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  • 2012/11/17(土) 22:12:06.27
≪公立大学に変化の波 自治体が予算削減・法人化で混乱≫
●愛知県立大:県の財政悪化で、他部署と同様に大学も海外出張の予算がつかない時代が8年続いた。

●公立大の専任教員1人当たりの学生数(公立大だから少人数教育なんてただのイメージw)
高崎経済大(群馬県高崎市)は43人、下関市立大(山口県下関市)は41人、
都留文科大(山梨県都留市)は36人と、私立大の平均よりずっと多い。
※ 私学は平均22人

●国際教養大は昨年12月、設置する秋田県の県議会で突き上げられた。「県が多額の税金を投じたのに人材が残らないのは問題だ」。
県は同大に運営費として毎年約10億円を投じる。だが、今春初めて出した64人の卒業生のうち、県内に就職したのは3人だけだった。
→ すでに運営費はカットされており、学費値上げ済み。

公立大も大変だなw
http://www.asahi.com/edu/university/zennyu/TKY200805050134.html

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