均史さん(75)=諏訪市=も参列し、
「やっと壱岐に送れることが決まり、役目が終わったなという思い。違う場所で違う役目を果たしてもらえたら」と願った。
市によると、壱岐市御柱祭は7月17日にあり、恒例の海曳き、里曳きは行わず、公園内に建立する予定という。
中金子区は今回、コロナ禍で祭事に奉仕する人数を制限する一方、学習会を開いて先人の努力に理解を深め、
古御柱祭の伝統を継承した。山田通寛区長(51)は「長い歴史と氏子の思いが詰まった御柱を無事にお休めできてよかった」と語り、
区民の協力に感謝した。祭典委員会の岩波正幸委員長(72)は「古来の伝統をこれからも引き継いでいってほしい」と願った。
前宮の古御柱4本は、慣例に従って茅野市安国寺など地元4地区に渡っている。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95155
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- 57
- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/06/22(水) 08:23:56
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御柱祭は今年やるの?
寄付のお便り頂いたけども…
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- 58
- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/06/22(水) 09:59:40
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ということはマガダ語は俗語だという証拠のみあるのだなwww
知識階級が当然のごとく俗語であるマガダ語を知っていたからなwww
なぜなら俗語のパーリ語は翻訳文書化されているが、識字能力で劣る一般大衆にそんなことが出来るはずがないからねwww
知識階級が俗語を知っていて翻訳作業や文書化を行っていた証拠だよなこれはwww
そういう意味でも大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾wのいう知識階級派は俗語を知らないとかいう意味不明の説明は理論破綻が甚だしいwww
それにインドがカースト社会であることすらは大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾w>>26は知らなかったようだwww
阿難に恋をしたチャンダーラの娘を教化した逸話などが特に有名だが
釈迦の説法はチャンダーラのようなアウトカーストにまで及んでいるwww
カースト社会でも最下層のアウトカーストに標準語などが通じるわけがないwww
釈迦が俗語を知っているからこそ出来る教化活動だ
その証拠に塚本氏や三枝氏のような高名な学者さんもはっきりとマガダ語は俗語であると言っている
このようにマガダ語が俗語であることすら理解できない、いや知らない大阪和歌山dion,bbtecキチガイ語尾wだが
他の仏教スレで人にアドバイスをしているのも笑えたよwww
どうやら大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾wは戒と律の区別すら出来ていなかったみたいで
戒を破ると懲罰があるとか意味不明なことを言ってるし、具足戒は出家者でなければ受けれないことすら知らなかったようだwww
それに加えてスッタニパータがパーリ語で書かれていることすら知らないようだなwww
なにしろマガダ語からパーリ語に翻訳文書化されていることを理解していないのだからしょうがないアホだwww
諏訪明神効き目無しだなwww
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- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/06/22(水) 19:10:31.14
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>>57
やるよ
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- 60
- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/06/22(水) 20:01:06
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こんな所に神威なし
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- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/06/22(水) 20:03:29
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ということはマガダ語は俗語だという証拠のみあるのだなwww
知識階級が当然のごとく俗語であるマガダ語を知っていたからなwww
なぜなら俗語のパーリ語は翻訳文書化されているが、識字能力で劣る一般大衆にそんなことが出来るはずがないからねwww
知識階級が俗語を知っていて翻訳作業や文書化を行っていた証拠だよなこれはwww
そういう意味でも大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾wのいう知識階級派は俗語を知らないとかいう意味不明の説明は理論破綻が甚だしいwww
それにインドがカースト社会であることすらは大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾w>>26は知らなかったようだwww
阿難に恋をしたチャンダーラの娘を教化した逸話などが特に有名だが
釈迦の説法はチャンダーラのようなアウトカーストにまで及んでいるwww
カースト社会でも最下層のアウトカーストに標準語などが通じるわけがないwww
釈迦が俗語を知っているからこそ出来る教化活動だ
その証拠に塚本氏や三枝氏のような高名な学者さんもはっきりとマガダ語は俗語であると言っている
このようにマガダ語が俗語であることすら理解できない、いや知らない大阪和歌山dion,bbtecキチガイ語尾wだが
他の仏教スレで人にアドバイスをしているのも笑えたよwww
どうやら大阪和歌山からアホなレスを繰り返すdion,bbtecキチガイ語尾wは戒と律の区別すら出来ていなかったみたいで
戒を破ると懲罰があるとか意味不明なことを言ってるし、具足戒は出家者でなければ受けれないことすら知らなかったようだwww
それに加えてスッタニパータがパーリ語で書かれていることすら知らないようだなwww
なにしろマガダ語からパーリ語に翻訳文書化されていることを理解していないのだからしょうがないアホだwww
諏訪明神効き目無しだなwww
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- 2022/06/23(木) 19:01:20
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直径1.3メートル 御柱の巨大さを見て実感 下諏訪町「おんばしら館よいさ」に根元部分を展示
下諏訪町の諏訪大社下社春宮近くにある観光施設「おんばしら館よいさ」に22日、
今春の御柱祭で「秋宮一」の柱から切り取られた根元部分が飾られた。
同館によると根元部分は直径約1・3メートル。今回の祭りでは下社の御柱8本の中で最も太く、
記録に残っている中でも2番目に太いという。
御柱の巨大さを広く知ってもらおうと、秋宮一の建て御柱を担当した諏訪市上諏訪地区の氏子でつくる奉賛会が展示を打診した。
根元部分は、建て御柱の際に長さをそろえるために切られた部分。通常はさらに細かく加工して同地区の氏子に配るが、
同館で一定期間公開する予定だ。
奉賛会山造(やまづくり)委員長の大郷正人さん(53)は「御柱祭に来られなかった観光客にも見てもらいたい」。
同館の伊藤俊幸館長(62)は「本物の御柱を飾ることができてうれしい。今後も御柱祭を盛り上げたい」と話した。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022062201031
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- 64
- スライム
- 2022/06/25(土) 02:33:47.69
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御柱を製材、絵馬作り 辰野の上島、野澤さん
辰野町新町区の上島直人さん(84)と野澤克己さん(86)が、
同区内の諏訪神社境内に合祀されている天満宮の役目を終えた御柱で絵馬を製作している。
絵馬は7月3日におはらいをし、天満宮横の絵馬堂に設置する予定で、
参拝者は誰でも自由に願いを書き入れて掛けられるようにするという。
絵馬作りは2007年から行っている。当時、新町区神社委員長だった上島さんが、
地域の子どもたちの健やかな成長を願って発案。大工仕事をしていた野澤さんの協力で作ったのが始まりで、
今回が3回目の製作だという。
使用する御柱は、前回2016年に行われた天満宮の御柱祭で建立された一の柱。
本来は19年の御柱休めの後に製作予定だったが、コロナ禍で作業が遅れたという。
絵馬は約700枚製作予定。御柱休めで倒した後、大切に保管してきた赤松の柱を製材し、
縦約11センチ、横約15センチの絵馬の形にカット。
上島さんがデザインした馬の絵をスタンプし、上部に穴を開けてひもを取り付けて完成。
上島さんと野澤さんは「専用の絵馬堂がある神社は少ないと思う。
御柱で作った絵馬に子どもたちが願いを書いて絵馬堂に奉納し、
健康で元気に育ってくれたらうれしい」と話している。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95260
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- 65
- スライム
- 2022/06/26(日) 01:32:48.98
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LCV 令和四年御柱祭ブルーレイ+DVDセット
LCVは昭和55年(1980年)に御柱祭の記録映像撮影・中継を開始しました。
7年に一度の大祭、令和初「令和四壬寅年諏訪大社式年造営御柱大祭」を
Blu-ray&DVDの2枚組で限定販売します。世紀の大祭の感動を、
どこよりも最速で皆さまのお家にお届け!
今だけ通常価格より2,200円もお得な先行予約価格にてご注文いただけます。
大変お得なこの機会をぜひお見逃しなく!
先行予約 2022年6月30日(木)締切
https://www.lcv.jp/onbasira/bd/
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- 66
- スライム
- 2022/06/26(日) 01:37:10.59
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>>65
ナレーション:藤森慎吾(オリラジ)
長野県諏訪市出身タレント
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- 67
- 2022/06/27(月) 18:31:45
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御柱祭の歴史知って木やりに生かそう 諏訪市の保存会が学習会
諏訪市木遣(きやり)保存会は26日、諏訪信仰や御柱祭の歴史を学ぶ会員向けの学習会を開いた。
木やりの技術に加え、御柱祭について知識も深めようと企画。
歴史に詳しい同会の矢崎弥枝(ひろし)さん(69)が案内役を務め、
参加した16人が諏訪大社上社前宮(茅野市)などを巡りながら説明に耳を傾けた…
(残り258文字/全文402文字)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022062700040
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- 68
- スライム
- 2022/06/28(火) 02:01:31.82
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未来の御柱用材に育って モミの苗木植樹
御柱用材を育む会、諏訪大社、下諏訪観光協会などで構成する御柱の森づくり協議会は26日、
「第18回御柱の森づくり植樹祭・第20回樅の木街道植樹祭」を下諏訪町郊外の東俣国有林で行った。
関係者約100人が参加。未来の御柱用材として立派に育つよう願いを込めて、モミの苗木13本を植えた。
同協議会は2002年に南信森林管理署と協定を結んで東俣国有林の中に「御柱の森」を設定し、
これまで約450本を植樹してきた。コロナ下の影響で3年ぶりの実施となる今回は、
育む会が棚木場近くの苗場で栽培した2メートルほどの苗木を用意した。
植樹に先立ち開いた式典では、同協議会の奥村槙人会長があいさつで「自然の恵をいただいたのであれば、
自然のためにお返しをするのは当たり前のこと」と話し、育む会の今井憲彦会長は
「後世のため に自然豊かな御柱の森を守ることがわれわれの使命。
150年後に立派な大木となるよう願って植えてほしい」と呼び掛けた。
町木遣保存会による木やりが鳴り響いた後、来賓らが棚木場にある石碑の横に苗木2本を記念植樹。
育む会のメンバーらは観音沢林道沿いに移動し、昨年5月に御柱用材として伐採した木の近くに苗木を植え、
ニホンジカなどによる食害に備えてネットを設置した。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95456
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- 2022/06/29(水) 23:59:59
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曳行遅れ改善方針示す 御柱祭の情報共有会議
諏訪地方観光連盟御柱祭観光情報センターは28日、諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)の情報共有会議を諏訪市役所で開き、今回の大祭の反省点を出し合った。上社関係では責任の明確化や自主警備を、下社関係では暴力団排除決議の徹底や現実的な曳行計画作成などを促す意見が警察側からあり、諏訪大社大総代でつくる御柱祭下社三地区連絡会議は曳行以外の準備作業を考慮した時間設定を検討する意向を示した。
行政や警察、消防、諏訪大社、鉄道、バス事業者などから約40人が出席。上社関係では茅野署から、各作業の責任者の指定と指揮系統や安全衛生管理体制を確立してほしいと要望があった。また「警察・消防は警備要員ではない」とし、主催者が警備員を配置する自主警備を求めた。
里曳きで時間の遅れがあった下社関係では、「計画自体が現実的なものではなかった」とする諏訪署に対し、三地区連絡会議が「曳行は時間通りだが、その間をつなぐ準備時間の設定が漏れていた」と改善の方針を示した。他方で、御柱の曳行順を変更する改善策は「曳行担当地区の調整も必要であり、容易ではない」と述べた。
諏訪広域消防本部は「下社里曳きでは町実行委員会、警察、消防団と合同で警備本部に詰めて情報を集約できた」とし、上社への展開を期待した。諏訪市は本宮周辺の路上駐車、茅野市は前宮周辺の駐車場の限界を課題に挙げた。バス運行会社は「観光客が非常に少なく、期待外れとなった」と嘆いた。
今回は新型コロナウイルスに対応して、山出しをトレーラー運搬、里曳きを人力曳行とした。情報センターのまとめだと、山出しと里曳きを合わせた人出は17万4000人。前回2016年の186万人の9.4%だった。
諏訪大社大総代でつくる上社御柱祭安全対策実行委員会は「各地区の役員、氏子の協力で御柱由来のクラスター発生を見ていない。感謝したい」と語った。諏訪大社職員は「次回は平成28年のことを思い出してやっていく御柱になると思う。令和10年を迎えるに当たり関係各所の皆さまのご協力をよろしくお願いします」と語り掛けた。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95518
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- 70
- 2022/06/30(木) 00:24:04
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御柱祭振り返り課題や反省点を協議 自治体や警察など情報共有会議
諏訪地方観光連盟の御柱祭観光情報センターは二十八日、
今年の諏訪大社御柱祭を振り返る情報共有会議を諏訪市役所で開いた。
諏訪大社職員や大総代をはじめ、自治体、警察、交通関係者ら四十人が出席。
次回二〇二八年の大祭に向けて課題や反省点を共有した。...
https://www.chunichi.co.jp/article/498384
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- 2022/07/01(金) 18:32:31
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大津諏訪神社 御柱祭に向け神事も 7月3日 夏越の大祓
無病息災や厄除けを願い、茅の輪をくぐって心身の穢(けが)れや罪や過ちを祓い清める神事「大祓」。毎年6月と12月の晦日に多くの神社で執り行われている。大津諏訪神社では今年の「夏越の大祓」を、御鎮座1200年の節目となる2024年に予定している大規模祭礼・御柱祭の関連神事と共に、7月3日(日)に執り行う。
御柱祭では長野県の諏訪大社の上社から御柱と呼ばれる巨大なご神木と共に新たな神様をお迎え。今回はその神事の一環として、諏訪大社の下社からもう一つの柱を迎え入れる。神事は午前10時30分から正午頃まで。お祓いや祝詞奏上といった神事のほか、信州の木遣り衆が登場し、本場さながらの雰囲気を味わえる。「夏越の大祓」は午後1時と2時からの2回斎行。駐車場無し。
同社では24年の1200年祭に向けて御柱祭のほか、社殿の大改修も計画しており、その寄付も募っている。
https://www.townnews.co.jp/0501/2022/07/01/631633.html
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- 2022/07/01(金) 18:37:41
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>>71
神奈川県横須賀 _ タウンニュース
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- スライム
- 2022/07/02(土) 00:22:12.49
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「模擬御柱」諏訪地方で続々と登場 「御柱イヤー」満喫して!
諏訪大社御柱祭は今春の山出し・里曳(び)きの余韻を残し、
練習用に使った柱や前回の祭りで使った御柱を観光用に展示する
「模擬御柱」が諏訪地域で相次いで登場している。
新型コロナの影響で観覧できなかった観光客らに「御柱イヤー」を満喫してほしい―と各地に設置された。
4~5月の諏訪大社御柱祭は、新型コロナ対策で観光客が少なかったこともあり、
氏子や観光施設は「祭りの雰囲気を感じて」と来訪に期待している。
上社山出しで木落としが行われるはずだった平均斜度26度、
長さ32メートルの坂がある木落(きおと)し公園(茅野市)には、
前回御柱祭で前宮二の柱だった長さ9メートルの柱が置かれた。
長さ4メートルの丸太「メドデコ」がV字に付けられ、氏子たちが引く綱も近くにあり、
祭り本番と同じ勇壮な姿。訪れた福井県勝山市の山内和子さん(79)は「立派な柱で素晴らしい。
見られて良かった」と喜んでいた。
茅野市の宮川に御柱を渡す「川越し」をする場所の近くには、
前回の前宮四の柱だった高さ9メートルの柱が建っている。
これらを6月下旬に設置した晴ケ峰西山観光協会の伊藤一男会長(82)は
「柱を見て勇壮なお祭りを想像してほしい」と話す。
この他、富士見パノラマリゾート(富士見町)には、
富士見地区が練習に使った長さ10メートルの柱がある。
岡谷市岡谷蚕糸博物館では、氏子が寄贈した太さ1メートル余りの練習用の柱が観光客らに好評だ。
諏訪市の観光施設「SUWAガラスの里」の駐車場にも7月中に登場する予定。
諏訪地方観光連盟の御柱祭観光情報センターは模擬御柱の情報をホームページなどで発信する予定といい、
「見に来て曳行(えいこう)の雰囲気を感じてもらえればうれしい」としている。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022070100137
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- 2022/07/03(日) 00:12:29
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八立神社古御柱祭誌を刊行 諏訪市中金子区
諏訪大社上社の御柱休めに奉仕する諏訪市中洲中金子区が、御柱休めを含む古御柱祭の歴史をまとめた「八立神社古御柱祭誌」を刊行した。18年にわたる調査で438年間、73回の古御柱祭に携わってきたことを明らかにし、写真と文章で地域の伝統文化を分かりやすく伝えている。
中金子は上社の御柱8本を横たえる御柱休めを担当し、うち本宮の4本を譲り受けて区内の八立神社まで曳行する。新しい御柱を建てるための穴掘りや御柱が建った翌日に根元を固める根固めの儀式も担う。御柱を普通の木に戻す「御柱休めの儀」を含めた一連の作業が、古御柱祭と呼ばれている。
古御柱祭誌は、元信州風樹文庫職員で八立神社委員の岩波弘之さん(70)が資料収集と記事執筆を手掛けた。中金子村が古御柱祭に携わるようになった歴史的な背景を克明に記したほか、438年の間にあった困難を乗り越えた先人たちの「中金子衆の心意気」も記録した。
人力で奉仕する「本来の姿」を伝えようと2010年と16年の古御柱祭の写真を掲載し、古御柱を使った昭和20年代の八立橋の写真や、諏訪大社歴代宮司の書画も紹介した。区長日誌もある。ほとんどが未発表の内容という。
A5判カラー64ページ。諏訪市がんばる地域支援金を活用して1000部発行した。非売品。戸建ての区民をはじめ、市や市教育委員会、小中学校、博物館、信州風樹文庫、諏訪地域の図書館、諏訪大社、茅野市神之原区などに配布する。
山田通寛区長(51)は「中金子だから任されているという誇りと伝統を伝えていきたい」、刊行委員会の藤森茂委員長(73)は「本誌を通じて多くの区民に古御柱祭を知ってもらい、みんなで伝統文化を継承していきたい」と話している。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95584
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- 2022/07/04(月) 00:36:15
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山雅に御柱パワー 記念マッチで木やり、演奏
サッカー明治安田J3リーグ第14節最終日の26日、松本市のサンプロアルウィンで行われた松本山雅FC-いわきFC戦は「御柱祭記念マッチ」と銘打って実施した。試合前には茅野市湖東・北山・米沢の3地区の氏子でつくる「御柱三友会」と諏訪市湖南・中洲地区の若者本部が組織する鼓笛隊「山吹隊」が木やりや演奏を披露。勇壮な旋律でチームを後押しした。
記念マッチは御柱祭開催年に行われる恒例企画で、松本山雅がJFL所属だった2010年、J2時代の16年に続いて3回目。三友会は3回連続、山吹隊は初参加で、両団体合わせて約80人がスタジアムを訪れた。
木やりや演奏とともに「よいさ、よいさ」と威勢よくスタンドを盛り上げると、観客も配られた緑と白のおんべを振って応答。松本山雅の運営会社取締役で山吹隊特別顧問の有賀修二さん(63)は「コロナ禍でスタンドからの掛け声がなかったのは寂しいが、一体感は出せたと思う。御柱のパワーで少しでも選手の背中を押せたら」と話した。
この日はスタジアム内にミニ御柱も展示され、ハーフタイムにはクラブマスコットのガンズくんらがピッチ1周を「曳行」した。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95460
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- 2022/07/05(火) 02:41:26
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小野神社御柱祭の巨木4本決まる 塩尻市北小野で本見立て
塩尻市北小野の小野神社で来年開かれる御柱祭の本見立てが3日、地区内の山林で行われた。
上田、古町、大出、宮前の各区奉賛会などでつくる実行委員会のメンバーらが参加し、
樹齢約100年と推定されるアカマツの巨木を選び、計4本を御柱の木として正式に決めた。
仮見立てで選んでおいた木を順番に見て回り、現地で確認した。
上田区が担当する一之柱は地元の小野洪平さん(88)が献木(提供)した。
目通り(目の高さの幹回り)が約2・1㍍で、高さ18㍍地点でも1・3㍍ある。
御柱長の古厩猛さん(68)が「一之柱に決めたいと思う。よろしいですか」と問うと、一同から「承知」との掛け声が上がった。
本見立て済みであることを示す「掲示板」を幹に取り付け、木遣りを高らかに奉納した。
小野さんの長男・正彦さん(56)は「名誉なことで父も喜んでいる」と語り、来年5月の建て御柱まで安全に執り行われることを願った。
古町区が担当する二之柱は目通りが1・97㍍のアカマツに決まった。
献木した地元の小野充宏さん(80)は「樹齢が100年を超えないとこの太さにはならない」と話していた。
大出区担当の三之柱と宮前区担当の四之柱は北小野財産区が献木した。
17日には4本をご神木とする神事・注連掛祭がある。信濃国二之宮・小野神社の御柱祭は7年目ごとに一度行われる。
一之宮・諏訪大社の御柱祭より1年遅く、卯と酉の年に開く。
https://www.shimintimes.co.jp/news/2022/07/post-18528.php
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- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/07/05(火) 18:35:58
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御柱は男の祭りなんだろうな
「カリ見…立てっ、御柱!」
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- 2022/07/06(水) 20:14:21
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横須賀大津諏訪神社で御柱祭 諏訪の氏子協力
諏訪大社の分社、神奈川県横須賀市の大津諏訪神社で3日、御柱祭が行われた。2024年の創建1200年の機運を盛り上げようと、夏越しの大祓に合わせて企画。諏訪市上諏訪の氏子約20人が協力し、諏訪大社から譲り受けた秋宮四の古御柱1本を神社境内に無事建立し、氏子の安全と地域の繁栄を願った。
茅野市宮川坂室出身で酒販店経営の河西勝一さん(75)=横須賀市=が、旧友の故田村春夫さん=茅野市宮川新井=に協力を依頼したのが始まりで、10年前のプレイベントとして14(平成26)年に初めて行われた。境内に建立するのは今回で2回目。
大津諏訪神社は祭神の建御名方神(男神)に加え、24年に諏訪大社から八坂刀売神(妃神)の分霊を受けることから、神賑行事として秋宮四の建て御柱を行った。同神社関係者は5月、諏訪大社御柱祭の里曳きを見学。河西さんは御柱祭を通じて親交がある横山真さん(50)=諏訪市高島=に相談したことから、下社側の上諏訪の氏子が奉仕することになった。
建て御柱は午前10時30分から始まり、諏訪市木遣保存会の上諏訪地区を担当する伊藤房吉さん、樋口やよいさんら木やり師5人の声が響く中、御柱をクレーンで垂直にした。富士見町出身の樋口達さん(90)=横須賀市=が「心を一つにお願いだ」と木やりを披露すると、上諏訪地区の氏子たちが威勢の良い掛け声で盛り上げていた。
創建1200年を迎える24年は本殿の大改修のほか、御柱2本の曳行と建て御柱を行う計画。同神社の岩城純隆宮司(56)は「御柱は自然と人の輪ができ、大きな力が出るお祭り。これからも研さんし、勉強していきたい」とあいさつ。御鎮座千二百年奉祝記念事業奉賛会の岩﨑昭会長(60)は「横須賀には御柱の習慣がないが、少しずつ変えていけたら」、河西さんは「古里を思う気持ちは変わらない。横須賀の地に御柱が根付いてほしい」と願った。
横山さんは「大きなご縁をいただいた。2年後にご縁をつなぎ、ご協力させていただければ」と話していた。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95762
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- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/07/06(水) 22:09:47
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大した神威ない神社はどうでもいい
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- 2022/07/07(木) 20:34:54
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富士見町本郷保年長児 「本一」にぎやか曳行
富士見町本郷保育園の年長児は6日、自然体験のフィールドとしている園舎近くの森で、本郷保の一之御柱「本宮一」を曳行した。道具や楽器を手作りして木やり隊と喇叭隊、綱係を結成。法被、鉢巻き姿で力を合わせて御柱を曳き、緑あふれる森の中に歓喜の「よいさ」を響かせた。
この地に根づく御柱祭、ものづくりのDNAを受け継ぐ園児たち。ラッパはペットボトルとラップの芯を材料にこしらえ、綱係の男の子たちは黒の厚紙で作った手甲も着けてかっこよく決めた。木落としでは木やりの一声で斜面を下り、そのまま一気に曳き着け地点へ。「やまのかみさま つきました」という垂れ幕を下ろして、全員で喜びを分かち合った。
同園ではこの日、町内で14日に開かれる「諏訪地方一般保育士研修会」の事前研修が行われ、6市町村の保育士らが勇壮な曳行を見学し、拍手を送った。綱係を担った山本樹生君は「力いっぱい綱を引っ張ったよ。御柱大好き」とにっこり。同園によると、御柱年ならではの体験や工作などは、秋の運動会にかけて続くという。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95877
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- 2022/07/08(金) 16:35:29
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将来の御柱祭のために植樹 長野 下諏訪町
諏訪大社の御柱祭で使われる木を将来にわたって確保しようと、地元の人たちがモミの苗木を植えました。
諏訪大社の御柱祭は、数えで7年に1度、山のモミの木を切り出し、上社と下社、8本ずつの御柱を建て替える勇壮な祭りです。
26日は、諏訪大社下社の御柱となるモミの木を将来にわたって確保しようと、下諏訪町で植樹式が行われ、木遣り保存会が木遣り歌を披露したあと、地元の人たちなどがモミの苗木13本を植えました。
植樹は、御柱祭の木を切り出している町の国有林で、平成14年から毎年、地元と森林管理局が共同で行ってきましたが、新型コロナの感染拡大のため、ことしは3年ぶりとなりました。
「御柱用材を育む会」の今井憲彦会長は「今回をきっかけに植樹を再スタートしたい。植樹した苗木が150年後、200年後に大木となって、御柱祭に使われることを祈念する」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220626/1000081408.html
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- 2022/07/09(土) 19:38:41
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足長神社御柱祭 諏訪市の普門寺区御騎馬練習
諏訪市四賀普門寺区の御騎馬保存会(小松伸一会長)は7日夜、足長神社御柱祭(9月10、11日)で披露する騎馬行列の練習を同市四賀保育園で始めた。区民約30人が参加。6年ぶりの練習に最初は戸惑いをみせていたが、感覚を思い出すように取り組んでいた。今後は週3回のペースで練習を行う。
諏訪大社御柱祭で御柱の護衛とお迎えで始まった騎馬行列は、明治時代に途絶した。上桑原村民(現在の四賀桑原、普門寺、細久保、武津)が行列がなくなったことを惜しみ、1872年に少年騎馬を足長神社に奉納したのが同区の騎馬行列の始まり。1982年には市の無形文化財に登録されている。
御騎馬は大長刀(なぎなた)を持つ力士を先頭に、色傘、挟箱(きょうばこ)、伊達槍(やり)、御小姓、少年大将(殿様)、立傘、草履取りなど総勢約60人。長さ100メートルほどの行列になるという。
練習始めとなったこの日は、草履取り、立傘、槍などの担当者が集まり、道具の扱い方や振り付けなどを確認していた。前々回の足長神社御柱祭で草履取りを経験し、今回立傘を担当する小口隼人さん(23)は「練習を重ねて、
伝統あるものをしっかり受け継いでいきたい」と話した。保存会の小松会長(73)は「御柱祭に向けて素晴らしい御騎馬を披露できるように精いっぱい練習を頑張っていこう」と参加者に呼び掛けた。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95972
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- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/07/10(日) 03:33:32
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よいさー
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- 2022/07/12(火) 01:39:08
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氏子の活躍よみがえる 原村役場で御柱写真展
諏訪大社上社御柱祭の写真展が原村役場ロビーで開かれている。原村の記録係6人が撮影し、村内の氏子の活躍を収めた約120枚を展示。年明けの抽選祈願から5月の里曳きまで、コロナ下の大祭を振り返っている。20日まで。
6人で撮影した計約2万5000枚から厳選した写真を飾った。木作りや根藤(フジの根)を使った綱縒り、異例の車両運搬になった山出し、念願かなって開催された里曳きを楽しむ氏子の姿などが切り取られている。
地区や係ごとの集合写真はマスクを外して撮っており、コロナ下でも笑顔を捉えた写真を中心に選んだという。また、環境美化係や世話係など裏方の活躍も写真で紹介している。
写真展は前回の2016年の御柱祭に続いて2回目。責任大総代の小林千展さんは「写真を見ると力を合わせて取り組んだ思い出がよみがえってくる」、記録長の河合建さんは「いつもと違うコロナ下の御柱祭。改めて見てもらいたい」と話す。
終了後は同村の温泉宿泊施設「樅の木荘」でも展示する。今後は多数の写真を収めた記録集も発行する予定。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/96002
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- 2022/07/13(水) 02:12:15
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小宮の御柱祭へ準備本格化 手長神社(諏訪市)の氏子100人が綱打ち
諏訪市上諏訪の手長神社の氏子たちが10日、9月に行う同神社の御柱祭に向けて、
近くの上諏訪中学校で綱打ちをした。約100人が参加し、御柱に結ぶ元綱などに使う7本の綱を作った。
諏訪大社御柱祭が終わり、各地域の神社に御柱を建てる小宮祭の準備が本格化している。
この日綱打ちをしたのは、神社に4本建てる御柱のうち、
最も太い目通り(目の高さの幹回り)2・37メートルの柱を担当する霧ケ峰や角間新田、
神社周辺地区などでつくる第2ブロックの氏子たち。手長神社の宮司による神事を終えて作業を始め、
木やりの声を合図に車両の荷台に載せた車輪を回しながら縄をよじり合わせていった。
完成した綱は最長22・8メートルになった。
同神社御柱祭は、9月18日に市内の林から御柱を運びだす山出しを、
同24日からの3日間で里曳(さとび)きと建て御柱をする。
第2ブロック委員長の河西祥平さん(71)=諏訪市岡村=は
「手長神社では他の地域の神社と比べても大きい御柱を引く。これまでの伝統に誇りを持って、
祭りを迎えたい」と話した。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022071000429
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- 2022/07/14(木) 00:45:22
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御柱祭で出番なかった「メドデコ」を地域のモニュメントに 茅野市豊平地区
■次回の御柱祭まで県道沿いに 諏訪大社御柱祭で「本宮一」の御柱を担った茅野市豊平地区が、
御柱にV字形に付ける丸太「メドデコ」を矢島正恒大総代(67)宅の軒下から、
同じ敷地内で県道から見える場所に移した。上社山出しの木落としで使われる予定だったもので、
「目立つ所に置いて」との声が氏子から寄せられていた。今後、紹介看板も置く予定。
5本作られたメドデコのうち、矢島さん宅に置かれたのは御柱の先頭部分に付ける…
(残り178文字/全文382文字)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022071200438
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- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/07/16(土) 00:27:50
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7 名前:列島縦断名無しさん[sage 前回(2010年)のコピペ] 投稿日:2016/04/08(金) 12:31:09.45 ID:CttgsuD+
そんな事より>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレに乗じて改変してみたけどさ。
こないだ、諏訪の御柱行ったんです。御柱。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで動けないんです。
で、よく見たらなんかボードにでかい数字を書いて、カウントダウンとかしてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、カウントダウン如きで御柱を盛り上げようとかしてんじゃねーよ、ボケが。
掛け声の回数までなに指定させてんだよ、カウントダウンて。
なんか893屋さんとかもいるし。一家総出で御柱か。おめでてーな。
よーし今回も柱の先頭に乗っちゃうぞー、とかやってるの。もう見てらんない。
お前らな、記念撮影だけはしてやるからその場を空けろと。
御柱ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
前後の柱の曳行担当地区をからかっていつ喧嘩が始まってもおかしくない、
怒鳴るか怒鳴られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。チンピラもどきは、すっこんでろ。
で、やっと動けたかと思ったら、春宮担当の奴が、これはサノエ~、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、「サノエ」じゃなくて秋宮近辺を意味する「山王(山王台)へ」なんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、これはサノエ~、だ。
お前はその柱も秋宮まで曳いてくつもりなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、これはサノエ~って言いたいだけちゃうんかと。
御柱通の俺から言わせてもらえば今、御柱通の間での最新流行はやっぱり、
七五三(〆)巻き、これだね。
建御柱は七五三巻き重機吊りで。これが通の楽しみ方。
七五三巻きってのは綱を下から外せる。わざわざ上で外すために人は乗らない。これ。
で、それに重機(クレーン)吊り。これ最強。
しかしこれをやると次から華乗りの意味すらなくなるという危険も伴う、諸刃の剣。
地元衆にはお薦め出来ない。
まあお前ら地元衆は、安全で楽しい観光行事でも眺めてなさいってこった。
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- 2022/07/17(日) 02:56:37
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古御柱 長崎県壱岐市へ 贈る会が出発式
諏訪市の市民有志でつくる「壱岐市に御柱を贈る会」(会長・金子ゆかり市長)は15日、同市の姉妹都市・長崎県壱岐市へ贈る古御柱の出発式を諏訪市役所の玄関前で行った。
前回2016年の諏訪大社御柱祭で曳き建てた本宮二の古御柱。玄界灘を渡り、フェリーで16日に壱岐の島に上陸し、公園に建立される。トラックに積まれた古御柱は市民に見送られ、訪問団より一足先に壱岐市へ向かった。
壱岐市へ古御柱が贈られるのは5回目。諏訪市から諏訪・壱岐友好会のメンバーや市長、議長、諏訪大社大総代有志ら22人が訪問する。今回は新型コロナウイルスの影響で勝本港湾内の海上を船で曳く「海曳き」や、
地域住民が参加する「里曳き」は実施せず、諏訪市出身の俳人、河合曽良の墓がある同市勝本町城山の城山公園に重機で建立するという。
出発前の木作りは今月1日に旧東バル跡地で行われ、長さを16・5メートルから約10メートルに調節し、改めて冠落しを施した。出発式では、
トラックの荷台に積まれた古御柱が「諏訪の御柱玄界灘を渡り壱岐へ」と書かれた横断幕とともに登場。約1000キロの陸送を担う先発隊7人が激励を受けた。
金子市長は「姉妹都市交流の一大イベント。事故のないよう体調を整えて安全に届けてください。大きな柱とともに気持ちを送ります」とあいさつ。市民や市職員が見守る中、万歳と木やりで出発を見送った。
抽籤総代として本宮二を引いた友好会代表の伊藤均史さん(75)は「壱岐市で役目を終える日はぜひ見届けたい。御柱を通じて末永く両市の友好が続いてほしい」と願っていた。
古御柱は高速道路を夜通し走り、16日朝に関門海峡を通過し、博多港からフェリーで玄界灘を渡る。金子市長ら訪問団15人は飛行機を使って同日夕に壱岐市入り。17日に御柱祭の神事に参列する。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/96261
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- 2022/07/18(月) 02:12:25
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昨日、小宮祭だった
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- 2022/07/19(火) 00:39:00
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古御柱、壱岐市に建立 友好親善のシンボルに
長崎県壱岐市の城山公園で17日、「第5回壱岐市御柱祭記念式典」が行われた。前回2016年の諏訪大社御柱祭で曳き建てた本宮二の古御柱がトレーラーに乗せられて、
フェリーで玄界灘を渡り、俳人河合曽良のつながりで諏訪市と姉妹都市提携を結んでいる壱岐市勝本町城山の城山公園に重機で建立された。
壱岐市へ古御柱が贈られるのは5回目。諏訪市の市民有志でつくる「壱岐市に御柱を贈る会」(会長・金子ゆかり市長)が贈っている。壱岐市は俳聖、
松尾芭蕉に随行した諏訪市出身の俳人、河合曽良の終焉の地。城山公園には曽良の墓もある。
今回は新型コロナウイルスの影響で勝本港湾内の海上を船で曳く「海曳き」や、地域住民が参加する「里曳き」は実施せず、
古御柱を公園内に重機で建立。御柱贈呈式のほか、地元の子どもたちによる壱州荒海太鼓の演奏や壱岐神楽保存会による神楽の舞が披露された。
記念式典には約150人が出席。諏訪市からは諏訪・壱岐友好会のメンバーや市長、議長、諏訪大社大総代有志ら22人が参列した。
金子市長は「長野県無形民俗文化財である諏訪大社御柱祭のシンボルである御柱が、壱岐市との末永い友好親善のシンボルになれば」と話していた。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/96357
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- 2022/07/20(水) 20:07:11.52
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ご縁大事に 伊那市で御柱のメドデコ用材伐採 諏訪市の御頭御社宮司社
伊那市高遠町の板山地区で、諏訪市中洲福島の御頭御社宮司社(おんとうみしゃぐうじしゃ)の御柱祭で使う…
(残り406文字/全文457文字)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022071900454
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- スライム
- 2022/07/21(木) 19:25:25.58
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健康、多幸願って「御柱祭」 福島・桑折、30日に諏訪神社
桑折町の諏訪神社で30日、6年ごとに1度の大祭「御柱祭(おんばしらさい)」が行われる。
長野県の諏訪大社に倣って1993(平成5)年に始まり、今回で6回目。当日は午前8時から里曳(さとび)き祭を実施。
同町内の半沢林業建設から諏訪神社まで御柱を引き回す。同11時から、境内に建て替えて奉納する建御柱祭を行う。例大祭式は午後0時30分から。
同神社は3月の本県沖地震で被災し、石灯籠が倒れたり社殿の柱がずれたりする被害があった。
禰宜(ねぎ)の菅野博信さんは「地震や新型コロナ感染症の拡大などがあったが、多くの人の協力があり開催できる。一層の健康や多幸を願う祭りにしたい」と来場を呼びかけた。
https://www.minyu-net.com/tourist/naka/FM20220720-717421.php
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- 2022/07/22(金) 20:10:11
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長野から届く“友好の証” 諏訪の「御柱」 壱岐に建立 城山公園で式典
長野県の無形民俗文化財「御柱(おんばしら)祭」で役目を終えた諏訪大社の御柱が16日、
姉妹都市の諏訪市から長崎県壱岐市に届いた。両市の「友好の証」として壱岐市勝本町の城山神社などに飾られる。
俳人松尾芭蕉の門弟、河合曽良の生誕地は諏訪市で、臨終の地が壱岐市勝本町という縁がきっかけに両市の交流が続く。
1998年から御柱祭が行われる6年ごとに「古御柱」が届くようになり、5回目。
今回の御柱は、諏訪大社本宮の「二の柱」で約16メートル。フェリーに載せるため分割し、
15日にトラックで現地を出発。近くに曽良の墓がある城山公園内に16日、約10メートルの柱を約2時間かけて建立した。
呼び物となっていた御柱の海上パレード、海曳(ひ)きや市民参加の里曳きは、コロナ禍で中止となった。
17日は「御柱祭」記念式典があり、「壱岐市に御柱を贈る会」会長の金子ゆかり諏訪市長や白川博一壱岐市長ら約100人が参加。
神事の後、壱岐神楽や同町の風舞組ジュニア(中山信幸代表)の「壱州荒海太鼓」の披露があった。
一緒に贈られた1.5メートルの古御柱は同町の黒瀬商店街入り口に建立される。
https://nordot.app/922312618609262592?c=39546741839462401
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- スライム
- 2022/07/23(土) 19:35:57.27
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【長崎】壱岐市で「御柱祭」約10mの古御柱を建立
約1200年の歴史がある長野県の「御柱祭」が16日、壱岐市で行われました。
「御柱祭」は長野県諏訪市で6年ごとに山から「御柱」を曳き、諏訪大社の境内に建てる神事です。
姉妹都市の壱岐市でも友好のシンボルとして諏訪市の市長らでつくる「壱岐市に御柱を贈る会」が寄贈した「古御柱」を
勝本町の城山公園に建立しています。長さ約10メートルの「古御柱」は、前回2016年に諏訪市で建立されたもので、
玄界灘を渡って運ばれました。5回目となった壱岐市の「御柱祭」は、コロナの影響で恒例の「海曳き」や市民の
「里曳き」はできませんでしたが、約150人が訪れ、記念式典を行いました。
白川市長は「諏訪市との友好を次世代の子どもたちに引き継ぐ思いを改めて強くした」と話しました。
壱岐市と諏訪市は松尾芭蕉の門弟河合曽良の生誕地と臨終の地との縁で交流が続いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d504acc1c6c6f8a7244435f0db9a1e65fecc2498
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- 2022/07/24(日) 00:14:00
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モミの木植樹 将来の諏訪大社御柱祭のため 下諏訪町
諏訪大社の御柱祭で使われる木を将来にわたって確保しようと、地元の人たちがモミの苗木を植えました。
諏訪大社の御柱祭は、数えで7年に1度、山のモミの木を切り出し、上社と下社、8本ずつの御柱を建て替える勇壮な祭りです。
26日は、諏訪大社下社の御柱となるモミの木を将来にわたって確保しようと、下諏訪町で植樹式が行われ、
木遣り保存会が木遣り歌を披露したあと、地元の人たちなどがモミの苗木13本を植えました。
植樹は、御柱祭の木を切り出している町の国有林で、平成14年から毎年、地元と森林管理局が共同で行ってきましたが、
新型コロナの感染拡大のため、ことしは3年ぶりとなりました。
「御柱用材を育む会」の今井憲彦会長は「今回をきっかけに植樹を再スタートしたい。植樹した苗木が150年後、
200年後に大木となって、御柱祭に使われることを祈念する」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20220626/1010023051.html
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- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/07/24(日) 13:21:33
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洩矢氏が祀るミシャグチは古代イスラエルと通じ、タケミナカタ神は稲作を齎した物部守屋氏のこと。御柱は人柱とも。
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- 名無しさん@京都板じゃないよ
- 2022/07/24(日) 18:08:41
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諏訪神はヘタレ
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- 2022/07/25(月) 17:14:53
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諏訪市・手長神社の氏子ら御柱用材伐採 「技を次世代に」
諏訪市上諏訪の手長神社の氏子らが23日、9月の同神社御柱祭に向け、4本の御柱のうち「一之御柱」「二…
(残り308文字/全文359文字)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022072400030
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- 2022/07/26(火) 02:26:21
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市民オペラ「御柱」の練習本格化 岡谷市で11月上演 高まる意気込み
諏訪大社御柱祭などがある「御柱年」に合わせて、11月27日に岡谷市のカノラホールで開く市民オペラ「御柱」の練習が本格化している。
プロのソリストによる立ち稽古や、公募で集まった市民合唱団が練習を実施。9月からはソリストと合唱団の合同練習が始まり、
本番に向けて完成度を高めていく。
「御柱」は古代のスワを舞台にしたオリジナル作品で1998年に初演され、今回が5回目。
ヤマト国との戦に敗れた出雲の若者ミナカタが、スワの姫ヤサカと出会い、争いに巻き込まれていく物語だ。公演はソリストに加え、
公募の市民合唱団員約100人が参加。ソリストがミナカタやヤサカなどを演じ…
(残り160文字/全文440文字)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022072300336
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- スライム
- 2022/07/27(水) 20:14:36.61
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写真家・小林紀晴さん展覧会 茅野市美術館
茅野市金沢出身の写真家、小林紀晴(きせい)さん(54)=東京都=の展覧会「縄文の庭」が同市美術館で開かれている。
7年目ごとに行われる諏訪大社御柱祭の、今年を含む過去の写真を重ね合わせた新作をはじめ、木やり師をモチーフした映像作品などが並ぶ。
9月4日まで。
展示したのは写真や映像作品合せて112点。御柱祭の作品は、上社御柱祭のこれまでの写真を50~100枚合成し制作した。
「6年ごとの記憶」をテーマとし、父親や祖父が写るアルバムの白黒写真に、小林さんが撮りためたカラー写真を厳選して重ね合わせた。
「過去から今を串刺しにして上から見ている」手法といい、木落(おと)しや川越し、建て御柱などを、にぎやかでいて色彩豊かに描いている。
これまでストレート写真にこだわってきた小林さんだが、小学校入学時、中学校入学時、高校卒業時がちょうど御柱年。
中でも小学1年時の御柱祭は「家族や近所の人たちの豹変(ひょうへん)する姿は衝撃的だった」と振り振り、「必然的に写真を重ね合わせていた」という。
タイトルの「縄文の庭」は八ケ岳山麓をイメージ。「縄文遺跡があり、今もそこに生きる人々がいる。荒野ではなく、
古来から八ケ岳山麓に人の手が入り、自然と文化が融合している」とする。
動画はその八ケ岳山麓が舞台。縄文遺跡がある同市豊平の与助尾根などで四季を通して収録した。茅野市木遣(きやり)保存会の会員が八ケ岳をバックに木やりをする姿などを映し出す。
小林さんは「御柱が荒々しいのに対し、木やり師はシャーマンのように御柱を操っているように見える。不思議な感じで特別感がある」と話す。
会期中、関連イベントがある。午前10時~午後6時。毎週火曜日休館。観覧料は一般500円、高校生以下無料。問い合わせは同館
http://www.nagano-np.co.jp/articles/96715
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