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  • 2013/09/11(水) 16:23:51.16
昔々のまだ芋の影も形もなかった時代、日本型12mmの黎明期のキットは、
S瑚にしろJ工社にしろ、全てがスーパーディテールモデルというわけでもなかったし、
コリコリC62のPEMPですら安いプラキット貨車(芋ブランドで生き残ったのもある)を作っていたほど。
勿論それらはプロトタイプの癖が強すぎたり、必ずしも組み易いキットではなかったり、
ユーザーにもそれなりのレベルを求める部分もあったと思うが、結果として日本型12mmでは、
精密ディテールの高額ブラスだけしか商業ベースでは生き残れなかった。

つまりクレクレだけでは廉価なモデルを育てる土壌すら生まれないと理解すべき。
このあたりNなどとは根本的に事情が異なる。ユーザーのやる気を実際のアクションで示すしかない。

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