【諏訪大社】御柱祭2022年【小宮祭・諏訪神社】 [sc](★0)
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- 2022/05/29(日) 16:36:39
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信州諏訪大社の御柱祭に関する総合スレです。
全国の諏訪神社の小宮祭など御柱に関する情報、要望等なんでも語り合いましょう。
■関連サイト
御柱祭 ONBASHIRA in SUWA (公式)
https://www.onbashira.jp/
信濃國一之宮 諏訪大社
http://suwataisha.or.jp/onbashira.html
■過去スレ
【天下の】諏訪大社御柱祭【奇祭】 (2004年)
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1080190519/
【諏訪大社】御柱祭 二之柱【天下の奇祭】 (2010年)
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1270794712/
平成28年【御柱祭】諏訪大社 (2016年)
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1452054432/
■■■諏訪地域の関連スレ■■■
信州 諏訪湖の花火★14
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/fireworks/1566108263/
【信濃国一之宮】諏訪大社・諏訪神社
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1294482487/
御柱祭の有料観覧席が高騰しすぎ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/travel/1459783065/
【沈み行く船】LCV系スレ2【日報と托生】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/cs/1268817974/
諏訪周囲の信仰
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/min/1291723725/
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- 2022/05/29(日) 16:41:49
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今日、小宮祭やった
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- 2022/05/29(日) 16:59:37
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諏訪大社御柱祭に17万4000人 前回の1割弱 長野県
長野県諏訪地方観光連盟御柱祭観光情報センターは25日、諏訪大社式年造営御柱大祭の人出(推計値)を発表した。
上社と下社の山出し、里曳きを合わせた9日間の人出は17万4000人だった。
集計方法が異なるため単純に比較はできないが、新型コロナの影響もあって前回2016年(12日間)の186万人の9.4%にとどまった。
トレーラー運搬を導入し、3日間の日程を1~2日間に短縮した山出しは、上社が9000人(前回52万1000人)、
下社が7000人(46万8000人)。人力曳行を選択した里曳きは、上社が7万8000人(41万人)、下社は8万人(46万1000人)に持ち直した。
人出のピークは上社、下社ともに里曳きの2日目で、上社は3万人、下社は3万500人に達している。
氏子と観衆の内訳は、氏子が9万9500人(28万8000人)、観衆が7万4500人(157万2000人)だった。
ガイドラインで観覧自粛を求めたことを受け、誘客宣伝活動を控えたこともあってか、観衆は前回の4.7%に減少している。
氏子の人数は、山出しはトレーラー運搬の参加者数を積み上げた。里曳きは、上社が各柱の参加者数を、
下社はリストバンド(曳行参加登録証)の配布数を踏まえ、当日の状況も加味して推計した。同センターは「ガイドラインが出され、
諏訪の皆さんがルールにのっとってやった結果だと思う」とした。
御柱祭由来でクラスターが発生したという報告はないという。観光連盟会長の金子ゆかり諏訪市長は「文化や歴史の継承、
コミュニティーの結束を図る上で重要な役割を担っている御柱祭本来の姿がクローズアップされた。
観光や経済面に効果があることが理想だが、より良い祭りの形を構築していく一つの節目になれば」と期待を寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2237076c64b1103e152c39978a9c7c263f99ec8
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- 2022/05/29(日) 17:05:13
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諏訪地方観光連盟 模擬御柱の公開を支援
諏訪地方観光連盟は27日、諏訪市役所で総会を開き、2022年度の事業計画を決めた。
新規事業では、地域の模擬御柱の公開を支援して御柱祭の雰囲気を体感できる環境を整えるほか、
8月には「諏訪信仰と観光」について考えるフォーラムを開催する。「諏訪の国」ブランド認定商品の
クーポン券付きカタログの発行なども計画している。
模擬御柱の公開支援は、「御柱祭イヤーの地域を盛り上げる」のが目的。
事業費96万円で御柱祭の説明看板や桃太郎旗を作り、6月以降、メドデコ乗り練習などに
使った模擬御柱があるSUWAガラスの里(諏訪市)やおんばしら館よいさ(下諏訪町)などに提供する。
氏子の思いや技術は模擬御柱にも込められており、地域の氏子と協力して、
新型コロナの影響で観覧自粛を要請した観光客に祭りの雰囲気を提供する。
諏訪信仰を考えるフォーラムは8月ごろ、諏訪市駅前交流テラスすわっチャオで開く。
観光関係者や歴史研究家、諏訪神仏プロジェクトのメンバーらが、歴史と観光誘客の可能性を語り合う。
神宮寺由来の仏像を公開し、150年ぶりに神仏習合の姿を振り返る
「諏訪神仏一斉公開」(10月1日~11月27日)に合わせ、モデルコースづくりや御朱印巡りにつなげる。
事業費は220万円。
このほか、諏訪地域の名産品や体験など74点で構成する「諏訪の国」ブランド認定商品の
クーポン券付き商品カタログを事業費100万円で制作する。12月に1万部作って配り、
販路拡大や利用促進を図る。自転車やトレッキング、カヤックといった人力の移動手段で旅を楽しむ
「ジャパンエコトラック」の受け皿作りにも乗り出す。モンベル(大阪市)と連携し、
諏訪地域のアクティビティやサイクリングルートを洗い出し、冊子にする。事業費は800万円で、
県観光機構の支援金の活用を目指す。
諏訪6市町村の観光関係者約40人が出席した総会で、金子ゆかり会長(諏訪市長)は
「ウィズコロナの中で工夫をしながら、社会経済活動を復活させていくフェーズに入った。
小宮祭に向けて御柱の雰囲気を感じ取っていただくチャンスもある。6市町村一体となって発展していきたい」と呼び掛けた。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/94182
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