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- 2014/07/28(月) 00:27:33.19
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山崎氏的名称だと
(1) HO=1/87 ⇒ 日本車は1/80, 16.5mmゲージとし、16番 【1940年頃】
(2) S=1/64 ⇒ 日本車は1/60くらい? 22.4mmゲージとし、Sゲージ(今山崎氏記述の出典を忘れてしまった) 【1948年頃?】
(3) TT=1/120 ⇒ 日本車は1/115, 12mmゲージとし、TTゲージ 【1950年】
(4) N=1/160 ⇒ 日本車は1/150, 9mmゲージとし、Nゲージ 【1970年頃?】
こう並べて見ると、(1)の16.5mm=16番 だけが特異なケースで、
他の規格は「〇〇ゲージ」という欧米とほぼ同じ名称を使いながら、蟹股や内股模型の名称に充てている。
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