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  • 2012/02/29(水) 19:18:14.02
早稲田人は慶應人に対し、優しすぎます。 
それは早稲田の為に良くないことです。 そして、慶應の為にも良くないです。
日本留学中の東大人に話を聞きました・・・・・・・・・・・・。

慶應人は、「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。 
また、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。 
慶應人と付き合うのはとても厄介です。 東大人も慶應人とは関わりたくありません。 
しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。

慶應人は「対等」と言う概念を知しません。 慶應人社会は個人同士、どちらが優位な位置に居るか? 
それが、最重要な関心事です。 個人主義の留学生から見ても、異常性を感じる社会です。
このような社会で生きる慶應人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。 
したがって、早稲田人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、慶應人は敗者の
態度に見えてしまいます。
東大人は慶應人の軽薄な精神性をよく理解してますが、早稲田人は慶應人をあまり理解していません。
早稲田人は慶應人が「まともな人間」だと思い、対応しているので、問題が発生するのです。

東大人から早稲田人に忠告します。

「慶應人は犬だと思って付き合いなさい。」 それが慶應人のためでもあります。 
謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。
実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。



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