facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 176
  •  
  • 2013/01/06(日) 22:00:10.04
100年スパンと言うが、ウランの採可年数は85年と言われている。
高速増殖炉が可能となれば、2500年以上のエネルギーが確保できるのだろうが
現状の技術では、実際に使うレベルに達していない。
原発であっても、核兵器の材料となるプルトニウムを含む核廃棄物が出ないように
トリウムの原子力発電に目を向けたほうがいいと思う。
トリウム原子炉では津波にも対処しやすくすぐに止まるらしいし
溶融も防げるらしいからね。
効率もウランの原発よりいいみたいだし、小型の原子炉も作りやすいみたい。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード