facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  •  
  • 2008/07/07(月) 18:37:47
どうすればいいんでしょうか?
鍛冶をしたい人はいっぱいいるようですが、研ぎはわからんのです…

ここまで見た
  • 35
  •  
  • 2008/08/20(水) 09:39:07
>>31
ひえぇぇ〜〜〜人間国宝がそんなことを教えていたのか?
もし文化庁がその事を知っていたら…

ここまで見た
  • 36
  •  
  • 2008/08/20(水) 09:47:20
4週間だから80万か…何ボケた事書き込んでるんだろう俺

ここまで見た
  • 37
  •  
  • 2008/08/20(水) 11:29:10
人件費って言ってもよ、会社みたいな組織の一員じゃあるまし。
コスト削減にしろ、おいらの知る限り本来の伝統手仕事研師さん達よりも研ぎ代は高額なんだよね。
薬や機械使っているならもっと安くていくない?!

それと、薬に関してなんだけど液体=液体なら中和するわさ。
鉄と反応して腐食--->侵食していくんだぜ。
侵食が進んでいるところまで中和しきれんだろ?

>さらに刀の傷補修も砥師が開発するべきだと思う。
>刃切れや鍛え傷や墨篭りなんて今のマイクロレーザ溶接機とかを使って
>かなり綺麗に直せるはずだ。
もし知らずに手に入れたら・・・恐い恐い

ここまで見た
  • 38
  •  
  • 2008/08/20(水) 23:09:30
此処の議論で見えてくるのは、百年後には確実に研磨が現在の状況とは別次元
で存在するという事だあねえ。
それまで生きてたら、昔の研ぎはこんなざまじゃあなかったて言うんだろおなあ。

ここまで見た
  • 39
  •  
  • 2008/08/21(木) 00:08:51
百年後には刀匠自ら研いでるかな? それとも町工場の職人さんがアルバイト感覚で研いでるかもね
薬品砥ぎ、ベルトグラインダー砥ぎ、刃取機使用なら町工場の職人さんがマスターした方が明らかに上手く砥ぐでしょ

ここまで見た
  • 40
  • 27
  • 2008/08/21(木) 00:43:41
>>33
溶断機→溶接機
2万円/日って1年に250日労働(公務員は200日)でたった500
万/年。

>>35
評価は高い。
ただしそう言う機械砥ぎは、下地砥ぎまで。

>>37
よく洗浄、そして濡れている間に中和、さらに洗浄。

>>39
仕上げまで機械では無理だ。
そこにこそ職人技が要る。


ここまで見た
  • 41
  •  
  • 2008/08/21(木) 01:09:19
>>40
>溶断機→溶接機
>2万円/日って1年に250日労働(公務員は200日)でたった500
>万/年。
揚げ足でっか?

>評価は高い。
>ただしそう言う機械砥ぎは、下地砥ぎまで。
誰が評価してるんだ? >>35に書いてある文化庁?

>よく洗浄、そして濡れている間に中和、さらに洗浄。
答えになってないよ 化学式で教えて

>仕上げまで機械では無理だ。
>そこにこそ職人技が要る。
薬品砥ぎ、ベルトグラインダー砥ぎ、刃取機使用が職人技かい?!
町工場の職人さん達が本気でマスターしたら出来るよ


ここまで見た
>>41
>本気でマスターしたら

そのマスターに10年ぐらいかかるわけで、それなら職人となるわけだと。

町工場の職人もまたその道を長いことかかって極めてるわけでね。
道具がいくら進歩しても、使うのは人間だと。
省力化はできるだろうけど。

ここまで見た
  • 43
  • 27
  • 2008/08/21(木) 03:39:28
>>41
仕上げは当然手作業だ。
仕上げは砥石と刃艶地艶(新開発サンドペーパーになるだろうが)。
まさか化粧砥ぎまで機械は無理だ。

ここまで見た
  • 44
  •  
  • 2008/08/21(木) 08:55:53
>>42
「受賞者のことば」読んだよ
「備前長船刀剣の里をうろうろしていた・・・」だって
で、重恒大先生の彫りを見て苔口先生の評価はどうだったの?

>>43
町工場には優秀な職人がゴロゴロしている
要領さえ掴めば仕上げも化膿

ここまで見た
  • 45
  •  
  • 2008/08/21(木) 14:35:26
町工場の職人さんがアルバイト感覚で研ぐほど
刀剣趣味がメジャーになってるとも思えないがナア。

ここまで見た
  • 46
  •  
  • 2008/08/21(木) 16:09:56
衰退して先細ってるジャンルだものな

ここまで見た
  • 47
  •  
  • 2008/08/21(木) 17:38:55
>>31
肌を起こすのも薬を使っているそうじゃない。


ここまで見た
  • 48
  •  
  • 2008/08/21(木) 21:42:56
みんな今月の刀剣美術は読んだ?欧米の仕事で食っていける大きな可能性があるよ
これからの研磨師は技術の保持と向上はもとより、英語力をつけるべきだね


ここまで見た
  • 49
  • 名前なカッター
  • 2008/08/22(金) 12:25:48
>>47
薬を使っているそう,なんて簡単に言うものじゃない。稚拙だね
自然から採掘の砥石は研削能力と粒子の中に酸化能力が含み
それらが兼ね備えているから金属を研ぎ磨くことができる
ここ、上っ面で言ってるの多い

ここまで見た
  • 50
  •  
  • 2008/08/22(金) 12:56:21
酸素がある以上酸化するのは当たり前ですし、唾液にも酸効果があります。
薬品に関してですけど、私も以前刀剣関係者から聞いたことがあり、まんざら誤った情報ではない様ですよ。



ここまで見た
  • 51
  •  
  • 2008/08/22(金) 19:49:39
刀職はいつの時代でも最先端の技術と材料を工夫して使ってきたって話だけどさ
刀も進化してないとおかしいんじゃ?

ここまで見た
  • 52
  •  
  • 2008/08/22(金) 20:00:19
>>51
その通りだ。
江戸中期以降のたたら製鉄法で作った玉鋼を使えだの、新々刀の造り方で刀
を作れだの、お上の縛りはまったくおかしい。

ここまで見た
  • 53
  •  
  • 2008/08/22(金) 21:49:03
>52
あえて釣られてあげるけど、我が国は昭和20年(1945)8月15日にポツダム宣言を受け入れて敗戦したんだよね。そこから現代までの歴史は教科書を読んでね
日本史未選択なら山川出版あたりのが無難だよ

ここまで見た
  • 54
  •  
  • 2008/08/23(土) 11:17:36
>>31
赤錆とは異なる錆が生じるよ
業界の人なら知っている思うけど


ここまで見た
  • 55
  •  
  • 2008/08/23(土) 11:21:44
>>31
グラインダーは、摩擦熱が刀身にくわわるからダメだよ。
特殊な冷却液だだもれで作業するなら、工作ロボットに自動研磨させたほうがまし。

ここまで見た
  • 56
  •  
  • 2008/08/23(土) 16:49:02
>>55
もちろんグラインダーは論外だ、大阪方面に大型回転砥石の達人が居て
錆切から下地まで完璧にこなすので、職方から頼りにされてると
風の噂。

ここまで見た
  • 57
  •  
  • 2008/08/24(日) 13:31:51
刃物の機械砥ぎのコツは、上から水をたらしながらやるのだ。
少しは工夫しろ、簡単な改造だから。

ここまで見た
  • 58
  •  
  • 2008/08/24(日) 21:27:30
そおなんだけれど、ベルトサンダー防水せんとショートするのら。
モーター別にして動力ベルトで駆動すれば解決だが大仕掛けになるのが欠点。

ここまで見た
  • 59
  •  
  • 2008/08/24(日) 21:55:56
水掛けながら機械研ぎしても接触部分全体に直接水がかかるわけじゃなし、
接触面が100度越すとか普通にあると思うんだけど焼き戻りとか大丈夫なもんなの?
まぁ「刀」は手間を掛けられるから(注意深くやれるから)問題ないって言われればそれまでなんだが、
例えば佐治剣鉈の磨きとか心配だわ。持ってないけど。

ここまで見た
というか、湿式ベルトサンダーって、普通にあるやん

ここまで見た
  • 61
  •  
  • 2008/08/26(火) 00:11:39
湿式ベルトサンダーは数万円くらいだろ。
それで包丁は研ぐ、刀も同じで何が問題だって?
http://www9.ocn.ne.jp/~hatogiya/sagyoukoutei.html

ここまで見た
  • 62
  •  
  • 2008/08/26(火) 00:38:25
どの段階で湿式グラインダー使うとか言ってるのか知らないけど、
それだけ安い機械で問題ないなら砥石と労力の分、研ぎ代安くしてもらわないとねw
あとそういうのって番手何番くらいまであるの?乾式なら800番でもHRC60.7のATS-34とか削れちゃうんだけど。

グラインダー使うなら「バフ掛けた後に薬品に浸して刃取り機」の方が自分としてはまだいいわ。

ここまで見た
  • 63
  •  
  • 2008/08/26(火) 12:02:12
>>62
バフの前の下地砥ぎはどうするのさ。
鍛冶押ししたものとか刃こぼれしたものとか錆だらけのものとかの下地砥ぎを
バフでってわけには行かないだろ。

ここまで見た
  • 64
  •  
  • 2008/08/26(火) 16:40:03
赤錆が粉を吹いたような奴なら、消しゴムみたいな感じの錆落としでおk
>>61
包丁は割り込みなので、刃そのものを熱しなければ大丈夫だけど、
真剣は刀全体にテンションがかかってるので、案外熱に弱い。


ここまで見た
  • 65
  •  
  • 2008/08/27(水) 11:00:57
研ぎ師なんて金にならないよ。
研ぐだけで簡単なイメージがあるけど、とても難しいんだよ。しかも砥石が高い。
プロが使う砥石は一つ数百万、仕上げ用は数千万すると言う。
しかも使用すると減る。とてもではないけど元は取れない。

ここまで見た
  • 66
  •  
  • 2008/08/27(水) 16:46:04
>>65
釣りはもっと上手にやれ。

ここまで見た
  • 67
  •  
  • 2008/08/28(木) 22:40:58
>>66
たしかに、この板のレベルを把握して無いのねえ。
>>65
でなおしてきやがれっ

ここまで見た
  • 68
  •  
  • 2008/08/31(日) 22:27:09
何で薬品、刃取り機研ぎは高いんだ?
手間掛けてないのならもっと安くしろッ!!
鍛冶屋は困る。。

ここまで見た
  • 69
  •  
  • 2008/08/31(日) 23:57:29
>>68
なに言ってんだ?薬品代やら設備投資が余計な分だけ高くなるにきまっとる。
手抜き研ぎは別物だ、安かろう悪かろうでは刀が泣くぞ。にゃんっ

ここまで見た
  • 70
  •  
  • 2008/09/01(月) 00:25:00
>>69
おまえだいじぶか?
一度その薬品代やら設備投資にカネ掛けて研いでる現場を見せてもらえ。
オレの刀なら二度と頼みたくない。

ここまで見た
  • 71
  •  
  • 2008/09/01(月) 00:43:49
>>70
人を気遣う余裕があるのかあ、じつはかなり病気だ。
そおなると自分で試みてみる、薬はいけないのは田代や健太郎
を見れば明白だ。
地金は程よい加減の利かせ方で嫌味がなければ良いんじゃねえの。
何でも裏見ちゃうと幻滅と失望だぜ、結果良きゃあいいじゃん。

ここまで見た
  • 72
  •  
  • 2008/09/01(月) 01:55:03
刀剣関係の職方で一番歩留まりがいいのが研ぎ師
他の職方(刀匠や鞘師等)と違って自分では何も作り出さない
そのくせ「あそこに研いでもらうと審査に受かりやすい」だの
「どこそこの研ぎ師にやらせればもっと良くなる」だのと
必要以上に肉を落として糞ジジイどもに有り難がられ
クソ高い料金をふんだくるのが研ぎ師

刀匠は作刀制限のせいで商売回らないなら研ぎを習うべき
自分とこで研ぎ上げて納品する分多少安くするとかすれば
「必須だから」と研ぎ師ごときに取られてた分の金も貰えるのに

ここまで見た
  • 73
  •  
  • 2008/09/01(月) 04:22:44
虎は死して皮を残すではないが、刀は刀工の恥と名誉を伝える、研ぎ師は死して
財を残す。財は親骨折って子楽して孫の代には乞食の例え道理消えてしまう。
職人が何でも屋になるのは可笑しくないか?損得よりも情熱で仕事してるのが
刀工だろ、研ぎで稼いだら刀が下卑ちゃうぞ。
そこで九州の一家一門分業というKさん方式が断然悠里。



ここまで見た
  • 74
  •  
  • 2008/09/01(月) 10:14:57
http://blogs.dion.ne.jp/okatana/
この研師のブログを見るかぎりそんなに儲かる感じでもなさそなきが

ここまで見た
  • 75
  •  
  • 2008/09/01(月) 13:07:29
>>73
九州のKさん一家って木村さん?
分業ってことは誰の銘が入ってても作ってる人達は一緒なの?
出来によって誰の銘を入れるか決めるのかな

ここまで見た
  • 76
  •  
  • 2008/09/01(月) 17:59:45
>>70は、わけわからんやっちゃの〜ぅ 中学の化学本から勉強し直せ

ここまで見た
  • 77
  •  
  • 2008/09/01(月) 20:27:40
韓国人による主張「日本刀は韓国が起源」
ttp://jp.youtube.com/watch?v=zmVN0APY7tM

[パクリ]偽朝鮮忍者が大人気[ようつべ]PART3
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1220189572/

上記のスレや動画で炎上中
援軍求む

ここまで見た
  • 78
  •  
  • 2008/09/02(火) 08:47:59
>地金は程よい加減の利かせ方で嫌味がなければ良いんじゃねえの。
>何でも裏見ちゃうと幻滅と失望だぜ、結果良きゃあいいじゃん。
こういう考え方は危険だ。
一時話題になった耐震偽装とか食品賞味期限ごまかし、食品ブランド偽装に類似している。
刀の場合、数十年、数百年後どうなるかだ。

ここまで見た
  • 79
  •  
  • 2008/09/02(火) 15:44:18
>>78
大丈夫、またその時代の人が上手く遣ってくれるよ。
それに刀は賞味期限長いし偽名でなければその様に見えますで
極めが付いて通り魔す。

ここまで見た
  • 80
  •  
  • 2008/09/02(火) 16:21:54
薬だの機械(刃取り機)だの私も噂でいろいろ聞いていましたけど、ここのスレを見る限り本当なんですね。
悲しいことです。


ここまで見た
  • 81
  •  
  • 2008/09/03(水) 01:02:02
>>80
進歩してるんだから喜ぶべきことです。

ここまで見た
  • 82
  •  
  • 2008/09/03(水) 11:19:55
刀壊して進歩かよ
手抜きの進歩で研ぎ代が高騰

ここまで見た
  • 83
  •  
  • 2008/09/04(木) 08:44:28
酸化力では、硝酸 > 硫酸(硝酸はHClと混ぜるとNOClになるが、硫酸はHClと反応しない)
酸性度では、硫酸 > 硝酸(混ぜると硝酸が負けて(NO2)(HSO4)になる)
脱水力では、硫酸 >> 硝酸
あと硝酸は劣化してNO2/N2O4ガスを発生する。

ここまで見た
  • 84
  •  
  • 2008/09/05(金) 16:24:08
朝鮮人による日本刀の研ぎ方
ttp://jp.youtube.com/watch?v=D31BIZVtW0Y

ここまで見た
  • 85
  •  
  • 2008/09/05(金) 20:31:09
んー刃引きしてないかこれ?

ここまで見た
  • 86
  •  
  • 2008/09/05(金) 20:44:43
http://jp.youtube.com/watch?v=LtvBySwZ678&feature=related
刀剣研磨 甦る日本美

回ってたらこんなの見つけた

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード