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  • 2015/07/22(水) 02:03:48.13
512kを超えてるので新スレです
【NEWS】神社仏閣ニュース速報7【NEWS】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1406432929/

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  • 2015/09/09(水) 10:47:20.73
石鎚神社・平成の大改修進む [9/8 15:48]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786152.html
石鎚山の開山1330年を記念して石鎚神社では「平成の大改修」が進められている。
8日は本社の改築が終了したことを受け竣工祭が行われた。
神社の神職らが改築された本殿や神札授与所などのお祓いをしたあと参加者らが玉ぐしを捧げ無事完成を祝った。
平成の大改修は石鎚山の開山1330年を記念したもので頂上社の改築などを経て来年度には完成予定だ。
[ 9/8 15:48 南海放送]

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  • 2015/09/09(水) 16:33:22.35
(世界遺産登録目指して) 四国遍路 スペイン巡---礼路と協力協定ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3999
世界遺産目指す四国遍路 スペイン巡礼路と協定09月02日 18:25 https://youtu.be/8_Ccf4hg3d4

四国4県が世界遺産の巡礼路があるスペインのガリシア州と協力協定を結びました。A
スペインのガリシア州首相府で1日調印式が開かれ、香川県の浜田知事とアルベルト・ヌュネス・フェイホー首相が
協定書にサインしました。四国遍路が世界遺産登録の候補として手続きを行う際、ガリシア州が協力します。
有効期限は来年12月いっぱいです。
ガリシア州には1993年に世界遺産に登録された「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」があります。
キリスト教の聖地へ向かう道で、ヨーロッパ各地から多くの巡礼者が訪れています。B
浜田知事は「協定に基づく交流事業を通じて四国遍路の国際的な評価を高め、今後の世界遺産登録に向けた取り組み
につなげたい」とコメントしています。
四国遍路の世界遺産登録に向けた機運を高めるため、四国4県などは来年2月、国際シンポジウムの開催を計画
しています。C 
A 香川県提供画像 B 資料 スペインの巡礼路 C 資料 四国遍路道

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  • 2015/09/09(水) 20:40:58.02
キュウリを育てては絶対ダメな町 風習受け継ぐ福井市網戸瀬町
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index_other.php?page=article&storyid=79275&storytopic=186

福井市網戸瀬(あどせ)町では、キュウリ栽培がご法度だ。地元にある八坂神社の祭神「スサノオノミコト」がキュウリ嫌いという説から、いつしか厳禁になった。
同神社氏子総代の吉田武男代表(83)は「毎年7月14日のキュウリ祭りの日は食べることも禁じられている」と話す。

福井県神社誌によると、雷鳴に驚いたスサノオノミコトが、慌ててキュウリ棚に逃げ込んだところ、棚の柱が片方の目に刺さって失明し、キュウリ嫌いになったという。
吉田代表によると、「露地栽培ならいいだろう」と育てた人の馬が逃げ出して死んだという言い伝えも残る。

明治期建立の同神社は1948年の福井震災で倒壊し、翌年再建された。神殿の扉などには「・紋(かもん)」と呼ばれる神紋が並ぶ。
福井市郷土歴史博物館によると、「・」はキュウリの切り口を意味し、この紋を神紋とする神社にはキュウリにまつわる逸話が多い。

自身も農家の吉田代表の畑ではショウガやシソなどを栽培。近くの中村喜代治さん(75)の菜園にもキュウリの姿はなく、
「小さいころに両親から聞き、娘にも伝えた。キュウリは娘の嫁ぎ先や親戚が分けてくれる」。古くからの風習を受け継ぐ地元住民によって、八坂神社は守られている。


http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/photos/20150909160447_1396283246.jpg
先祖代々の教えを守り、キュウリを栽培しない畑。育てているのはショウガやシソなど=福井市網戸瀬町

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  • 2015/09/10(木) 07:51:28.60
f6 桧皮剥ぐ 吉備津彦神社の改修作業進ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20150908_9
ヒノキの大木12mの高さに登っての職人技ですttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150908_9.jpg

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  • 2015/09/10(木) 07:53:27.41
f5 道仙寺で護摩供養 全国の修験者集まttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20150908_7
全国の修験者が山中の寺に集まりました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150908_7.jpg
空海や宮本武蔵が修行したと伝えられる美作市の後山で、無病息災などを祈願する護摩供養が行われました。

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  • 2015/09/10(木) 08:27:26.92
2015/09/08「みんなのニュース」20:00 動画お魚供ttp://www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=1982

A ?お魚供養 (09/08)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
水産市場の関係者らが魚に感謝の気持ちを捧げて水産業の発展を祈る「お魚供養」が岡山市南区の中央卸売市場で
行われました。お魚供養には、魚の卸売業者や販売業者など約200人が参加しました。
神主が祝詞をあげたあと、市場関係者らが祭壇に玉ぐしを捧げるなどして魚を供養しました。
このあと近くの港では地元の幼稚園児ら20人が普段食べている魚たちへの感謝を込めてタイの稚魚約500匹を放流しました。
中央卸売市場の水産物取扱量は、若者の魚離れなどで年々減少しているということで、こうした行事を通して大人だけ
でなく小さい子供たちにも魚や卸売市場に興味を持ってもらえればと話していました。

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  • 2015/09/10(木) 19:20:40.07
岡山市中央卸売市場で魚供ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024747641.html
この1年間に岡山市の中央卸売市場で取り扱った魚への感謝の気持ちを込める「魚供養」が行われました。
「魚供養」は日ごろ市場で取り扱っている魚に感謝しようと、岡山市南区の岡山市中央卸売市場が毎年行っているもので、
卸売業者や鮮魚店の関係者などおよそ200人が集まりました。
ふだんせりが行われる場所には祭壇が設けられ、神職が祝詞をあげた後、生けすに入ったタイやカンパチ、ヒラメなど
20匹余りの生きた魚と魚をさばく包丁のおはらいが行われました。
このあと、市場の関係者は近くの港に出て、地元の幼稚園児と一緒に体長10センチ程のタイの稚魚、およそ500匹と
おはらいをした20匹の魚をそれぞれ海に放流しました。
中央卸売市場では昨年度の取り扱い数量は3万3000トン余りと前の年度よりも3%ほど少なくなる一方、取引金額は
297億5000万円余りと5%ほど上昇したということです。
岡山水産物卸売人協会の同前裕一朗会長は「全国的に魚の消費量は減少しており、流通環境は厳しくはなるが、
これからも魚に感謝し、消費者に必要とされる市場を目指していきたい」と話していました。
09月08日 19時49分http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024747641_m.jpg

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  • 2015/09/11(金) 10:10:39.25
>>156
全国の修験者が山中の寺に集まりました。
空海や宮本武蔵が修行したと伝えられる美作市の後山で、無病息災などを祈願する護摩供養が行われました。
寺の境内に、ほら貝の音が響き渡ります。
美作市の後山にある道仙寺で、護摩供養が行われました。
修験道の開祖、役小角が開いたとされる後山は、奈良の大峰山とならぶ修行の場として知られており、
毎年9月7日と8日には全国から修験者が集まります。
修験者たちは般若心経を唱えながら参拝者が願いを書いた護摩木を炎に投げ入れ、無病息災などを祈願しました。
読経が響き渡る境内が煙に包まれ、霊験あらたかな後山は秋を迎えます。(08日19:10)

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  • 2015/09/11(金) 11:59:05.34
ebcで-た放送news 8日20:06 石鎚神社が大規模な改修工事
石鎚神社は、本社のおよそ50年ぶりの大改修を終え、
8日、竣工祭を行った。本殿の塗り替えのほか、神
札の授与所などを新築。頂上社の改修は来年中に完成
の予定。

D 石鎚神社本社の改修終了で竣工祭 <9/8 19:40 >;ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48712
西条市の石鎚神社が進めていた大規模な改修工事は、本社の改修が完了しきょう現地で竣工祭が行われました。
西条市西田の石鎚神社は石鎚山の開山1330年を記念し、本社と頂上社で大規模な改修工事を進めています。
このうち本社の改修が完了し、きょう信者や工事関係者などおよそ70人が出席して竣工祭が行われました。
今回改修された『本殿』は朱色の柱がおよそ50年前の建立当時の様に鮮やかに塗り直されたほか、
参拝者に配慮し入口の張り出し屋根を7mほど伸ばしました。
また、お守りやお札などの授与所は総檜2階建てで新築され、中には40畳の待合室や応接室なども設けられています。
石鎚神社は残る頂上社の改修について来年中の完成を目指しています。

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  • 2015/09/11(金) 22:40:17.18
日本酒飲んで五穀豊穣祈る 八代市で酒飲み祭り
http://kumanichi.com/news/local/main/20150910004.xhtml

日本酒をおわんで酌み交わして五穀豊穣や家内安全を祈る「酒飲み祭り」が9日、八代市二見の下大野神社であった。
約20人の参加者は「もう飲めんバイ」などと言いながら4時間で計7升の酒を飲み干した。

380年以上前から続くという同神社夏季祭の儀式。
十六人衆と呼ばれる氏子に、市職員なども加わり約20人が、はかま姿で拝殿に車座となって参加した。

二見小の羽多野哲平君(11)と桑原陸君(10)が給仕役を担当。
つまみ用の焼き米や刺し身などを配ぜんしながら、とっくりの酒をついで回った。

おわんを二つ持ち、他の参加者の2倍の量を飲まねばならない「相伴[しょうばん]」を務めた濱田郁郎さん(37)は
「普段はたしなむ程度ですが、お祭りなので最後まで頑張りました」と話した。


http://kumanichi.com/news/local/main/photo/20150910004_DAT_20150910100619001.jpg
給仕役の小学生から日本酒を注いでもらう「酒飲み祭り」の参加者

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  • 2015/09/11(金) 23:08:16.57
狩野英孝、大雨で実家・宮城の神社が冠水被害
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00000077-nksports-ent

お笑い芸人の狩野英孝(33)が、台風による大雨の影響で、実家である宮城県の櫻田山神社が冠水する被害に遭ったことを報告した。

各地で甚大な被害をもたらしている台風17、18号。狩野の実家がある宮城・栗原市にも激しい雨が降り、11日未明に大雨特別警報が出された。

狩野は11日早朝にツイッターで「実家が大変な事に‥秋のお祭り中止かな‥」とのツイートとともに、冠水した神社の写真を公開した。


狩野英孝 ・@kano9x
実家が大変な事に‥秋のお祭り中止かな‥
https://pbs.twimg.com/media/COkmV6dVEAAMYGe.jpg

14:25 - 2015年9月10日

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  • 2015/09/12(土) 17:13:16.61
東日本大震災から4年半20:56ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150911T205607&no=5
東日本大震災から11日で、4年半です。松山市の石手寺では、犠牲者を追悼する法要が営まれました。
11日の法要には、震災を受けて福島県から移り住んだ7人の被災者らが集まり、代表者がふるさとに帰ることが
できない悲しみなど、4年半の節目を迎えた思いを語りました。
そして寺の住職らとともに手を合わせて、犠牲者の冥福や被災地の復興を祈りました。
出席者の中には、茨城県や宮城県で発生している大雨による水害に対し、痛める胸の内を明かす人もいました。

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  • 2015/09/13(日) 08:09:19.08
外国人お遍路さん増加ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024833891.html
四国遍路を体験する外国人がここ3年ほどで大幅に増えたとみられることを、カナダ出身の研究者が札所の宿坊に
泊まった外国人の数や英語のガイドブックの販売部数などから明らかにしました。
年間およそ15万人とされる四国遍路の巡礼者には、このところ、外国人の姿も珍しくなくなっていますが、どの程度
増えているか具体的なデータはこれまでありませんでした。
カナダ出身の四国遍路の研究者で徳島文理大学講師のモートン・常慈さんは、外国人の増加を数字で裏付けようと、
3つの指標で4年前と去年を比較しました。
それによりますと、徳島県上板町にある四国霊場6番札所安楽寺の宿坊に泊まった外国人は、4年前の67人から
去年は100人に増えました。
また、モートンさんが翻訳に関わった四国遍路の英語のガイドブックのアメリカでの販売部数は、4年前の42冊から
去年は119冊へと倍増しました。
さらに、香川県さぬき市にある遍路資料の展示施設を訪れた外国人の数は、4年前の154人から昨年度は404人へと
およそ2.5倍に増えました。
こうしたことから、モートンさんは、「ここ3年ほどで四国遍路を体験する外国人は大幅に増えたとみられる」としていて、
今後、ほかのデータも含めて分析を進め、10月、愛媛大学で開く講演会で報告することにしています。
モートンさんは「遍路を体験した外国人はブログや体験記などで遍路の魅力を口コミで広げています。
海外からのお遍路さんはさらに増えると思います」と話しています。
2015年09月11日 18時59分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024833891_m.jpg

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  • 2015/09/13(日) 09:40:04.89
「住吉」の元宮に新たな動きみたい。

http://www.hinatadehot.com/categorynihonisan/entryrekisi4.html

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  • 2015/09/14(月) 06:58:35.01
四国霊場参拝の高齢者行方不ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150912/4897321.html
愛媛県四国中央市にある四国霊場65番札所の三角寺に参拝に訪れていた75歳の男性の行方がわからなくなり、
警察は山に迷い込んで遭難したおそれがあるとみて捜索しています。
この男性は岡山市の塩飽一弘さん(75)で、警察によりますと、妻と2人で観光ツアーに参加し、12日朝から四国中央
市にある四国霊場65番札所の三角寺を参拝しました。
その後、ツアー客は午前10時ごろにタクシーに分かれて乗ってツアーバスまで戻りましたが、塩飽さんだけタクシーに
乗車しておらず、行方がわからなくなったということです。
塩飽さんは、身長が1メートル65センチほどで、白い遍路衣装を着て、肩がけの白いカバンを持っているということです。
三角寺は山の中にあり、警察は塩飽さんが山に迷い込んで遭難したおそれがあるとみて、地元の消防団と行方を
捜索しています。
(9月12日 18時47分)

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  • 2015/09/14(月) 07:48:22.46
霊場参拝後一時不明も無事発ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150913/4903451.html
12日、愛媛県四国中央市にある四国霊場65番札所の三角寺に参拝に訪れていた75歳の男性の行方がわからなく
なっていましたが、13日朝、寺から500メートルほど離れた林道で無事に見つかりました。
12日、愛媛県四国中央市にある四国霊場65番札所の三角寺で、妻と2人で観光ツアーに参加していた岡山市の
75歳の男性が、参拝の後、1人だけ戻らず行方がわからなくなりました。
警察や消防は男性が遭難したおそれがあるとみて行方を探していましたが、13日朝6時前に、寺から北西に500
メートルほど離れた林道沿いで座り込んでいる男性を、オートバイで通りかかった人が見つけたということです。
男性は会話はできる状態でけがはありませんでしたが、衰弱して歩くのが難しく病院に運ばれました。
警察は、男性が妻とはぐれて道に迷ったとみて詳しい状況を調べています。
(9月13日 8時52分)

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  • 2015/09/14(月) 08:17:43.89
f2 rss1[13日 11:50]9/12 20:35 遍路で行方不明の男性 無事保護
きのう愛媛県四国中央市でお遍路のバスツアーに参加していた岡山市の75歳の男性が行方不明になりましたが
けさ無事に発見、保護されました。
>>全文を読ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150913_1
保護されたのは岡山市中区の無職・塩飽一弘さんです。
警察によりますと塩飽さんはきのう、妻とともに四国中央市の三角寺を訪れた際に行方が分からなくなりました。
警察などが捜索していましたがけさ6時ごろ、寺から500メートルほど離れた林道で座り込んでいる塩飽さんを
通りがかった地元の人が見つけ無事保護しました。
塩飽さんにけがはないものの衰弱していて病院で手当てを受けているということです。
警察では道に迷ったものとみて調べています。

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  • 2015/09/14(月) 08:31:43.05
四国中央市・札所で遍路客行方不明20:37
12日午前、四国中央市の山中にある四国88カ所霊場の札所でバスツアーで、遍路巡りをしていたお年寄りの男性が
行方不明になっていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150912T203738&no=4
遭難したのは岡山県岡山市の無職、塩飽一弘さん75歳で、12日午前10時ころ、四国中央市金田町三角寺にある
四国霊場第65番札所「三角寺」で行方不明になりました。
四国中央警察署によりますと、塩飽さんはバスツアーで妻と共に四国遍路の巡礼のため三角寺を訪れていましたが、
参拝後に妻とはぐれ、行方がわからなくなったということです。
警察では地元消防団員らと共に寺院の周辺などを捜索にあたりましたが、これまでに塩飽さんの行方はわかって
いません。
警察では現在捜索を打ち切っていて、13日の朝から、捜索を再開させるとしています。

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  • 2015/09/14(月) 08:37:43.69
[1]遍路ツアーで不明の男性無事保護(09月13日)
きのう四国中央市内で、お遍路のバスツアーに参加していた岡山市の75歳の男性が行方不明になりましたが、
けさ無事に発見、保護されましたttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150913&no=0001
けさ四国中央市内で無事に保護されたのは、岡山市の無職・塩飽一弘さん75歳です。
警察によりますと塩飽さんはきのう午前、妻とともにお遍路のバスツアーに参加していましたが、四国中央市金田町の
三角寺を訪れた際に行方が分からなくなり、警察と消防団が捜索していました。
そしてけさ6時前になって、寺から500メートルほど北西の林道で、白装束姿のまま座りこんでいるところを
通りがかった地元の人が見つけ、無事に保護しました。
塩飽さんにケガはありませんでしたが衰弱して歩くことが困難で、市内の病院に運ばれたという事です。
警察では、事件性は無く、妻とはぐれて道に迷ったものと見て調べています。

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  • 2015/09/14(月) 08:51:28.11
四国霊場・三角寺でお遍路さんが遭難 [9/12 18:16]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786170.html
四国中央市の四国霊場第65番札所・三角寺で参拝中の高齢者の男性が行方不明となり警察や消防が捜索している。
12日午前10時ごろ四国中央市金田町の四国霊場第65番札所三角寺で参拝中の岡山県岡山市の無職、
塩飽一弘さん(75)が行方不明になった。
塩飽さんは身長165cmぐらい、短い白髪でお遍路さんの装束を着ている。
警察によると塩飽さんはバスツアーで妻と一緒に参拝中で三角寺のタクシー乗り場付近で妻とはぐれたという。
三角寺は山の中にあり警察と消防では塩飽さんが林道に迷い込んだ可能性もあるとみて捜索している。
[ 9/12 18:16 南海放送]

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  • 2015/09/14(月) 10:37:51.73
ローカル板へどうぞ

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  • 2015/09/14(月) 21:47:11.28
四国中央 三角寺参拝後 行方不明の遍路男性を保護19:12
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150913T191255&no=6
四国中央市で、お遍路をしていた男性が12日から行方不明になっていましたが、13日朝早く見つかり、無事、保護されました。
警察などによりますと、保護されたのは、岡山市中区の75歳の男性です。
この男性は、妻とともに四国遍路のバスツアーに参加していましたが、12日午前10時ごろ、四国中央市金田町の
四国霊場第65番札所、三角寺を参拝後に妻とはぐれて、行方が分からなくなりました
。警察と地元の消防団が捜索にあたっていたところ、男性は、13日6時前、寺から北西におよそ500メートル離れた
林道沿いで座っていたところを付近を通りかかった地元の男性に発見され、その後、保護されました。
男性は、意識がはっきりしていて、命に別状はないということです。

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  • 2015/09/15(火) 02:20:49.35
浄土宗経本を点訳 玉城町西光寺の副住職・西央成さん
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150911/CK2015091102000028.html

玉城町田丸の西光寺の副住職西央成さん(37)=京都市=が、浄土宗の経本を点字に翻訳した。
点訳したのは檀(だん)信徒が日々のお勤めでとなえる「日常勤行式(にちじょうごんぎょうしき)」。
西さんは「仏教への入り口をどんな人にも優しくしたかった」と話す。

西さんは西正則住職の長男で、京都市の浄土宗宗務庁に勤務。
今年三月、福島県内の全盲の男性から「自宅で念仏をとなえたい」と電話で相談を受けた。
浄土宗に点訳した経本はなかったため、別の宗派で点訳経験がある視覚障害者支援の「京都ライトハウス」に協力を依頼した。

日常勤行式は平仮名で三千八百字ほど。
西さんは点字をほとんど知らず、助詞の「は」を「わ」に、「へ」を「え」にする点字の決まりごとから学んだ。
「南無阿弥陀仏(あみだぶつ)」を十回繰り返す「十念」は、そのまま「南無阿弥陀仏を十回となえる」と表現した。

独自の音や節回しは何度も口に出して確認し、浄土宗総合研究所(東京)にも相談。
東日本と西日本では経の一部が違うため、二通りの点訳を用意し、該当する部分だけ差し替えられるよう工夫したという。

作業は三カ月ほど。点訳した経本を男性に送ると、電話越しに日常勤行式をとなえ、喜びを語ってくれたという。
西さんは「自分が当たり前と思っていた読み方を、見つめ直すことで自分も勉強になった」と振り返る。

点訳作業をきっかけに、今では点字で別の檀信徒らと文通も始めた。
「今度は浄土宗開祖の法然上人の法話を点字にしたい」と話している。

点訳した経文は一部千円(送料込み)。(問)西さん=(ソース元参照)

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150911/images/PK2015091002100215_size0.jpg
西央成さんと作成した点字の「日常勤行式」=玉城町田丸の西光寺で

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  • 2015/09/15(火) 02:24:22.11
洲本市街地の成り立ち学ぼう 歴史講座で厳島神社の浦上雅史宮司が解説
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201509/0008390462.shtml

兵庫県洲本市街地の成り立ちをひもとく歴史講座「洲本のまちはこうして生まれた」が12日、洲本市宇原の市民交流センターであった。
連続講座の最終回で、市立淡路文化史料館の元館長で、厳島神社の浦上雅史宮司(62)が、縄文時代から平安時代までの洲本平野の移り変わりを解説した。

「洲本ロータリークラブ」創立60周年記念事業で、この日は3回目。
「人が住み始めた頃のすもと」をテーマに、市民ら約90人が耳を傾けた。

講演ではまず、約2万年前から温暖化と寒冷化が繰り返し、何度も海水面が上昇下降したことを説明。
現在の市街地を含む洲本平野が内湾状態だった6400年ほど前、武山遺跡(同市宇山)などに人が住み始めたことを明らかにした。

2300年前ごろ、下内膳遺跡(同市下内膳)などが出現したが、その数百年後には一斉に山間部に居住地を移したという。
洪水に襲われた跡が残り、「天変地異から逃れるために移住したのでは」と推測する。

その後、古墳時代には「三角縁神獣鏡」が出土したコヤダニ古墳(同市下加茂)などが作られたことも説明。
律令時代(飛鳥〜平安)には瓦を焼く窯や神社も現れ、「だんだんとにぎやかになってきた」。
下内膳遺跡からは硯が出土しており、「役所的な施設があったのではないか」と指摘した。


http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201509/img/b_08390463.jpg
洲本平野の移り変わりについて解説する浦上雅史さん=市民交流センター

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  • 2015/09/15(火) 11:56:48.36
「花の天井」四季折々を繊細に 平岡八幡宮で特別拝観[2015年09月11日]
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150911000153

京都市右京区梅ケ畑の平岡八幡宮で11日、本殿の天井画「花の天井」の特別拝観が始まった。江戸末期に描かれたとされる四季折々の花の絵が参拝者の目を楽しませている。

天井に70センチ四方の格子が44枚並び、それぞれに花や果実が繊細に表現されている。絵は岩絵の具などで色付けされ、格子の縁は黒漆と赤漆で彩られるなど、豪華な造りがうかがえる。

天井画とは別に、昨年夏に修復を終えた本殿内部の壁画や入り口の弁財天の装飾なども見学できる。11月30日まで(10月4日、10〜12日は休み)。拝観料800円。


http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2015/09/201509112145080911-tenjouga.jpg
四季折々の花々の絵に見入る参拝者たち

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  • 2015/09/16(水) 00:15:36.36
f6 rss5[14日 19:10]9/14 03;20 15 September 2015 4:10 am吉備津彦神社 屋根に桧皮の軒付け
38年ぶりに屋根の葺き替えが行われている岡山市北区の吉備津彦神社本殿で、屋根に桧皮を葺く「軒付け」
と呼ばれる作業が始まりましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150914_7.jpg
1000年以上受け継がれてきたという伝統の職人技です。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150914_7
岡山市北区一宮の吉備津彦神社です。
1697年に建てられた本殿の屋根の葺き替えが、38年ぶりに行われています。
約200平方mの屋根の軒に、丁寧に桧皮が並べられていきます。
職人は、釘を十数本まとめて口に含みます。
口の中で向きをそろえ、1本ずつ咥えては桧皮に打ち付けるという伝統の技です。
桧皮は、水に濡らして重ねることで、釘を打っても、裂けたりずれたりしなくなると言います。
1000年以上受け継がれている先人の知恵です。
軒に桧皮を約25cmの厚みになるまで重ねていき、今週末には切りそろえる作業が行われる予定です。

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  • 2015/09/17(木) 14:57:46.54
フランス人画家が作品を奉納 [9/14 19:17]フランス人画家 (神話を題材にした)絵を奉納
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673570.html
日本の神話を題材に油絵を描き続けているフランス人画家の作品が14日、鳴門市の大麻比古神社に奉納されました。
大麻比古神社に絵を奉納したのは千葉県在住のフランス人画家、マーク・エステルさんです。
1996年、伊勢神宮の依頼で奉納したのをきっかけに全国の神社に作品の数々を納めてきました。
大麻比古神社は147社目で県内では初めてとなりますttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673570.html
奉納された絵は、皇室の祖先「邇邇芸命」が「大麻比古大神」をお伴に降臨。「猿田彦大神」に迎えられる場面を
鮮やかな色彩で描いています。Attp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_35701.jpg
今回の奉納を記念して、今月18日から徳島市でマーク・エステルさんの作品展も開かれます。B
[ 9/14 19:17 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15091401&date=2015-09-14
A かたことの日本語 日本には 神道のスピリッツが 一番残っている 島国の形で みんなが協力して
平和で素晴らしい世界を もう一度作らなければということですね
B 徳島市のあわぎんホ-ルで入場無料

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  • 2015/09/17(木) 19:17:43.98
小豆島の繁栄を願う例大ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034872861.html
小豆島を作ったとされる「国魂神」をまつる阿豆枳島神社で16日、島の平和と繁栄を祈る恒例の例大祭が行われました。
阿豆枳島神社は古事記や日本書紀にも登場する小豆島の国魂神を祭る神社で、島の最高峰、標高817メートルの
星ケ城の東峰と西峰に本殿があります。
16日は雨の降る中、景勝地として知られる寒霞溪の山頂にある三笠拝殿で、島内の宮司など関係者およそ100人が
参列して恒例の例大祭が行われました。
祭りではまず、御神酒や餅、それに瀬戸内海でとれた鯛などが神前に備えられ、島の平和と繁栄を願う祝詞が奏上
されました。
このあと島在住のアーティスト、岡村美紀さんと小豆島町役場の職員、久綱彩友美さんの2人が巫女となって雅楽に
合わせておごそかに舞を奉納しました。
続いて、地元の和太鼓集団、※「かんらん」のメンバーが「星ヶ城」という曲を奉納しました。
阿豆枳島神社奉賛会の木下光三会長は「島全体が元気になるようにと祈ってお参りしました」と話していました。
小豆島ではこの例大祭が終わると、各地で秋祭りのシーズンを迎えます。
※「かんらん」
 かん=木偏に敢 (木敢)らん あずきじま
2015年09月16日 19時33分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034872861_m.jpg

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  • 2015/09/17(木) 23:06:38.38
重要文化財「秀吉画像」の筆者特定 狩野永徳長男・光信
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150917/news20150917385.html

愛媛県宇和島市の宇和島伊達文化保存会が所蔵する重要文化財「豊臣秀吉画像」の筆者がこのほど、京都国立博物館の調査により狩野永徳の長男光信(1565〜1608年)と特定された。

今年は宇和島藩祖伊達秀宗が宇和島に入り400年の節目。10月には歴史姉妹都市締結40周年を記念した仙台市博物館の特別展に出品されることもあり、「絶好のタイミングだ」と関係者らが喜んでいる。

宇和島の秀吉画像は、秀吉が死去した翌年の1599(慶長4)年、側近だった富田一白が描かせた。その後、一白の長男信高が宇和島に入城した際、父の菩提寺として建立した現在の金剛山大隆寺(宇和島市宇和津町1丁目)へ寄進。
幕末に宇和島藩8代藩主伊達宗城に献上された。

現存する秀吉画像の中でも優れた出来、群を抜く大きさ(縦130センチ、横104センチ)で、教科書にも掲載された。しかし、筆者は「狩野派の有力画家」にとどまり、長らく不明とされてきた。

今春開かれた京都国立博物館の特別展への出品を前に、狩野派研究の第一人者で、同館学芸部の山本英男副部長らが宇和島市を訪れるなどして調査、特定に至った。


http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150917/photo/pic18747045.jpg
筆者が特定された重要文化財「豊臣秀吉画像」

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  • BUS女
  • 2015/09/18(金) 08:01:01.55
【演奏会のヲ知らせ】
9/18に江東天祖神社さんで雅楽演奏会があります。
私も東京都神道青年会雅楽グラブのお手伝いで当日参加致します。
18:30スタートですのでお近くの皆様、入場無料ですのでお越しをお待ち申し上げます。

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  • 2015/09/18(金) 16:33:56.11
空き家をお遍路ハウスとして活用目指す [9/17 16:15]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786188.html
空き家をお遍路さん用の簡易宿泊所“お遍路ハウス”として、活用しようという取組みが始まっている。
お遍路ハウスは千葉県のNPO法人ニュースタートが空き家や空き施設を若者や外国人らのお遍路さん用の安価な
宿泊施設や交流の場として提供し、地域の活性化を目指しているものだ。
17日松山市行われた説明会で二神能基理事が「遍路にはお金がかかり、急増している外国人を受け入れる
宿泊施設も足りていない」と現状を説明した上で、「空き家対策や年金受給世代などの生きがいとしてもこの事業を
発展させたい」と事業の趣旨を説明した。
NPO法人ニュースタートによると、すでに県内から7件の申込みを受けているということで2018年4月までに四国内
に88軒のお遍路ハウスを開設したいとしている。[ 9/17 16:15 南海放送]

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  • 2015/09/19(土) 00:50:20.45
f7 rss4 [17日 19:10]9/17 03:22 18 September 2015 4:10 am吉備津彦神社 屋根の葺き替え「軒切り」
岡山市北区の吉備津彦神社では、38年ぶりに本殿の屋根の葺き替えが進められています。
軒に付けた桧皮をそろえる「軒切り」という作業が始まりましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150917_7.jpg
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150917_7
流造と呼ばれる、代表的な神社様式の吉備津彦神社本殿の屋根です。
今年2月に始まった屋根の葺き替え工事は、半年余りが経ちました。
東側の長さ約20mの軒は、長年の風雨で特に痛みが激しかったため、今週初めから修復が進められています。
その最後の工程、はみ出した桧皮を切り揃える「軒切り」です。
20cm程の厚さに重ねられた桧皮を、特別に仕立てた道具で切り取っていきます。
修復は、できるだけ元の素材を生かすため、新しい桧皮と古い部分とを調和させていくところが腕の見せ所です。
切り取られたあとの断面は、地層のような独特の風合いを醸し出します。
桧皮の上下にある板を目印に、職人の勘と手ごたえを頼りに桧皮を切り取っていきます。
2日がかりの「軒切り」の作業が終わると、いよいよ来月、屋根全体に桧皮を葺く作業が始まります。

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  • 2015/09/19(土) 09:36:16.73
石手寺で安保法案抗議座り込ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150917/5017111.html
国会で与野党の攻防が緊迫している安全保障関連法案について、松山市の石手寺では、法案に反対する住職らが、
抗議の座り込みを行いました。
座り込みを行ったのは、四国八十八か所霊場の1つで、松山市にある51番札所・石手寺の僧りょら、6人です。
寺は、ふだんは開けている「仁王門」を、抗議の意思を示すためおよそ40年ぶりに閉じ、午後1時半から門の前で
座り込みを行いました。
この中では、安全保障関連法案に反対する石手寺の加藤俊生住職が、「憲法違反の法案を民意に反して成立させ、
戦争ができるように国の方針を変更することは許されない」と述べた上で、僧りょらが読経を行って世界平和を訴えました。
加藤住職は、「この事態を1人でも多くの人に考えてもらい、行動して欲しい」と話していました。
(9月17日 19時10分)動ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150917/5017111_8005017111_m.jpg

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  • 2015/09/21(月) 01:53:20.34
f2 rss2[20日 11:55]9/19 20:09 彼岸の入り
きょう20日は彼岸の入りです。
岡山市内の墓地でも朝から墓参りする人の姿が見られました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150920_1
岡山・香川では20日朝の最低気温が岡山市で15.9℃となるなど各地で平年を2℃から4℃下回り、9月下旬から
10月上旬並みの気温となりました。
岡山市中区の東山墓地では、朝から家族連れらが墓参りに訪れています。
訪れた人は、墓を掃除して、墓前に花を供え、静かに手をあわせて先祖の霊を慰めていました。
日中は高気圧に覆われて晴れ間が広がり、過ごしやすい一日になりそうです。

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  • 2015/09/21(月) 18:19:09.08
「東日本豪雨災害」 お勤めが心癒やす 浄土宗大楽寺、避難者100人を受け入れ[2015.9.16]
http://www.sankei.com/region/news/150916/rgn1509160033-n1.html

冠水して一時孤立した常総市役所の西側約500メートルにありながら、高台にあるため浸水を免れた寺が避難所としての役割を果たしている。
そこに漂うのは寺ならではの落ち着いた雰囲気。避難者らはその雰囲気に包まれながら、疲れを癒やしているようだ。

避難所となっているのは常総市水海道橋本町にある浄土宗大楽寺(だいがくじ)。
10日正午ごろ、市側から避難者の受け入れ要請があり、住職の長谷川観真さん(73)が二つ返事で了承。
同日夜には近隣住民や檀家(だんか)ら約100人が詰めかけた。

大楽寺は平安時代末期に創建され、約860年の歴史を持つとされる。
現在の建物は昭和初期に建立された。昭和13年に鬼怒川が決壊したときも檀家らは寺に避難したという。

副住職の長谷川良則さん(41)は「お寺は元来、水に強い高い所に建てるのでしょう」と語る。水が来たのは、本堂に上がる階段の下までだった。

良則さんは11日、避難者を気遣い、早朝のお勤めを控えていたが、気持ちが落ち着かなかったのか、午前10時半ごろに「お勤めをさせてください。寝ていて大丈夫ですからね」と優しく声を掛け、読経を始めた。

ふと振り向くと、寝ていたはずの避難者は起きて手を合わせていた。近くで酒屋を経営する中村ふみさん(78)は「お経を聞くと落ち着く」と語る。

こんなこともあった。良則さんが境内の掃除や庭の草むしりを始めると、避難者はそれにつられるかのように手伝い始めた。その一人、鈴木貞男さん(79)はこう話す。

「普段のように動いていないと考えすぎて気がめいってしまう。雰囲気もいいし、お寺に来てよかった」

水道などライフラインは不十分だが、皆で助け合って過ごす−。良則さんはこう語り、笑顔をのぞかせた。

「小さいコミュニティーの中で信頼関係をつくってきたのがお寺です。周辺住民の助けになれたならうれしいですね」

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  • 2015/09/21(月) 18:22:10.92
但馬・村岡藩主山名氏系図が手ぬぐいに 香美町・法雲寺[2015.9.16]
http://www.sankei.com/region/news/150916/rgn1509160060-n1.html

但馬・村岡藩主山名氏ゆかりの人たちでつくる香美町村岡区の「全國山名氏一族会」(事務局・法雲寺)が、山名氏の略系図をデザインした手ぬぐい「清和源氏諸流略系図」を作った。
山名氏の関連グッズとあって、歴史ファンらの人気を集めそうだ。

藩祖の山名豊国は慶長5(1600)年、関ヶ原の合戦の功で、徳川家康から七美郡(旧村岡、美方町と関宮町の一部)を与えられ、村岡藩は明治4(1871)年の廃藩まで続き、城下町の風情は現在も残っている。

法雲寺は山名氏歴代の菩提寺で、昭和63年に山名氏ゆかりの人たちが集まり、「全國山名氏一族会」が発足、定期的に会員の親睦や講演活動などを行っている。
今回、会員から「山名氏ゆかりのグッズを作ってほしい」と要望があり、特に関心が高い山名氏を含む略系図を作ることにした。

手ぬぐいは縦1メートル、幅36センチ。淡い緑地に、清和天皇から中世末までの系図をコンパクトにして、見やすく工夫した。
系図の中には源頼朝、義経の名もある。制作は全國山名氏一族会の会長で、京都経済短大学長の山名年浩氏が担当した。

事務局の吉川広隆さんは「山名氏の略系図を通じて、山名氏への関心が高まれば」と話している。

手ぬぐいは1枚千円(税別)。
11月28日に京都・池坊短大で開催する山名会歴史講演会「京の歴史と山名氏」で初披露し、販売するほか、希望者は予約を受け付ける。
問い合わせは法雲寺(ソース元参照)。


http://www.sankei.com/images/news/150916/rgn1509160060-p1.jpg
山名氏の関連グッズとして制作した系図をデザインした手ぬぐい=香美町村岡区

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  • 2015/09/21(月) 18:26:32.70
境内に現れた巨大キノコ[2015年09月15日]
http://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20150915-OYTNT50026.html

久喜市高柳の「高柳大香取神社」の境内に、白いまんじゅうをいくつも重ねたような巨大キノコが出現し、住民らを驚かせた。
連絡を受けた県立自然の博物館(長瀞町)は14日、標本にするため採取した。

巨大キノコは、カサの直径15センチ前後の白色系のキノコが多数集まり、地面から束になって出ている。
全体で直径は約1メートル20、高さは約60センチ。

同博物館によると、大きさやカサの形状、色、発生の状態から「ニオウシメジにほぼ間違いない」という。


http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150915/20150915-OYTNI50005-L.jpg
神社の境内に出現した「ニオウシメジ」

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  • 2015/09/21(月) 19:22:52.69
「松茸神社」で豊作祈願 岩泉、煙で収穫占う[2015/08/31]
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150831_1

岩泉町産の「岩泉まつたけ」の豊作祈願祭は30日、岩泉町岩泉の岩泉松茸(まつたけ)神社で行われ、関係者が自然の恵みに感謝し、今年の豊作を願った。

岩泉まつたけ事業協同組合や町森林組合などから約10人が参加。神事を行い、松の枝葉を燃やした煙で今年の収穫を占った。煙は勢いよくまっすぐに立ち上り「期待できそうだ」と豊作が宣言された。

同町では10月4日に第19回岩泉まつたけ祭りが開かれ、9月下旬から10月中旬にかけては町内の飲食店で予約制でマツタケなど秋の味覚を楽しめる「旬の小屋秋の陣」が予定されている。


http://www.iwate-np.co.jp/news/y2015/m08/d31/housaku150831.JPG
【写真=勢いよく立ち上る煙に豊作の期待を込める関係者】

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  • 2015/09/21(月) 19:28:38.59
市民ら200人が志士行列…下関で維新まつり[2015年09月21日]
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150920-OYT1T50114.html?from=ytop_ylist

「しものせき維新まつり」が19、20日、山口県下関市上新地町の桜山神社などで初めて開かれた。

2018年の「明治150年」を前に、市民有志らでつくる実行委員会などが企画した。

同神社境内にある桜山招魂場は、高杉晋作や吉田松陰、久坂玄瑞らを祭った391基の招魂碑が並んでおり、4月に市の文化財に指定されている。

20日は、市民らが幕末の志士などに扮ふんして市街地を練り歩く「維新志士行列」が行われ、約200人が参加。神社を出発し、萩藩新地会所跡など維新ゆかりの史跡に立ち寄りながら、海峡ゆめ広場までの約2キロを歩いた。

坂本龍馬のファンという、下関市立名池小5年の男子(10)は「長い距離を歩いて少し疲れたけど、歴史を感じられて楽しかった」と話していた。

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  • 2015/09/21(月) 20:49:05.26
【社会】6歳男児、落下した石灯籠の下敷きになり死亡 - 新潟 [転載禁止]&amp;#169;2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1442833806/

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  • 2015/09/22(火) 06:57:50.04
落下した石灯籠の下敷きに…6歳男児死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150921-00000042-nnn-soci

21日午後、新潟県長岡市高瀬町の諏訪神社で、6歳の男児が、落下した石灯籠の一部の下敷きになって倒れているのが見つかった。男児は病院に運ばれたが、死亡が確認された。

警察によると、21日午後2時42分ごろ、近所の人から「子どもが倒れている」と消防に通報があった。消防が現場に駆けつけたところ、境内にある石灯籠の上の部分が落下し、男児が下敷きになっていた。
落下した石灯籠の一部は重さ14.5キロだった。

男児は病院に運ばれたが、死亡が確認された。死亡したのは近くに住む松浦優賢くん(6)で、小学3年生の兄と一緒に遊んでいたと見られる。

警察は事故の詳しい状況を調べている。

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  • 2015/09/22(火) 12:25:20.97
大神輿総練201517:57
松山地方の秋祭りを前に、20日市内の神輿が一堂に集まる大神輿総練があり、これまででもっとも多い37団体が
参加し迫力あるパフォーマンスを披露しました。
大神輿総練りは松山地方の秋祭りが始まるこの時期に行われていて、今年は東予、中予、南予すべての地区から
過去最多の37団体が参加しましたttp://eat.jp/news/index.html?date=20150920T175756&no=3
会場では松山の28体の神輿が「もてこい、もてこい」のかけ声とともに、豪快な鉢合わせや練りが披露されました。
また新居浜の太鼓台、宇和島の牛鬼も登場したほか、今年は西条のだんじりが初めて参加し、会場は盛り上がりを
みせていました。松山地方の秋祭りは、来月5日の宵宮で幕を開け、各地で本格的に鉢合わせなどが行われます。

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  • 2015/09/22(火) 12:28:13.99
女性砥部焼作家の作品展17:57
女性砥部焼作家の作品を集めた作品展が、砥部町で開かれています。
この作品展は、2013年に結成された砥部焼の女性作家グループ「とべりて」が、砥部焼の魅力を知ってもらおうと
開いたものです。会場には女性ならではの感性で作られた1000点を超える作品が展示されています。
なかでも砥部焼のティアラは宇和島産の真珠があしらわれ、この作品展に出展する目的でおよそ2カ月かけて
作られたということですttp://eat.jp/news/index.html?date=20150920T175703&no=2
このほか、今治タオルとコラボしたタオルフックや、県のイメージアップキャラクター「みきゃん」が描かれた器なども
並べられています。この作品展は、今月27日まで砥部町の砥部焼伝統産業会館で開かれています。

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  • 2015/09/22(火) 12:29:48.92
誤爆すまそ

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  • 2015/09/22(火) 13:32:59.12
f4 rss4[20日 18:15]9/20 2:19 21 September 2015 3:15 am秋晴れの下で墓参り
きょう20日は彼岸の入りです。
岡山市内の墓地では朝から墓参りする人の姿が見られました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150920_5
秋晴れの下、ヒガンバナが可憐に咲きます。
岡山市中区の東山墓地でも、朝から家族連れらが墓参りに訪れていました。
20日の朝の最低気温は岡山、香川の各地で平年を2℃から4℃下回り、9月下旬から10月上旬並みの気温となりました。
訪れた人は、墓を掃除した後、線香を供えるなどして先祖の霊を慰めていました。
日中も高気圧に覆われて晴れ間が広がり、過ごしやすい一日になりました。

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  • 2015/09/22(火) 13:47:19.87
[1]愛媛の祭り大集合!大神輿総練(09月20日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150920&no=0001
大型連休2日目の20日、松山の神輿などが一堂に集う「大神輿総練」が開催され、秋晴れの下、大勢の観客がひと足
早く勇ましい鉢合わせなどを堪能しました。
「大神輿総練」は、松山の祭り文化を広く知ってもらおうと、2010年から毎年、行われていて、会場の城山公園には、
道後八町会や女神輿など地元の28体の神輿が集結しました。
そして、爽やかな秋晴れの下、勇ましい鉢合わせや女神輿の艶やかな練りが繰り広げられ、祭りファンで埋め
尽くされた観客席からは、大きな拍手と歓声が湧き上がっていました。
このほか、宇和島の牛鬼に加え、今回、初めて、西条のだんじりも豪華絢爛なパフォーマンスを披露し、
イベントに華を添えていました。
松山の秋祭りは来月5日が宵宮で、7日の本宮には各地で神輿の鉢合わせなどが行われます。

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  • 2015/09/22(火) 19:37:47.95
大神輿総ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150920/4704121.html
本格的な秋祭りシーズンを前に、愛媛県内のみこしやだんじりなどを集めた催し「大神輿総練」が、20日、
松山市で開かれました。
この催しは松山市の城山公園を会場に毎年この時期に開かれています。
ことしは、松山市内の28基のみこしのほか、宇和島市の練り物「牛鬼」や西条市の「だんじり」、今治市の伝統の
獅子舞「継ぎ獅子」などが参加しました。
みこしなどは、「大洲藩鉄砲隊」の火縄銃の銃声を合図に会場に次々と入場し、かきくらべを行って勇壮さや美しさ
を観客にアピールしました。
愛媛県のキャラクター「みきゃん」が新居浜の太鼓台にのるパフォーマンスもあり、観客たちは拍手をしたり、写真を
とったりしていました。
そして、激しくみこしをぶつけ合う「鉢合わせ」が始まると盛り上がりは最高潮に達し、観客から大きな歓声があがって
いました。
まつりを見に来た松山市の女性は、「県内のいろいろな祭りを見ることができて楽しかったです。この催しを参考にして、
各地の祭りを見に行きたいです」と話していました。
(9月20日 18時40分)動ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150920/4704121_8004704121_m.jpg

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  • 2015/09/22(火) 22:23:42.20
1万3千人超の死者・発症者…森永ヒ素ミルク60年で慰霊祭 食の安全への誓い新たに[2015.9.13]
http://www.sankei.com/west/news/150913/wst1509130045-n1.html

西日本を中心に1万3千人超の死者・発症者を出した森永ヒ素ミルク事件の発生からことしで60年になったことを受け、「森永ひ素ミルク中毒の被害者を守る会」(大阪市)と森永乳業(東京)などは
13日、和歌山県高野町の高野山で記念式典と慰霊祭を行い、犠牲者を追悼、食の安全への誓いを新たにした。

被害者と森永乳業の宮原道夫社長、厚生労働省の関係者ら計56人が参列。宮原社長は「事件を風化させず、食の安全を第一の使命とする」と強調。
「守る会」の桑田正彦理事長は「二度とこのような痛ましい事件を起こさせない」と述べた。

事件は昭和30年、森永乳業徳島工場で製造した粉ミルクに大量の工業用ヒ素が混入し、飲んだ乳児が高熱や激しい下痢を起こし、約1年間で130人が死亡した。
高野山の龍泉院には、中毒などで死亡した1266人(今年7月末現在)の過去帳が安置されている。


http://www.sankei.com/images/news/150913/wst1509130045-p1.jpg
高野山で開かれた、森永ヒ素ミルク事件から60年の記念式典=13日午前、和歌山県高野町

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  • 2015/09/22(火) 23:47:23.12
日本神話描く絵画ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025017211.html
日本の神話を題材にした絵を描き続けているフランス人の画家、マークエステルさんの作品展が、徳島市で開かれています。
マークエステルさんは、フランスの外交官として来日していたときに、京都で見た水墨画に感銘を受けて画家になりました。
水墨画のにじみを油絵などで表現する技法を用い、日本の神話を題材にした作品を数多く発表しています。
会場には、マークエステルさんの作品およそ150点が展示されています。
このうち、天の岩戸の前で踊る女神を描いた作品は、暗闇を表現した黒と希望を表す青の色使いが幻想的です。
また、出雲大社に祭られている大国主命が結婚する場面を描いた作品は、2人の愛情を赤のグラデーションで表現
しています。
このほか、花を題材にした絵や風景画などが展示されていて、午前中から大勢の人が鑑賞に訪れていました。
マークエステルさんは「日本の神話の世界を鮮やかな色とともに表現しています。神話をあまり知らない人でも
楽しめるはずなので、見に来てもらいたい」と話していました。
この作品展は23日まで徳島市のあわぎんホールで開かれています。
2015年09月21日 13時58分更新

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  • 2015/09/23(水) 10:26:38.65
ebcで-た放送news 20日18:09 大神輿総練り
松山地区を皮切りに始まる秋祭りを前に、松山市で大
神輿総練りが行われた。東予、南予からも祭りの主役
となるだんじりや太鼓台、牛鬼なども登場し会場を盛
り上げた。秋祭りは松山地方を皮切りに来月始まる。

B 大神輿総練 <9/20 18:37 >;ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48774
来月、松山地区を皮切りに始まる秋まつりを前に松山で大神輿総練が行われました。
東予・南予からもそれぞれ祭りを象徴する太鼓台や牛鬼などが登場し会場を盛り上げました。
大洲藩鉄砲隊による火縄銃で開幕の狼煙が挙げられた大神輿総練。
会場には松山市内の各神輿を始め、宇和島の牛鬼、新居浜の太鼓台、西条のだんじりなど、県内の祭りの主役が
勢ぞろいしパフォーマンスを披露しました。
県内の秋まつりは松山地方を皮切りに始まり東予、南予へと舞台を移していきます。

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  • 2015/09/23(水) 12:43:13.16
華やか250人が稚児行列 西宮神社で例祭[09/23]
http://www.sankei.com/region/news/150923/rgn1509230057-n1.html

商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、西宮神社(西宮市社家町)の例祭が22日あり、平安時代の装束に身を包んだ子供たちが神社周辺を練り歩く「稚児行列」などが行われた。

「えべっさん」は神戸市兵庫区の和田岬沖から現れたとされている。
例祭は、毎年1回、「えべっさん」を故郷の海に帰し、航海安全や大漁などを祈願するもので、同神社では平安時代末期から続いている。
現在は21日の宵宮祭と23日の渡御祭を合わせ、「西宮まつり」として地元住民に親しまれている。

この日は、3歳から小学生の子供約250人が稚児役として参加した。子供らは健やかな成長を願って参拝。
その後、冠や狩衣などを身につけ、同神社を発着点に近くの西宮中央商店街など約800メートルを40分かけてゆっくりと練り歩いた。

大阪府寝屋川市の小学4年、末原楓さん(10)は「かわいい衣装が着られてうれしい。しんどかったけど、楽しかった」と笑顔で話していた。

23日は午前10時から渡御祭が行われ、みこしを乗せた船が西宮の海を巡航する。


http://www.sankei.com/images/news/150923/rgn1509230057-p1.jpg
平安時代の装束を身につけて境内を練り歩く稚児役の子供ら

フリックゾンビ
フリック回転寿司
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